短編小説一覧
優希は一人っ子で母を5年前に亡くしていた。そんな時父が新しい再婚相手を見つけて結婚してしまう。しかもその相手にも子供がいたのだった。望まない義弟が出来てしまった。その義弟が私にいつもちょっかいを掛けてきて本当にうざいんだけど……。らぶらぶあまあまきゅんきゅんな短編です。宜しくお願いします。
文字数 9,238
最終更新日 2016.12.25
登録日 2016.12.22
初執筆作品です。
随時更新して行きます。
長編はまだまだ書けないので短編で執筆しました。
文章には、稚拙な部分が多々ありますのでご了承ください。
文字数 2,989
最終更新日 2016.12.25
登録日 2016.12.25
人肌恋しいクリスマス。今年もぼっちだと思ってた。いや…正確にはぼっちの友達が集まってパーティを企画してるんだけど…そうじゃなくて…好きな人を作って…一緒に過ごしたいんだ。
文字数 11,755
最終更新日 2016.12.25
登録日 2016.12.06
僕の自慢の彼女は──(処女作につき超短編①)
実は多い?思いを伝えられないもどかしさに苦しんだ女性の短編ラブストーリー(②)
ねえ、ゲームと僕、どっちが大事なの。(③)
短編集。
文字数 3,626
最終更新日 2016.12.07
登録日 2016.12.06
あるところに一体の人形があった。
あるところに一匹の蜘蛛がいた。
どちらも一人ぼっちだった。
そんな彼らが出会い、人間を目指す。
その果てに待つ結末とは……
※こちらは今回短編の練習、兼、童話を主題として、作成した習作となっております。
予定よりも文字数が多くなりましたが、感動いただける内容にできたのではないかと思います。
感想などいただけると、大変ありがたく思います。
文字数 11,340
最終更新日 2016.12.01
登録日 2016.11.27
ある事故により右足を失った石井。
部活のマネージャーになった彼は高校二年生。
マネージャーの引き継ぎの時期となり
現れたのが、一年生の野畑。
野畑と成長し、意外性溢れるラストが待っています。
麦茶をテーマとした短編です。
短編ですのでスルッと読んで頂けます。
最初は恋愛か??と思わせてからの一転を楽しんでいただけると嬉しいです。
なお、作品内に利用させていただいた画像は、
インターネット上に落ちているフリー素材に手を加えたものです。
12/14から週一連載、又はそれよりも早く投稿させていただく予定です。
一話目は予告ととらえてくださるとありがたいです。
これからの精進のため、感想等のコメントをいただけると嬉しいです!
文字数 1,911
最終更新日 2016.11.25
登録日 2016.11.23
この小説集では、様々なタイプの小説を書いていこうと思います。主に小中学生を主人公にして書きたいと思います。よろしくお願いします。
文字数 2,208
最終更新日 2016.11.23
登録日 2016.11.21
一話完結型の短編・掌編を書き集めました。今後も気まぐれに追加していきます。
さらりと読みやすくしたつもりです。益体もない話が多いですが、お暇潰しにどうぞ。
※同様の小説を『カクヨム』にも掲載しています。
文字数 10,172
最終更新日 2016.11.21
登録日 2016.11.18
「僕は先輩なら適当だと思ったんです」
いや、いやいやいや。何過大評価なんてしちゃってんのよ。何勝手に学校防衛の切り札お願いしまぁすなんて周りに黙って俺にコソコソっと言ってくれちゃってんの!
生徒会長とか! 副会長とか! 風紀委員長とか! そのほか生徒会の自他共にキッビシー上級生いっぱいいるでしょ!
そんな特別何かに所属してますとか! これ得意です! みたいなすっごい生徒でも何でもないの俺! ただの、フッツ―の魔装武官養成学校3年生! OK?
周りにあぁ可愛いなぁ、あぁ綺麗だなぁな女の子いっつも侍らせてキョトーンしちゃってた君が何で俺なんかに頭下げてんのぉぉぉ!
