「ラブコメ」の検索結果
全体で7,718件見つかりました。
成績、運動神経、身長、体重、顔全てが普通のはずが!?
まさかの主人公は顔以外普通なのに顔がちょっと不細工。
「普通ラブコメの主人公の顔はイケメンか普通だろぉぉぉ!!何でぇ、俺の顔が不細工なんだよ!」
しかし、この主人公困ってる人がいたら誰でも助ける、非常に優しい性格の持ち主なのだ。
それなのに女子に対してはあるトラウマのせいで苦手に!!
そんな主人公には何故か美少女達が集まってきて!?
出でくる女の子全員がメインヒロイン!
一体誰がホントのメインヒロインかは誰にも(作者)にも分からないハーレムラブコメ!
何もかも(顔以外)が普通の陰キャでコミュ障の主人公のギャグラブコメ!!!
文章力全くもって皆無ですが、やる気だけあるので是非読んでください!
誤字脱字などあればコメントください。
出来るだけコメントに返事しようと思います。
温かい目で読んでくれれば幸いです笑
是非よろしくお願いします!
文字数 24,483
最終更新日 2020.08.24
登録日 2020.07.06
自由きままに生きてきた寺の住職で主人公の山城無文(やましろむもん)。ある日、無文の寺には謎の箱。
箱の中にはゴスロリなアンティーク人形が入っていた。人形には魔法の封印がしてあり、ひょんなことから封印が解けると中からは魔法使いの少女。
【魔女っ子ロリミカ】が飛び出してくる。
ロリミカは三姉妹で彼女のいた異世界では追放された魔女がロリミカの祖国アレクサンドリアの乗っ取りを図っていた。
初戦で、敗北した三姉妹はロリミカだけを逃し彼女に未来を担う。
ロリミカは現世界でスマホの知識を得て、主人公無文に【陰陽道】と【新撰組】なる無双スキルを付与する。
魔女討伐と二人の姉を救いに助けてほしいと頼まれる無文だったが異世界に行くリスクを考え断る無文。
だが救うと姉さん達は思いのままだと聞き一つ返事。ハーレム生活の夢を実現する為に異世界へ行く決心をする主人公の無文。
果たして異世界で主人公とヒロインの目的は達せられるのか? 剣と魔法な無双系。冒険異世界ファンタジーな作品。ラブコメ要素あります。
※あらすじはプロローグから5話部分までの内容となっております。
文字数 43,540
最終更新日 2022.09.03
登録日 2022.08.30
「パレット!パレット!パレット!…」
日本最大のスタジアムは超満員。
割れんばかりの歓声が会場中に響いている。
18:00 開演の時間。
煙幕とともにステージ上に現れた彼らは、オーラに包まれ、直視出来ないほど眩しい。
「あれがPalletね。わくわくする!」
私の名前は、松田沙月。
今日から彼らのマネージャーになりました。
文字数 1,171
最終更新日 2017.12.12
登録日 2017.12.11
俺と幼馴染みのジャイアンさんの話。
美少女だからっていい気になるな!お前の暴挙に俺は毎日毎日……ってすいませんホントやめて下さい!
とかなるそんな可哀想な俺(自分で言っちゃう!)の、ラブコメ時々シリアスな物語。手直し中です。
文字数 5,073
最終更新日 2019.10.25
登録日 2019.10.24
好きな人と結ばれるのが幸せだと思ってた。
温かい本物の家族を作りたかった。
それなのに私は、長年付き合った彼氏からプロポーズを受けた時に躊躇い故郷に逃げた。
それから一年。
私は仕事帰りにお酒に酔っては、バーテンダーのバイクの後ろに乗って自宅に帰る。
ついでに彼とは同棲している。彼氏ではない。
私は取り戻したい幸せを、未だ方法を分からないまま居心地のいい場所で生きている。
この度はご閲覧ありがとうございます!
辛い過去から恋愛や結婚に躊躇する二十代男女の物語になります!
1/2完結しました!
今後恋愛大賞に応募予定です。
もしよろしければお気に入りよろしくお願いします♡
文字数 69,717
最終更新日 2021.01.02
登録日 2020.12.19
ダークエルフの王女エルニスが種族違いの人間の王族に嫁いで、はや数年。
家柄だけは良いが貧乏な夫の家では、義母に疎まれ駄目な嫁だとののしられる日々。
おまけに夫のアーレンは遊び人で、毎夜のごとくどこかの女と過ごす始末。
そろそろ、ブチ切れてもいいんじゃないかしら?
