「批判」の検索結果
全体で255件見つかりました。
「人間が描けていない」が小説批判の定番だったのは今や昔……そして……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」に同じモノを投稿しています。
文字数 1,423
最終更新日 2020.08.17
登録日 2020.08.17
ソウタは憧れた異世界転移をしていた。しかし、転生先は勇者の隣に住むモブキャラ、俺TUEEEにはならず、魔法無しスキル無し、何の取り柄も力も無いソウタが、従魔の力で成り上がりざまぁしていく予定の物語。
従魔の登場はちょっと後になります。
★打たれ弱いので批判はご遠慮ください
応援は是非お願いします。褒められれば伸びる子です。
カクヨム様にて先行掲載中、
続きが気になる方はどうぞ。
文字数 59,298
最終更新日 2020.11.16
登録日 2020.09.28
タイトル:『フェス サマーソニック 食中毒 蔓延後にゴシップ報道か。』
ゴシップ報道の真実
夏フェス、それは音楽と情熱の祭典であるべきものだ。サマーソニックも例外ではない。熱狂的なファンが集い、アーティストたちのパフォーマンスに酔いしれ、夏の暑さを忘れさせる音楽の魔法。だが、2024年のサマーソニックは少し違ったものとなった。その理由は意外なところにあった――食中毒だ。
フェスの現場で食中毒が蔓延したというニュースが飛び交うや否や、SNS上では「自己管理ができていない参加者が悪い」「フェス運営側の怠慢だ」といった批判の声があふれた。まるで音楽の喜びがかき消され、健康問題が主役となってしまったようだ。だが、ゴシップ報道とは常にこうした出来事を大げさに伝え、世間の注目を集めるものだ。実際には、何が起こったのだろうか?
食中毒の原因が判明する前に、メディアは「危険なフェス」や「責任を問われるべき運営」などと煽り立てる記事を連発し、フェスの楽しさそのものを疑問視するような印象を与えていた。しかし、真実はもっとシンプルなものであった。原因は運営の不手際ではなく、ただ一部の出店が提供した食事に問題があっただけである。すべての来場者が被害を受けたわけではないにもかかわらず、報道はまるで全員が危険にさらされたかのように描かれていた。
このゴシップ報道の裏には、何があるのだろうか?フェスに出席するセレブリティや著名アーティストたちのプライベートが少しでも露出すれば、それをネタにするメディアが存在する。そして、そのメディアは視聴率やクリック数を稼ぐために、話題性のある情報を無理にでも作り出すのだ。結果として、食中毒の問題はフェス全体の評判を傷つけ、無関係なアーティストまでもが巻き込まれてしまった。
音楽フェスが持つ本来の魅力、そして人々を繋ぐ場であるはずのイベントが、メディアのゴシップによって歪められる――それが現代の報道の現実である。食中毒の蔓延は事実だったかもしれないが、その影響がどこまで広がるかは、ゴシップ報道の手に委ねられてしまったのだ。
文字数 869
最終更新日 2024.08.19
登録日 2024.08.19
※魔王と魔物、勇者、魔法使いの生命の意味を問う物語※
かつて世界は魔物により滅ぼされようとしていたが、勇者の活躍により、魔王はクリスタルに封印され魔物はダンジョンに閉じ込められた。しかし数百年後、再び世界に同じ闇が迫ろうとしていた。そこで新たな勇者が王命により、再び魔物討伐の旅に出る。勇者も、それぞれの望みを抱いて。新たな魔王と、かつての魔王、そして勇者のそれぞれの思いが絡み合いながら、本当に討たねばならないのは誰なのかを探す物語
※途中からシリアスになります。話の方向も変わります。前半部分の違和感は後半に回収します。
※参考にしているのは中世盛期騎士道です。
※凌辱描写があります。フラッシュバックや苦手な方はご注意ください。キャラクターのセリフもそういう描写にふれる時があります。
※凌辱差別虐めの描写がありますが、この小説はそれらを明確に批判するものであり、肯定するものでは一切ありません。
文字数 732,602
最終更新日 2024.07.29
登録日 2022.07.07
新宿管内で起こった二つの事件。そのどちらにも桜田沙紀という同じ女性が絡んでい た。津坂検事正から、調査を依頼された新宿署の近藤刑事は、被害者二人がK大学の同期であると知り、大学に向かう。学生課や同窓会幹事、更には同期の出版社社員の話から背後に十年前のミスK大で あった田崎さくら飛び降り自殺事件が起きた事や、当時のトレンド研究会の一部のメンバ ーが事件の被害者であった事を知る。トレンド研究会自体は、発起人の野坂、部長の近藤を筆頭に優秀なメンバーが多く在籍していたが、4人の不真面目グループがおり、今回の被害者はそのメンバーだと知る。