「アイツが、よくアンタをサポートするようにって言ったから残ってやったのに使えないわね」
「アイツの身が心配だ。ここはさっさと終わらせて応援に行くぞ。気合い入れろ!」
しかも何! 彼がチートならハーレム達は天才か~い! 速攻で呆れられた。
生徒会たちエリートたちにはバカにされて、化け物には勝手に期待されて勝手に任されて、んでもって天才美少女たちには愛想を尽かされる。
グスン、もうヤダ。僕おうち帰る……
主人公目線では地文なしです。主人公以外の所で地文入れて状況補完しています。
明日辺りにこの短編派生の連載をゆるゆる乗っけてきます……
文字数 10,173
最終更新日 2016.11.21
登録日 2016.11.21
舞美と流美は、仲の良い姉妹。そんな姉妹にはそれぞれ彼氏がいます。舞美には颯。流美には響。颯も響もまた兄弟です。
美人で優等生の舞美。頭はいいが、舞美とは対照的にとても明るい流美。
美形で大人しい他人に興味を持たない颯。それに対照的に美形で誰に対しても優しい響。
この四人の恋について、生き方についての短編を書きます。
長い連載になりそうですが、お付き合いください。
(短編となっておりますが、時々続く話もあります。)
文字数 32,689
最終更新日 2016.11.19
登録日 2016.10.14
文字数 4,408
最終更新日 2016.11.19
登録日 2016.10.11
久しぶりに学園の門を潜ったらいきなり婚約破棄を切り出された。
「そもそも婚約ってなんのこと?」
***短編で投稿した『とっても短い婚約破棄』連載版になります。
短編ではなかった先生とのいちゃらぶが書けたらいいなと思ってます。不定期更新。
※「小説を読もう」にも投稿しています
文字数 65,039
最終更新日 2016.11.10
登録日 2016.05.13
私の話を聞いてくれるんですかい……男が語った不思議な話(小鳥箱)友人が行方不明になったんだ(御御蛇様)などちょっとゾクッとする短編集です。ちょっとずつ更新していく予定。
2が出ました。http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/224084300/
文字数 71,284
最終更新日 2016.11.02
登録日 2015.03.16
Halloween Party 2016に参戦しまして、ふと、Halloweenにちなんだストーリーを書きたくなりまして、急遽書くことにしました。
ちょっとHalloweenを過ぎてしまいましたが、ファンタジー的、R18のストーリーをお楽しみください。
悪魔をメインとしたストーリーです。
エッチな表現が嫌いな方は、ご遠慮ください。
短編となります。
完結してます。
宜しくお願いします。
文字数 7,396
最終更新日 2016.11.02
登録日 2016.11.02
昔話とか民話風な雰囲気の中で展開する、怪奇譚でございます。夏祭りにやってくる人形つかいたち。奥村からやってくるという彼らのその正体はいかに。一連の拙作短編・掌編世界の一遍です。
文字数 6,048
最終更新日 2016.11.01
登録日 2016.11.01
掌編・短編を繋ぎ合わせてひとつの世界観を作ろうという構想の・・・といってもグランド・プランがあるわけではないのですがw・・駄文作品群にまた違ったファクターを取り入れています。拙作「鬼っ子」の登場人物のその後が描かれていますが明言はしていませんw今回の文章の元ネタはを映画史上の最凶映画「エクソシスト」の映画史上最悪のブス女リーガンの
「なかのひと」目線で見た・・ような感じでありまして。どうなりますことやら。
かといって悪魔が出るわけじゃない。そこは不肖・平岩。キリシタンではございませぬのでw
文字数 3,053
最終更新日 2016.10.31
登録日 2016.10.31
いくつかの掌編、短編を組み合わせて世界観を立体的に表現してみようという実験作の一遍です。拙作「ぱんでみっく」を、その中に登場する人物の別な視点から見ることによって村で起きた惨劇が更に深まることを狙った文章なのですが、インタビューの文字おこし のような体裁をとっています。ラストの二行は録音データで今後の短編にも使われています。今後の仕掛けのひとつです。
文字数 3,978
最終更新日 2016.10.31
登録日 2016.10.31
高校二年生の僕たちは、『十年後の理想の自分になりきった日記を書く』という、一風変わったタイムカプセルの企画をやることになった。
それは未来の自分に向けた宿題だ。
希望だったり、絶望だったりで作られたそれは、未来ではなく、あしたの僕らを変えていく。
その正義感で知らず識らず人を傷つけている君。
大人の恋に憧れて自分を殺す君。
誰にも必要とされない自分が大嫌いな君。
愛されたいと嘆く君。
この世界のすべてに絶望してしまった君。
僕たちはうまく生きることができないから、ときに逃げることを許してほしい。
どうか、あしたの僕をさがさないで。
―― 『もう一人の自分』が台風の目となる、いまを生きる僕らの連鎖短編 ――
◆第9回青春小説大賞にて大賞を受賞いたしました。
応援してくださった皆様、ありがとうございました。
文字数 108,635
最終更新日 2016.10.31
登録日 2016.10.31
もう、タイトルの通りなんですが
小説は書いた事がなかったけどこんな設定の小説があったら見たいなぁって思う事があったので
試しに短編を書いて見ました
少しずつ練習して行きたいので、評価やコメントを出来たらお願いします
文字数 1,889
最終更新日 2016.10.30
登録日 2016.10.30
昔むかしの名もないような村。
ただそこに雨が降らなかった。
それだけの、本当にそれだけのお話。
____彼女の唄は雨になる‥‥
一応これで完結ですが、もしかしたら続編を載せるかも知れません。
文字数 2,880
最終更新日 2016.10.30
登録日 2016.10.30