「伝えた」の検索結果
全体で510件見つかりました。
文字数 668
最終更新日 2020.04.29
登録日 2020.04.29
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5月も半ばを過ぎた頃に、未来ある若者達が死にたみが強いと呟いている。若者だけではなく、社会から疎外され、何者にもなれない自己と向き合う者達も同じように感じている。
社会が悪いのか、自分が悪いのか、答えなき悩みに迷うあなた達に少しだけ私の想いを伝えたいと思う。
文字数 6,030
最終更新日 2020.05.26
登録日 2018.05.24
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これはそこらへんにいる1人の社会人の生きる上で感じていること。体験してきたことの物語だ。
正直僕は自他共に認めるほど頭は良くない。それにこの文を書き始める10分前までは自分が小説を書くなんて想像もしてなかった。僕は小説の構成も表現も全く分からない素人だ。
きっかけはあるインフルエンサーの本を読んだことだ。自分も何かを表現したい、誰かに自分という存在伝えたい、そう思うからだ。
小説なんてまともに書いたことも無い。
だからこそ、この文を見て誰かに心無いことや悪口を言われても構わない。厳しい意見ごあっても、何も言い返せない。なぜなら、僕は素人であり、小説を書くスタートラインに立ったばかりの未熟者ということを自覚しているからだ。むしろ誰かに反応されることが幸せにも感じる。それが甘い言葉だろうが厳しい意見
だろうが幸せに感じると思う。
厳しい意見があっても幸せに感じるとは言ってみた。だが心無い言葉や悪口を言われる事に絶対に腹を立てない自信はない。ただ、不幸せに感じることは決してないと思うし、そうは思いたくはない。
なぜなら、僕は知っているから。誰にも反応されない、構われない、まるで見て見ぬふりをされることが1番惨めで、孤独を感じ、寂しさを感じることだとわかっているから。
まだ不鮮明な見えない自分と向き合い、戦う。
その過程を僕はこれから文として残していきたい。この文を見て僕を表現したい。高望みだが、この文を見て誰かが救えたらと思う。
文字数 1,218
最終更新日 2022.02.11
登録日 2022.01.31
文字数 2,277
最終更新日 2023.06.07
登録日 2023.06.07
嵐が去って、数日後の海岸で人魚と出会った学者。
上半身は人間、下半身は魚の人魚を家に連れて帰ることに…。
人魚
肌は白く、髪の色はクリーム色。
瞳は深い蒼色。
人が忘れたはずの言語を覚えていて
歌を唄う事で失われた何かを伝えたいと
願っている。
学者
海岸近くに住んでいる、学者。
あやしい研究をしているのかと思われる様な
胡散くささがある。
髪はブラウン、瞳は紫がかった色をしている。
ロイド眼鏡を着用している。
学者いわく、
この人魚、警戒心薄すぎ。
この人魚、重すぎ。
この人魚、人懐こすぎ。
この人魚、可愛すぎ…(絆されてる)
ゆるふわ人魚と、しがない学者さんのお話です。
夏なので海にまつわるお話を書きたくて書き始めました。
タイトルがネタバレっぽいので、とりあえず
続きを書きます。
少しでもお楽しみいただけますと、私も嬉しいです。
文字数 5,260
最終更新日 2021.08.04
登録日 2021.08.03
お箏教室に通い始めて体験した事や、学んだことを小説として書いてみました。至らぬところも在ると思いますが、お箏とは現在こうなっているんだということを、伝えたくて書きました。
文字数 21,879
最終更新日 2021.03.01
登録日 2021.02.18
社会人として一人暮らしをする美里。彼女の興味は人とは少し違っている。
そんな彼女の住むアパートに同居人がやってきた。その名は『テレ子』
テレ子は美里に対してあるいたずらを執拗に繰り返すようになる。
ある日、美里はテレ子のいたずらの意図に気がつく。
テレ子が美里に伝えたかった事とは…
文字数 16,794
最終更新日 2018.12.28
登録日 2018.12.28
江ノ電稲村ヶ崎駅のすぐ近く。
小学生の頃から仲良しな2人。
人見知りな少女、美香。