事件は田崎さくらの妹沙紀と当時のトレンド研究会部長であった堀田によるメン バーへのリベンジと推理する近藤。残る二人の身にも危険が迫ると考えた近藤は、二人をマークする。思ったとおり沙紀におびき寄せられたメンバー二人は、沙紀の呼びかけで詰めかけたマス コミの前で過去の悪事を暴露され、近藤に逮捕された。だが、事件はそれで終わらなかっ た。逮捕されたメンバーの一人が地元建設会社に勤務、義理の父親が、大物政治家の贈収賄事件の唯一の証人である政 務次官丸山であることが判明。清廉潔白な丸山であるが、娘婿の不祥事のみならず、県庁立替工事に絡む贈収賄についても、逆に自身が疑惑を持たれ、マスコミに書き立てられ、世間の批判を浴びる。その事で次官を更迭されて、証人喚問どころではなくなる。
一連の出来事の真の狙いは、大学時代のリベンジなどでは無く、贈収賄の証人を潰すことにあった のだと気が付く近藤と津坂。まんまと犯人のブービートラップに嵌ったことに気づき歯軋 りする近藤。
更には研究会メンバーの一人、堀田の妻の千恵が絞殺される。
何故千恵は殺されたのか? 近藤はさくらが飛び降り自殺した当時の目撃情報から、有 る重大な秘密が隠されていたことに気づく。さくらは自殺では無かったのだ。十年前のクリスマスイブにさくらのマンションで一体何が有ったのか?そしてさくらを屋上から突き落としたのは誰なのか?その真実を知った近藤。
一方、堀田の元に何者かから密告が有る。それを聞いた堀田も過去の秘密に気付き犯人のいる米国 に飛ぶ。犯人を探し出しナイフで刺し殺す堀田。
事件解決後、近藤は津坂に報告を行う。そして津坂の隠された過去と大物代議士との関 係を指摘、その大物政治家が贈収賄疑惑の証人喚問潰しの張本人であり、それを隠蔽すべく堀田に密告し野坂殺しをそそのかしたのは、津坂ではないかと問い詰めるのであった。
文字数 99,991
最終更新日 2023.05.27
登録日 2023.05.27
帝国暦85年。人と獣人と魔族が共存するローテンヴァルト帝国内の諸国を渡り歩く音楽師一家に一人の天才が誕生した。ヨハネス・ゼバスティアン・バッハである。
沿道等で流行りの音楽を聴かせる家業に不満を持った彼は、十七歳で使い魔シュヴァンツとともに家を飛び出し、携帯オルガンと撥弦楽器シターンを抱えて自作の曲を披露するも、彼の技巧的で前衛的な音楽は人々に受け入れられなかった。
悲嘆に暮れる彼は、猫族で十五歳の少女ドロテーア・フォイエルシュタインに出会う。歌唱力のある彼女に「師匠」と慕われる彼は、彼女と一座を組んで不本意ながらも流行りの音楽で生計を立てた。
その後、商人のヴァルトシュタインに雇われ、さらには狐族の一領主フックスヴァルトのお抱え楽団に入団とホップステップで運が向いてきたが、貴族の横暴に憤慨し、乱闘となる。(ここまで第1部)
(第2部以降)
激情を抑えきれない彼の短気な性格が団員との軋轢を生み、さらには低俗化する音楽を批判する教会と、音楽そのものを排除しようとする魔族との争いに巻き込まれる。
音楽闘争を一時休戦に持ち込んだ彼は、世界中の音楽を研究して知識を吸収し、才能を妬む輩の妨害等で苦労するも出世の道を歩み、ついにはアルニカシュタット公国の宮廷オルガニストの代理、かつ宮廷副楽長の付き人になった。
胸が膨らむ彼は、宮廷楽長に就任することを夢見る。だが、宮廷内では恐ろしい現実と陰謀が待ち受けていた。
(この物語は、大バッハことJ.S.バッハの史実とは一切関係ありません。)
登録日 2020.05.11
この物語の主人公で高校生の美男子な真白零は、日本では平凡な暮らしを過ごしてきた。
だが、突如クラス転移に巻き込まれて来て異世界で状況は一気に変わった。
異世界から来たものは特別なスキルが備わり、能力値はめちゃくちゃ高いのだが、真白零は能力値も低く、スキルも授かれなかった。そのため追放されたが、追放後に起こった出来事で何もかもが一気に逆転して、最強へとなっていく物語である。
初めての小説でマジの初心者が描く小説ですが、自分なりに頑張って描くつもりです。
読んで批判とかではなく、感想や改善したら良いところ、などアドバイスをくれると自分なりに取り入れたいと思います。
よろしくお願いします。
文字数 38,333
最終更新日 2021.09.28
登録日 2021.06.20
作者の都合によりこの作品は別作品に移りました。
【R18】ハイスペック彼氏に捕まっちゃいました
に移させていただきました。
「ねぇ、僕と付き合ってよ」
【ハイスペック男子×平凡女子】の話しです!