貞淑な妻は、たまりにたまった怒りを晴らそうと、ある秘策を実行することにした。
他の投稿サイトにも掲載しています。
文字数 4,130
最終更新日 2021.02.12
登録日 2021.02.12
主人公 坂野佑太と田辺紗悠のゲーマー生活で坂野佑太はゲーマーなのに学校で人気を保っている田辺紗悠にゲームで勝負をして、、、、ラブコメ?なお話です
文字数 1,236
最終更新日 2021.11.01
登録日 2021.11.01
「ねえ、実験しよっ?」
その一言で始まった「男女の友情は本当に成立するのか」を確かめるための実験。
最初は、広げた足の間に葵が座ってくるというお遊び程度だったのだが……
「おい! なんで風呂入ってきてるんだよ!?」
「もちろん『実験』のためだよ? 男女の友情が成立するんだったら、これくらい余裕でしょ?」
「……!」
どんどんとその内容はエスカレートしていく。
どれだけやられたとしても俺の名誉のため、絶対に成立すると証明しなければ!
でも……
「どうして私が『実験』しようって持ち込んだと思う? それはね――」
突如始まった『実験』から紡がれる糖度1000%ラブコメ、ここに開幕……!
※短編のため単話完結となります。また、なろう、カクヨムにも同作品を投稿しています。
文字数 10,859
最終更新日 2022.04.21
登録日 2022.04.21
二十年前、ダンジョンが出現して、人類は異世界と『共存』することになった。
社畜である味道司(みどうつかさ)には、出会いがない。
就職して、早や五年。コールセンターの管理職は人事ストレスが絶えないブラック職だ。
「そろそろヤバイよね、俺の人生……」
転職という文字が頭に浮かんで消える。
今の職場は年収が一千万近くあるのだ。定時退社もできる。福利厚生も厚い。これを手放すのは馬鹿だ。
しかし、出会いがない。そんなとき、日本企業の食品製造工場が、あちらの国にできたというニュースを見た。
スマホを開くと、その食品工場の求人広告が目に入る。
もしかしたら、出会いもあるかもしれない。
「バイトしようか。こっちだとバレたらやばいけど、あっちだったら……世界が違うもんな。まずバレない」
たいがいのダンジョンには高速道路から分岐する道が続いていて、自分の車で異世界とこちらとを往復しているサラリーマンも珍しくない。
「よし。深夜バイトしよう。派遣とかいいな、食品工場とかならマスクと帽子で顔も見えないし」
異世界に出会いを求めて何が悪い?
出会った異世界人はなんとサキュバスのメロウ。彼女の本業は……なんと公務員。
移民関係のトラブルの調査が専門で、バイトは息抜きだという。
人事管理になれている司は、ライン製造から倉庫の管理、更にはコンビニ店舗の運営まで手掛けてしまう。
そんな司の働きぶりを見て、メロウは「ちょっと手を貸してよ、あたしの本業に」と新たなトラブルに司を誘うのだった。
他の投稿サイトにも掲載しています。
文字数 21,901
最終更新日 2022.10.16
登録日 2022.10.15
サラリーマンの坂城悠人はこの日、いつもとは違う景色を眺めていた。
新卒で入社して以来はじめて連休をとって、帰郷するために新幹線に乗っていた。
出社して朝一に「有給休暇をとる」と上司に言ったものだから、さぞ周りには奇行に走ったように見えたことだろう。
彼がそんな行動を起こした理由は叶えなければいけない約束があるのを思い出したからだ。
顔も名前も知らない親友と交わした約束を守るために――。
文字数 12,217
最終更新日 2024.08.02
登録日 2024.08.02
宅建士試験合格者が、小説執筆経験のスキルを活かして、読むだけで頭に入る宅建士試験用テキストを執筆しました。
ラブコメ風ライトノベル小説ですが、真面目な宅建士試験のテキストです。
宅建士試験で50点満点中40点以上の得点が狙えるほどのハイレベルな内容を詰め込んでいます。
一般的な宅建士試験のテキストを読んでいるけど、眠くなって頭に入らないという方は、この小説を読んでみてください。
