小説一覧
ミドラ王国に騎士隊長として活躍していた「黒騎士ランド」ある日、大国アルミドラに攻められアルミドラ兵は略奪の限りを尽くし、ミドラは滅んだ。
生き残った黒騎士ランドの息子は、アルミドラを滅ぼす為に様々な策を講じる。
文字数 3,729
最終更新日 2017.03.24
登録日 2017.03.23
部長の誘いであるまじないをすることになった七人。
そのまじないは異空間に転移するまじないだった。
出られない学校。大量の死体。謎の幽霊達。狂っていく仲間。
このまじないにはある事件が関わっているようで____
サイコホラー目指して頑張ります。
※過激な表現があるので注意してください。
文字数 2,320
最終更新日 2017.03.24
登録日 2017.03.24
「ハロー。イッツミー、○ァ○ィオ! フッフー!」とか、「オゥイェイ! ○ァ○ィオ タイム!」でおなじみの例のヒゲ親父(26才前後)のスマホゲームに関するジョーク集。
文字数 2,477
最終更新日 2017.03.24
登録日 2017.03.23
婚約破棄されたあげく、義母に王都の屋敷を追われたシーナ。信頼のおける侍女と二人で遠く離れた領地に向かう。
そこは……とても美しい場所だった。そして、そこは精霊王が住む森のある特別な地。
精霊眼を持つシーナに見える特別な風景の中で出会った二人の物語。
閑話の場所をリタのお説教の前にしました!
お気に入り1000人ありがとうございます!
ちょっと、夢かなって目をごしごししてました(ノ_<。)
精霊を探して③の内容に矛盾点があったため少し改稿しました!
誤字脱字等ございましたら、教えて頂けると有り難いです!
もう少し早くにお知らせするべきだったのですが、現在ストックが全くない状態でのその日投稿です。
更新ペースが遅くてすみません
今後も更新は続けるつもりでいますが、不定期になります
ごめんなさい(。>д<)
時間がないと言うよりは、筆が進まないため、大幅に遅れております。お待ちくださっている方には本当に申し訳ありません
只今、風邪を引いてしまいまして寝込んでおります
ごめんなさい
文字数 81,301
最終更新日 2017.03.24
登録日 2017.01.24
日々鉄工所で働く中年男が地球の神様が企てた事故であっけなく死亡する。
主人公の死の真相は「軟弱者が嫌いだから」と神様が明かすが、地球の神様はパンチパーマで恐ろしい顔つきだったので、あっさりと了承する主人公。
「軟弱者」と罵られた原因である魔法を自由に行使する事が出来る世界にリストラされた主人公が、ここぞとばかりに魔法を使いまくるかと思えば、そこそこ平和でお人好しばかりが住むエンガルの町に流れ着いたばかりに、温泉を掘る程度でしか活躍出来ないばかりか、腕力に物を言わせる事に長けたドワーフの三姉妹が押しかけ女房になってしまったので、益々活躍の場が無くなりさあ大変。
基本三人の奥さんが荒事を片付けている間、後ろから主人公が応援する御近所大冒険物語。
この度アルファポリス様主催の第8回ファンタジー小説大賞にて特別賞を頂き、アルファポリス様から書籍化しました。
文字数 527,756
最終更新日 2017.03.24
登録日 2016.06.07
突然異世界に飛ばされてしまった大学中退フリーターの糸田 縁志(いとだ えんし)。彼は何でも自分で抱え込んでしまう性格が災いし、いろいろな挫折を経験していた。右も左もわからないこの状況をどうにかするため、決死の覚悟で目の前の知らない人に尋ねるのであった。「あの~、ちょっといいですか?」
人は良くも悪くも人の中でしか生きることはできない。
「ちょっといいですか?」から始まる異世界探訪記!
文字数 75,152
最終更新日 2017.03.24
登録日 2016.12.11
ある日悠貴はメリーさんの噂を耳にする
その後メリーさんの標的は自分自身だと知る
果たしてメリーさんは何者なのか
そして、憂貴の運命はいかに
文字数 3,029
最終更新日 2017.03.23
登録日 2017.03.23
主人公上橋想太はコミュ障で幼馴染みの霧嶋秋人と宮瀬柚季以外学校の人とは喋らなかった。
だが高校二年生初日、転校してきた女子立花香織に...
文字数 971
最終更新日 2017.03.23
登録日 2017.03.23
巻き添え召喚のif物語、クズな会社員 越後屋 光圀 が本当に勇者として召喚されていた場合を描いてみました。 クズな勇者は世界を救うのか、それとも世界を荒らすのか!?
