小説一覧
僕の名前は矢代奏太。
ある日、学校からうちに帰るいつもの通り道に知らない生物を見つけた。
その生物は道の端っこにうずくまってた。
僕はせっかくだからその生物をうちに持って帰ることにした。
この物語は、そんな「知らない生物」と僕との物語だ。
文字数 920
最終更新日 2017.05.27
登録日 2017.05.23
文字数 26,790
最終更新日 2017.05.26
登録日 2017.05.26
僕の携帯に送られてくるメール。それはクラスメイトの彼女からのもの。僕は彼女を突き放した。だから怖くて見ることができない。拒絶されるのが怖いから。でも、そのメールには??
文字数 2,811
最終更新日 2017.05.26
登録日 2017.05.26
元の世界で、郵便局員だった佐藤玄間。ある事がきっかけで、異世界に来てしまったのだが、その異世界には郵便という制度がなかった。ないなら作っちゃお的なノリで、異世界で、魔王討伐よりも配達業を優先しちゃう物語。
文字数 3,283
最終更新日 2017.05.26
登録日 2017.05.24
忘れもしない、それは六歳の誕生日のこと。
石になったティエラ。
紡石(ピエトラ)を生み出せなくなった自分。
大切な友と、ティエラ人の誇りを同時に失った、辛すぎるあの日のこと――
能力を失った快活王女が嫁ぎ先で暴れる話(?)ライトファンタジーです。シリアスめですがさほど暗くはありませんたぶん。
*10年くらい前に書いた話です。FTとしては弱く恋愛要素もなくストーリーは平々凡々と微妙すぎる話ですが、キャラクターを気に入っていたので引っ張り出してきました。よろしければご覧ください。
文字数 88,749
最終更新日 2017.05.26
登録日 2017.05.06
ゆるオタ少年、サクマ(蓮)のゆる~いオタ活の日常物語。
人外で変人な友達に振り回されるサクマ。
ほのぼのする日常風景の作品。(にするつもり)
文字数 705
最終更新日 2017.05.26
登録日 2017.05.26
暁光は己の過去を語る。それは自分の兄「瑞光」ともう一人、彼らと因縁を持つ、一人の人間の女性の事だった。
暁光が如何してあの村の守り神になったのか、如何して氷柱の為に村に居続けていたのか。その全てを語る。
その先で、氷柱は暁光を、暁光は氷柱を救う事が出来るのか。
氷柱、暁光シリーズ最終章
これは一人の青年が己の過去を乗り越える話。
そして
※こちらは「朝餉添えの贄」「黎明の天泣」「泡沫の如く儚い平和」「大雪の中咲く一輪華」「常闇の中燃ゆる暁光」の、特に常闇の中燃ゆる暁光の続編となっております。そちらをご覧になってからの方が話がよく分かると思います。
文字数 37,444
最終更新日 2017.05.26
登録日 2017.04.26
突然失恋し、職場も飛び出した人生どん底状態のユキ(27)が、いろんな人との交流を経て自分を見つめる日常です。時々、子供でも簡単に出来そうな料理を作る場面が出てきます。(この作品は、小説家になろうで公開されているものに加筆修正して投稿しております)
文字数 129,273
最終更新日 2017.05.26
登録日 2017.05.05
ショートカットが最高であると主張する国・聖羅。
ロングヘアこそ至高と唱える国・武麗座。
異世界に存在する2つの国は相容れない主義を持ちながらも
互いに干渉することなく長きに渡り平和を保ってきた。
しかしある日、武麗座の新国王グーロンが聖羅の姫に一目惚れしてしまう。
我が妃になれ、そして髪を伸ばせ!
グーロンは姫に迫るが、そんな事を承諾できるはずもない。
こうして2つの国は戦争となった。
後に「聖髪戦争」(せいはつせんそう)と呼ばれるこの戦いは武麗座の勝利で終わる。
しかし聖羅の戦士達は待っていた。
"伝説の勇者"と共に姫と国を救う、その時を。
文字数 11,004
最終更新日 2017.05.25
登録日 2017.05.23
一人の少年が過酷な運命に抗い竜と共に生き、人の醜さと竜の尊さを考えるそんな話です。
すべて主人公視点からお送りします
更新はゆっくりやると思いますがどうぞつきあってください。
楽しんでくれたらうれしいです。
一応気持ちは長編のつもりです。
文字数 42,123
最終更新日 2017.05.25
登録日 2016.10.06
え!?三又!?