文字数 6,324
最終更新日 2023.03.14
登録日 2023.03.08
御崎康大はいわゆるバーチャルライバーオタク。
つい数週間前まで全く知らなかったが、同じバイト先の新田真理恵に軽いノリで勧められ、半信半疑で視聴することに。
そこから沼にハマるまで時間はそう掛からなかった。
康大にとってバーチャルライバー【エイラム】は生き甲斐となっていた。生き甲斐、この言葉は大袈裟と思うかもしれないが、家事、辛い勉強、アルバイト、これらを乗り越えていくには必要不可欠で心の拠り所になっていた。
皆、こんなことを思ったことはないだろうか。
出来れば推しと話してみたい。
出来れば推しと写真を撮ってみたい。
出来れば推しと遊んでみたい。
少なからず一度や二度はそんなことを考えてみたことはないだろうか。
そう、この物語はそんな願望を形にしてみた物語。
文字数 9,031
最終更新日 2021.11.13
登録日 2021.11.08
主な収入源は牛丼屋のアルバイト代。古くさい地下劇場だけが芸人としての活動場。
そんな俺の人生を変えた(狂わせた)のは一人の女子高生だった。
・カクヨム、なろうにも掲載
文字数 5,279
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.11.27
人類の敵である魔王を倒しに、ある日共に神託を受けた勇者と聖女は旅立った。
旅の仲間と共に押し寄せる困難を乗り越え、絆を深め、遂に彼女達は魔王の座する魔王城の扉をくぐり魔王と相対する──!
「そんな…っ!私はただ、貴方様を一目見た時からずっと…っ」
「一目見た時って、ついさっきだろうが。大体、貴様は人族の聖女だろう。この俺様を倒しにきたのではないのか!?」
「一目惚れしたので宗旨替えします」
「は!!?」
そんなゴーイングマイウェイゴリラ系聖女による人類救世譚…ではなく、愛と希望の押して押して…更に押していく恋愛短篇。
※こちらは恋愛オムニバス【悪恋】に既に収録されている短篇になります。
※悪恋の小噺が増えて参りましたので、いくつかこんなん載ってるで、という紹介を込めて一つの短篇として公開しますシリーズその①
※悪恋内の短篇はコメディからシリアスまでジャンルは様々ですが、こちらの話は特にコメディに振り切れている話となっております。
※2/27 本短篇は完結しておりますが、今後いくつか番外編を上げる予定です。
文字数 15,173
最終更新日 2022.03.01
登録日 2022.02.26
「貴様に話しかけられる筋合いはない!」
そう、ココはエルフの国。今日も今日とで、一人が叫んだ。明らかに嫌悪感が含まれた言葉だと誰もが思うだろう。しかし、本当にそうだろうか。
言葉を放たれた者は少しだけ微笑んでいる様に見える。また、発した者の耳は赤く染まっているではないか。
頭の切れる者と、彼らの身近な人のみだけが分かるのだろう。こんな、二人の関係性を──────
今日も鬼と化して騎士団達に鍛錬のメニューを言い渡したのは、騎士団長のレリスライト・ユルティムだった。サボリ者を見付けたら直ぐさま注意し、喝を入れる。しかし、そんな人にも裏があって⋯⋯?
「ふぇぇ⋯もう嫌だよぉ⋯⋯」
「ほらほら〜ライト様、紅茶ですよ?しょげてないで、元気出して下さい!」
「でも、癒しにも会えてないし、僕はどうすれば良いの⋯?」
今日も彼は悩みを抱えている様だ。
果たして、今年の目標は叶えられるのだろうか。
そんな日常を過ごす中で起きた事件。平和は一変し、嵐が訪れた。その事件により余計にすれ違いが激しくなってしまう⋯⋯けれど、だんだんと二人の距離は近付いて──────
恥ずかしい気持ちが心を可笑しくして、好きなのに好きって言えない!伝えられない!挙句には恥ずかし過ぎて自分の想いとは真逆の事を口走ってしまう?!
えぇ!ソレは駄目!あぁあ!本当に何やってんの〜!?!
そんなこんなの、ドタバタラブコメディ?!
文字数 85,558
最終更新日 2022.12.03
登録日 2022.10.20