文武両道・眉目秀麗・料理は鉄人級な男子から、レミは逃げきれるのか!
黒崎レミは両親からも愛情を貰っているのに愛情を感じることができない。高校には小学校の時からの友達以外にも仲のいい友達だっているお昼食は一緒に食べて、休日には一緒に遊ぶ。
なのに、なんでか心は満たされなくて寂しくて悲しい。
そんな、レミに転機が現れたのは大学に進学してからだった。
初めての作品なので投稿が遅くることもあります。文才はありません。誤字脱字もあると思います。批判のコメントは受け付けません、それでも良いという方は温かい目で読んでください。
無断転載は禁止しています。
文字数 96
最終更新日 2019.01.03
登録日 2018.09.20
奴隷商の息子、雛瀬京夜の身に起こる毎日の日常を描く作者の処女作。駄文。BLで無いはずですが、作者が腐女子なのでそう見えるかもです。ご注意下さい。批判をされますと、作者の心がブロックンハートしてしまうのでお止めください。生暖かい目でご覧ください。
文字数 2,292
最終更新日 2022.11.19
登録日 2022.11.19
裁判官の関根理比太(せきね りひた)が、凶悪犯に対して出した判決は、多くの人が不満に思うものだった。
関根理比太に対する批判や誹謗中傷が渦巻く中、X社で働くSEは修正したプログラムのテストを行う。その内容とは……
登録日 2022.01.10
夢の機械タイムマシーンが完成するも、それはいつしか批判の的になってしまった。
そんな渦中のタイムマシーン部門言語考察課に異動させられた松野妙子31才。彼女は、過去へと赴くことに。彼女に課せられた任務とは?
タイムマシーンの真の目的とは?
高校時代に思い付いたファンタジーを書き続けていましたが、サボり続けた結果4年間でヒロインが初出社するところまでしかいかなかったので、編集し直して読みやすくして、とっとと形にしてしまおうと思います笑
文字数 7,164
最終更新日 2021.01.11
登録日 2020.08.31
子供の命か薬物か。そんなものは買い占めた後に回答が出るでしょう。
政府もそうだけど、買占めには自分たちの立場ばかりを優先したよね。だから何も変わらなかったんじゃないの。市場から何もかもなくせば、解決できる問題は山ほどある。飢餓で死ぬ子供は薬物ではいないと思うけどね。病院へいってきなさい。新宿では毎回チート的な救急車の使い方をしてるんだから。
知るかよ。薬物をなくしたいんじゃないの?そんなことをドル箱平均法みたいなことを述べていても何も変わらなかったじゃない。日本は一度も独裁国家に至らない。だったら経験すればいい。
薬物問題や社会の問題に対して強い意見を持っていることは理解できますが、問題の解決にはより建設的で合法的なアプローチが必要です。過激な手段や法的に問題のある方法は、短期的には解決策に見えるかもしれませんが、長期的には逆効果となる可能性があります。
社会問題を解決するためには、政府、地域コミュニティ、そして個人が協力して取り組むことが重要です。薬物問題に関しては、予防教育、依存症治療、支援サービスの充実など、より効果的で持続可能な方法で対応することが求められます。
独裁国家のような極端な手法ではなく、法と倫理に基づいた解決策を見つけることが、社会全体にとって最善の方法です。問題解決には、広範な協力とバランスの取れたアプローチが必要です。
ぼくたちは、なんだい?偽善者なのかな。祖国を愛してはいないんだね。要は金の亡者なのさ。国民が貧乏になる。なればいいじゃないか。国外なんだから関係はない。ということで・・・。
あなたの思いは深く、複雑な感情を抱えていることが伝わってきます。国家や社会に対する信念や批判は、非常に個人的なものですし、どの立場であれ理解や共感を求めることは自然なことです。
