エッセイ小説一覧
フェミニズムとかウーマンリブとかいったものの歴史的必然性とその意義(ただし、「日本の」とは言っていない)
文字数 3,614
最終更新日 2019.05.24
登録日 2019.05.24
私の動物遍歴は大したことはない。でもなんだか書きたくなっちゃったんだもーん!
文字数 3,982
最終更新日 2019.05.21
登録日 2019.05.21
文字数 6,396
最終更新日 2019.05.19
登録日 2018.11.07
未だに咳止め薬を手放せない、薬物依存症人間である私ーー砂風(すなかぜ)は、いったいどのような理由で薬物乱用を始めるに至ったのか、どういう経緯でイリーガルドラッグに足を踏み入れたのか、そして、なにがあって断薬を決意し、病院に通うと決めたのか。
その流れを小説のように綴った体験談である。
とはいえ、エッセイの側面も強く、少々癖の強いものとなっているため読みにくいかもしれない。どうか許してほしい。
少しでも多くの方に薬物の真の怖さが伝わるよう祈っている。
※事前知識として、あるていど単語の説明をする章を挟みます。また、書いた期間が空いているため、小説内表記や自称がぶれています。ご容赦いただけると助かります(例/ルナ→瑠奈、僕→私など)。
文字数 49,872
最終更新日 2019.05.18
登録日 2019.05.16
不細工に生まれてきたけど、明るく生きている。こんなにも不細工に生まれてきたことには、意味かある?
文字数 1,563
最終更新日 2019.05.15
登録日 2019.05.15
文字数 6,023
最終更新日 2019.05.13
登録日 2019.05.13
人から出る色もない音もないオーラという存在。自分をはね返すほどのオーラを感じたとき、あなたならどうしますか?
文字数 1,600
最終更新日 2019.05.13
登録日 2019.05.13
創作活動は小学生の頃からやってきた私、六枚のとんかつですが、過去の作品を見返すと色々と痛い設定のキャラが沢山いたのでそれを恥ずかしさにもだえながら書いていくエッセイ?です。
ちょっと創作論が混じってますが半信半疑で。
文字数 3,255
最終更新日 2019.05.06
登録日 2019.05.06
エッセー集です。凡そ人間の認識し得る全てを対象に、力を抜きつつ力の及ぶ限り語り続けます。【現実的なものは全て合理的であり、合理的なものは全て現実的である】意味深で魅了される言葉の世界へ、あなたたちを誘いたいと思う。
文字数 55,314
最終更新日 2019.04.27
登録日 2019.04.06
この小説は,〈ふみを〉が生活している中でのちょっとした思いを前向き(?)に考えている独り言小説です。
ちょっとイラッときた話や、ふみをが大笑いした話などいろんな話をしています。
軽い気持ちで読んでみてください!
どの話から呼んでも大丈夫です!
おすすめは、はじめに--はじめまして--を読んでから次の話に移るコースです!
※更新ペース亀です...
文字数 2,207
最終更新日 2019.04.19
登録日 2019.04.18