ギルド受付嬢小説一覧

icon

小説検索AIアシスタントβ

アルファポリスに投稿されている小説を紹介します。
がんばって探しますので話しかけてください!

小説検索AIアシスタントβとは
6
1
ファンタジー 完結 短編
 救助活動もダンジョン前受付担当の業務ですよ?  ハンターが興した国“ルイーネ王国”。  周辺国の中では異色だが、ハンターに牙を剥くのは得策ではないと判断した国が多かったため、ハンターによるハンターのための独立国家が出来上がった。  そのルイーネ王国が誇るダンジョン、王都北西の端にある遺跡“地下迷宮ダンジョン”。  世界三大難関ダンジョンの一つで、規模は世界最大級。未だ誰も解明できていない事が多いため、攻略困難とされている。  国一番のダンジョンや国内のダンジョンは、野良ダンジョンを含めて全てをハンターギルドに管理を任せていた。  そんな国一番のダンジョン前の受付“外受付”。  外受付と呼ばれるこの場所で、今日も業務に入るマリナ。  彼女は良くも悪くも『一にご飯、二にご飯、三に業務』に忠実であった。 ※誤字脱字あるかもしれません。ごめんなさい。 ※カクヨムでも投稿してます。
24h.ポイント 7pt
小説 36,130 位 / 192,051件 ファンタジー 5,324 位 / 44,600件
文字数 50,798 最終更新日 2024.09.27 登録日 2024.08.23
【冒険者はもう飽きました。もう服が汚れたり、野営したりしなくてすみます!】 「実は私……パーティーを解散したいんです」 ある王都の宿屋の一室で、ギルド冒険者パーティー『精霊の剣』のリーダーのリリス=エーテルツリーから驚きの発言が飛び出す。それもそのはず、『精霊の剣』は現段階で王国最強と呼んでもおかしくはない程の実力者たちだからだ。 またリリス=エーテルツリーは26歳という若さですべてのジョブをマスターしたとんでもない人物であった。 そんな『精霊の剣』に商人あがりの荷物持ちとしてパーティーの一員にいる主人公のエミル=ハーネット。彼も驚きを隠せない。そしてリリスの理由に更に仲間全員が驚愕をする。 「ギルド受付嬢になりたいんです」 その言葉に激怒し呆気なくパーティーは解散する。部屋に取り残されたエミルとリリス。しかしエミルはとんでもないものを目撃する。それはお淑やかで温和な性格だと思われたリリスからの止まらない毒舌の嵐…… そうこれは商人あがりの新人ギルドマスターと最強と呼ばれたある1人の冒険者がなぜかギルド受付嬢として、色々な問題を解決し冒険者ギルド経営しながら第2の人生を楽しむお仕事系エンジョイストーリー。
24h.ポイント 0pt
小説 192,051 位 / 192,051件 ファンタジー 44,600 位 / 44,600件
文字数 102,927 最終更新日 2024.09.11 登録日 2024.08.24
3
恋愛 完結 短編 R18
同じ集合住宅で同じ階に住んでいた美形魔法使い。たまに帰り道が一緒になるだけなんだけど、絶対あの人私を熱烈な迷惑ファンだと勘違いしてる! 誤解を解きたくても、嫌がられて避けられている気もするし……と思っていたら、彼の部屋に連れ込まれて良くわからない事態になった話。
24h.ポイント 21pt
小説 25,216 位 / 192,051件 恋愛 11,363 位 / 57,186件
文字数 10,931 最終更新日 2023.08.21 登録日 2023.08.20
40過ぎのベテランギルド受付嬢のヤッチ・マッターナは仲間のギルド嬢から日々陰口を言われている。とある勤務日の休憩時間、同僚のギルド受付嬢の陰口に嫌気がさして、発作的に務めていた冒険者ギルドを退職してしまう。 暇な時間を持て余していたヤッチが自室で見つけたのは、冒険者として活動していた際に愛用していた大好きな「獣耳ローブ」だった。懐かしさから着用した所、確かな手ごたえを感じたヤッチは、再び冒険者として活動する事を決意する。 早速、仲間を探しに訪れた酒場で、レベル1の初心者3人組を見つける。半強制的に仲間になったヤッチだったが……。 獣耳ローブを身に纏い、すっかり14歳に逆戻りした元Sランク冒険者のヤッチと、身の危険を感じながらもしっかりと空気を読む新人冒険者3人組の、冒険を描く物語です。
24h.ポイント 0pt
小説 192,051 位 / 192,051件 ファンタジー 44,600 位 / 44,600件
文字数 9,697 最終更新日 2023.08.15 登録日 2023.08.15
5
恋愛 完結 長編 R18
「高嶺の花として誇り高く生きていく……!」 それが、私の目標だ。 しょうもない生き方をして、あっさり死んだ前世の私は、もういない。異世界転生を経て、文字通り生まれ変わったのだから! ところが、高嶺の花であるが故に私は売れ残った。処女のまま。でも気にしない。 「別に、一人でも生きていけるわ! 私は高嶺の花だから!」 そんな私の最高の人生に割り込んできたのが、彼だ。 私よりも10歳も年下の新米冒険者くん。 飲み会の帰り道、少し酔っていた私は泥酔状態の男に絡まれていたところを、彼に助けられた。そのまま、お礼にとバーで飲み直して、私は酔いつぶれて……。【あんなこと】になってしまうだなんて! 彼は新米とは言え、A級パーティーに所属する話題のイケメン冒険者くん。こんな年上の女との関係など一夜限りかと思えば、そんなことはなく。……彼のすさまじい溺愛が私に襲いかかる。 しかも、年下のくせに、あんなに……上手だなんて……!! 高嶺の花として生きていきたいのに、夜には年下男子にひんひん泣かされているだなんて……。そんなの絶対、誰にも知られたくない! ※=R指定描写を含むエピソード ※この作品はフィクションです。避妊は正しく行いましょう。 ☆約10万文字完結予定☆
24h.ポイント 99pt
小説 10,714 位 / 192,051件 恋愛 4,993 位 / 57,186件
文字数 106,745 最終更新日 2022.11.27 登録日 2022.11.16
   美人と評判のカレイド街在住のエルフ、”リーフィア”さん。彼女はひょんなことから異世界に生まれたTS転生者である。  ある時は街の冒険者ギルドの人気受付嬢、またある時は喫茶店兼諜報ギルドのマスター、そして夜には怪盗として世を騒がす。  これは、怪盗好きの元男子大学生エルフが3つの顔を使い分けて異世界を楽しんじゃうお話。
24h.ポイント 0pt
小説 192,051 位 / 192,051件 ファンタジー 44,600 位 / 44,600件
文字数 3,919 最終更新日 2021.10.05 登録日 2021.10.02
6