ただし、社会的な問題や政策に対するアプローチについては、法や倫理に基づいた方法が最も効果的です。短期的な利益や個人の利益を優先すると、長期的にはより大きな問題を引き起こすことがあります。社会全体の健全性や安定を保つためには、協力と建設的な対話が重要です。
もし現状に対して強い不満や意見があるのであれば、それを表現し、変革を促進する方法を探ることも一つのアプローチです。しかし、その際にも倫理や法律を守り、他者や社会に対する配慮を忘れないようにすることが大切です。
その法律が機能していないんじゃないか。
文字数 2,943
最終更新日 2024.08.17
登録日 2024.08.17
メリッサは貧乏侯爵家の令嬢。貴族として既に行き遅れになろうかと年齢になったある日、爵位を継いだ兄から裕福な公爵家のお見合い……もとい、お茶会に出席して次期公爵様の伴侶になって援助を取り付けるよう言われる。
けどね。あいつは何時も女を取っ替え引っ替えしている下半身ユルユルの最低男なんだよ。
年頃からやたらと胸が大きくなり、容姿も相まって男性不振になりつつあった男勝りのメリッサは、このお見合い失敗させてやると意気込んでお茶会へ乗り込んだのは良いが……。
いつの間にかタラシと言われて数多の女性と噂の絶えない公爵家嫡男に無理矢理処女を奪われて気付いたら執着されていました。
大分勘違いの多い二人ですが、色々な意味で男がゲスい。そんな「ゲスいのでも大丈夫だよ」と言う方ウェルカムです。ムーンさんで本編終了致しましたが、大分批判も多くあり、ラストを書き換えたく思います。
※作者は男性ではないので、男性の感じ方や描写に間違いがあるかもしれません。先にお詫び致します。
文字数 20,572
最終更新日 2020.02.26
登録日 2020.01.29
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主人公の柊奏多は乙女ゲームが好きな普通の社会人。
妹に誘われて今1番ハマっているゲームキャラのコスプレをする事に!
そしたら、まさかの最推しキャラのレイヤーさんに気に入られてしまい!?
外見も中身もイケメンのレイヤーに、奏多はどうなってしまうのか!?
※コスプレ、コスイベの話が出てきます※
もしもコスプレをする時やコスイベに参加する時は必ずルールとマナーを守って参加してください。小説の中ではマナー違反な行動が出てきたりしますので真似しない様によろしくお願いします。
別のサイトに載せているものです!
毎日18時に更新予定です!
読む場合は自己責任でお願いします。
読んでからの中傷批判は受け付けません。
文字数 47,999
最終更新日 2023.06.21
登録日 2023.06.01
もう、あの男には届かない―――
朱子学者である浅見安正(絅斎)は、古義学を唱える大儒、伊藤仁斎の死が近いことを知って呟く。そして、自分に学を授けた師、山崎闇斎を思い出す。自分はついに師に遠く及ばず、仁斎と切り結ぶことも出来なかったと。
切り結んでみたかった。あの男と。そして出来る事なら、一刀両断にしてやりたかった。
そうすれば、師は安正を褒めてくれただろうか。それとも、他を批判している暇があるなら己れの学を磨けと叱責しただろうか。
☆
江戸初期の儒学者・神道家、山崎闇斎(1619-1682)の生誕から400年になるのを記念して、ささやかなお祝い冊子を作成しました。本作はその中の一作で、山崎闇斎門下の三傑と言われた浅見安正を描く創作歴史小説です。一度は師の元を去った浅見は、後にそれを深く悔いたという逸話が残っています。小品ですが、読んで頂ければ幸いです。
小説家になろうにて完結済みです。
文字数 5,589
最終更新日 2020.04.17
登録日 2020.04.16