文字数 25,694
最終更新日 2017.03.23
登録日 2017.03.01
何度立ち止まっても、僕はこの世界の先を見たい。
勇者でも、魔王でも、何者でも無くても、僕は僕だ。
※小説家になろうに投稿した同名作の加筆版になります。
微妙な長さなので前後編に分けました。
文字数 9,511
最終更新日 2017.03.23
登録日 2017.03.23
とある剣と魔法が生業とする世界で、超絶なる才能『神器召喚術』を持ちながらひた隠しに生きる青年がいた。名をバンキス=トール、どこにでいる普通の村に住む青年だったバンキスとはある日を境に、『神器召喚術』で召喚した天下無双の魔槍、グングニルを自由自在には操れるようになっていた。
ただバンキスは魔槍グングニルの力で世界のパワーバランスを崩してしまうことをとにかく恐れていた。その為、自身の力を悪用することはせず、むしろ自分の為だけに活用しようとは冒険者として旅へ出る。
こうして始まったバンキスの旅ではあるが…旅の途中、何を思ってかバンキスはグングニルを召喚、グングニルの性能について再度確認を図るという血迷った行動を犯してしまうのだが…
それが全ての過ちの始まりだった。
文字数 142,450
最終更新日 2017.03.23
登録日 2017.01.22
初投稿です。気ままに書いていくのでよろしくお願いします。読みにくいかも知れませんが、ご愛嬌ということで、勘弁して頂けるとありがたいです。
文字数 1,916
最終更新日 2017.03.23
登録日 2017.03.23
ヨ―ルリアン帝国第一王子の許嫁に卑劣な行為をするよう侍女たちに命じ。そのことが発覚し国王の命で国外追放されてしまったエリーザ姫。冤罪だと訴えても誰も耳を貸すことはなくそのまま国を離れることになってしまう。一人付添人として侍女がエリーザ姫の暗殺を王子に命じられていた。侍女に襲われ自分の首を絞められて意識を失い、次に目を覚ますとそこには大きな黒竜が……。ドラゴン王子と人間のお姫様の甘いラブストーリ―。少し短めの更新になると思いますが宜しくお願いします。
文字数 40,654
最終更新日 2017.03.23
登録日 2017.02.20
ファラルクエトゥナと言う世界には英雄王と呼ばれる伝説上の人物がいた。彼は精霊王の娘と人間の間に産まれた精霊人で、各地に今でも逸話が残る。彼の血を受け継ぐ第一子は必ず赤目赤髪な為、赤の血族と呼ばれる。そんな彼の末裔であるラファルクスと忌み嫌われた南西〈フォルシィナ〉大陸の第三王子ナクラルが出会う物語。
※他の英雄王シリーズの青のラファールと赤のラルファンスの祖父母の話。ナクラル視点で青のラファールの番外編ですが、この話だけでも読めるようにしています。詳しい世界観等の設定を知りたい方は青のラファールの設定部分をお読み下さい。
英雄シリーズの世界観なのでファンタジー色強いのと、戦闘流血等人の生死に関わる表現を含みます。
文字数 10,871
最終更新日 2017.03.23
登録日 2017.03.19
突然だが、俺は地球最強の男。今まで誰よりも最強だったが、ある日
宇宙から俺以上に最強なヤツがやってきたんだ……
文字数 2,345
最終更新日 2017.03.23
登録日 2017.03.23
ウギャアアアアアア!ホォォォォ!ギャウ!ギャウ!ブギャアアア!オオォ!ヒャアアア!ピギャー!グブァ!アアアアアアアアアア!バァァァァァギャブファアアア!
文字数 4,890
最終更新日 2017.03.23
登録日 2016.07.23
彼には姉がいました
彼の名前はフレア
十年前に両親を事故で亡くし実の姉であり、異性として見ていたルネアと離れ離れになってしまった
それからニルヴァーナ家に引き取られたものの次々と災いが起こったことから、『災いをもたらす子』として城門付近の橋の下に捨てられた
その後クローゼ家の下請けの工場に無理言って雇ってもらい、それから野宿するようになった
そしてある朝、仕事中に元姉シルヴィンと出会い再び恋に落ちるフレア
二人のこれからの展開に乞うご期待!
文字数 3,088
最終更新日 2017.03.23
登録日 2017.03.20
たまたまだった。
たまたま、一人旅した場所で。
たまたま、公園のトイレに私は入った。
気づいた時には遅かった。
自分の上で揺れる影。
カメラとともに
________動いていた
文字数 1,388
最終更新日 2017.03.22
登録日 2017.03.17
ワープ航法、テラフォーミング技術、長距離航海用宇宙船、次々と開発される新技術によって人類が本格的に宇宙に飛び出して数百年。
人が生存圏を宇宙まで伸ばして長い年月が過ぎた。
スクラップ置き場に捨てられた古い古いメンテナンスボットと訳も分からず誘拐され、殺されかけた少女が出会い冒険が始まる。
この物語は宇宙を舞台に、捨てられたボットと誘拐された少女が織り成すSFとなっております。
文字数 180,177
最終更新日 2017.03.22
登録日 2016.10.14
魔法に関する歴史、生まれた訳、開発、戦争、など。
異世界でなぜ魔法が生まれたのかモンスターがいるのかとただ単に考察するだかけ
文字数 2,662
最終更新日 2017.03.22
登録日 2017.03.22
【書いたことが全て国家に筒抜けになる社会、それが22世紀】
舞台は22世紀。
カフェ店長の主人公が大地震でカフェごと100年後の22世紀にタイムスリップ!
22世紀の日本は、全国各地で起こるテロに悩まされていた。
しかも、ジャーナリストばかりが狙われる。
国がジャーナリスト保護政策を積極的に打ち出す影で、とんでもないことが起こっていた。
そのとんでもないこととは…というのが、この小説のテーマ。
ちなみに、25世紀の日本には、鉛筆が存在していなかった。
なんと、鉛筆が存在していない理由とテロリズムは密接に関わっていた。
鉛筆一本で世界を変えることができるのか!?
文字数 73,390
最終更新日 2017.03.22
登録日 2017.02.15
幼い頃何らかの原因で首に黒い痣ができた彼女、生まれつきだと思っていただけどそれにはとんでもない契約の証だった。
文字数 14,836
最終更新日 2017.03.22
登録日 2017.03.19
文字数 85,498
最終更新日 2017.03.22
登録日 2016.11.27