美香の幼馴染の達也。
気づかない片思い。
しかし、美香は達也に”好き”を言えない理由が……
「君に伝えたい」シリーズ1作目。
美香と達也のじれったくて少し酸っぱい恋のお話。
文字数 14,474
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.07.17
主人公は、現代日本で暮らす青年。ある夏の日、彼女と出会い、恋に落ちる。彼女は、明るくて、自由奔放な性格で、主人公は、彼女との時間をとても楽しんでいた。
しかし、ある日、彼女から、自分が海外に留学することを告げられる。主人公は、ショックを受けたが、彼女の夢を応援することに決めた。
彼女が留学する数日前、主人公は、彼女に伝えたいことがあった。彼女との最後の夏を過ごす中で、主人公は、彼女との未来を考えるようになったのだ。
彼女との別れが近づく中、主人公は、彼女に思いを告げることができるのか。そして、二人の夏が終わる前に、彼らの恋はどうなってしまうのか。
文字数 1,897
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.03.08
俺、佐沼颯哉は社会人2年目のヴァンパイアだ。俺には可愛い人間の彼女がいる。はやく俺がヴァンパイアだってことを伝えて彼女の血を飲みたい…
伝えたいけど伝えられない恋のお話し
文字数 6,392
最終更新日 2020.05.03
登録日 2020.04.30
文字数 744
最終更新日 2016.05.17
登録日 2016.05.17
文字数 990
最終更新日 2023.11.29
登録日 2023.11.29
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はじめに…
自分自身の波瀾万丈の人生を書いてます。 こんな生き方も参考にしてください。
学もない私が書いていきますので読みづらい、伝わりづらい表現などあるかもしれませんが広い心でお付き合い頂ければと思います。
平成や令和の方などには逆に新鮮に思えるような昭和な出来事などもありますので不適切な表現があるかもせれませんが楽しんでもらえたらと思います。
両親が幼い頃にいなくなった私
施設に行ったり、非行に走ったり
鑑別所や、少年院に入ったり
音楽を始めたり、住む家がなくフラフラして生きて、いつの間にか会社を経営して結婚して子どもが生まれたり、女装を始めたり
こんな生き方でも今生きている自分がいるってことを伝えたいと思います。
過去を振り返ることで今の自分が怠けずに生きられているのか、自分を見つめ直すことができるので頑張って書いていこうと思います。
この物語に出てくる登場人物は本人を除いて一部の人は仮名で表現しております。
文字数 10,085
最終更新日 2024.08.26
登録日 2024.07.06
どこにでもいる普通の女の子。一部だけ消えた記憶。忘れてしまっていた、大切なモノ。巻き戻せない時間を埋めるように、ただ、ただキミに、めいいっぱいのありがとうを伝えたい。
文字数 4,052
最終更新日 2017.03.29
登録日 2017.03.28
「ハ、ハルくんが引っ越した!?!?!?!?!?!?」
私、恵比寿時羽(えびすときは)が大好きで超愛してる2歳年下の幼馴染の男の子、大黒雪桜(だいこくゆきはる)くん。
毎日毎日肌を重ねるような深い仲の私達。
そんな彼がある日急に姿をくらましちゃった!
学校も家も変えちゃったみたいで行方はわからないし、電話も変えちゃったみたいで連絡が取れない......。
ついこの間、もっとたくさん強く愛を注いでほしいってことを伝えたばっかりだったのに!
しかも、私の身体をこんなになるまでしておいて、いまさら私を捨てるなんて、許されないからね!
絶対に見つけ出して2度と私の側を離れられないようにして、責任とらせてやるんだから。
※小説家になろう様、アルファポリス様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。
文字数 13,030
最終更新日 2021.11.28
登録日 2021.11.28
文字数 1,059
最終更新日 2024.07.03
登録日 2024.07.03