嫌だなぁ、僕はイケメンじゃないのに
なんでこんな女の子が集まるんだ…って!おい!
俺に近寄ってくる女の子はヤンデレ!?メンヘラ!?ツンデレ!?
多すぎて…
これは。一人の男の子。
名は櫻井来斗(さくらいくると)
若干二次オタ?
が好かれた。
こんな変わり者の女達に。
その女達は極度に愛しすぎる人たち。。(ヤンデレは元々そうか)
「なによ…三又だったの…」
「うわぁぁ、死んでやるぅ」
「うふ、うふふ、こんな女達私が殺してあげるわよ…」
もう嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ
あ、ちなみに学園物語です
ショートショート集。
最後は…うふふ♪
文字数 11,784
最終更新日 2017.05.25
登録日 2017.05.08
文字数 8,137
最終更新日 2017.05.25
登録日 2017.05.20
短剣使い(短剣すら使いこなせているかどうか…)のセシルと銃使いのマリアのファンタジー小説。
久しぶりに小説を書きます。
お見苦しい点が多々あると思いますがよろしくお願いいたします。
文字数 3,692
最終更新日 2017.05.25
登録日 2017.05.25
ある日主人公は自殺した......が何故か異世界に転生していた?前世は不幸だったが今世は不幸じゃないようにと祈りながら日々を無気力に過ごそうと考えるが....テンプレみたいなチートがあった......しかも性別まで変わってる.....まあいいか、やることと言ったら食う寝るだけ、毎日が日曜日.....ってわけにもいかず.....仕方ないので来年から頑張る.....
なぜか前世の幼なじみ達が勇者として召喚されたが関わらないで置こうと思った矢先に遭遇したりする話......
※小説家になろうで書いていたものをこっちに持ってきただけです
文字数 17,229
最終更新日 2017.05.25
登録日 2016.04.21
高校2年生の中西くん。目付きが悪く身長がとてもデカイが苛められっ子。
とある日の通学中、バスの中で偶々痴漢を撃退することになる
文字数 1,332
最終更新日 2017.05.25
登録日 2017.05.25
いつもと同じような怠惰な日々を暮らしていたヒキニート「真田 凛」。
変な夢を見た凛は起きるとそこは日本、いやこの世界とは違うもう一つの世界「セルトリア」。
そこで知り合うダメダメドジっ子の「クレア」。
その出会いをきっかけに冒険を始める凛。
凛がこの世界に来たことで動き出すセルトリアの古代の謎とは?
そしてその先にあるものとは!?
コメディ要素をたくさん詰めた新しいファンタジー!
笑って笑って、とことん笑う
シュールでオタクな凛とドジでお馬鹿なクレアが織りなす
コメディファンタジー!
文字数 3,352
最終更新日 2017.05.25
登録日 2017.05.25
これは突然変異で生まれてしまった双子の姉妹。
クィルとスィルという猫・妖精・魔女の混合種の女の子の旅です。
文字数 14,379
最終更新日 2017.05.25
登録日 2017.04.22
召喚士学校「サモール」の卒業試験で召喚された少年「雨宮拓海」と、彼を召喚した異世界の貧乏召喚士「シャンテ」
通常召喚にもかかわらず生物の召喚に成功し、召喚した時のレアリティは驚異の「8」であった。
精霊術師となった拓海は元の世界に戻るため、この世界を侵略している七人の大罪王を倒し、世界の中心にある「星の祭壇」を目指す事を決意する。
剣と魔法と笑いと恋愛が織りなす異世界ファンタジーの幕が今明けられる。
あまり文才などは無いのでそこは突っ込まないでください。
最初だけ5話続けての投稿になります。
文字数 101,537
最終更新日 2017.05.25
登録日 2017.02.03
文字数 1,817
最終更新日 2017.05.25
登録日 2017.05.25
ある日、平凡なサラリーマンの春宮俊彦がなじみの喫茶店から外に出ると、そこは異世界にある小国の城の中だった――。
聞けば、この国は野心的な大国の侵略で滅亡の危機に瀕しており、精霊の予言に従って召喚魔法を発動させたのだという。
異様な状況に混乱して一悶着ありつつも可憐な王女の訴えに心を動かされた彼は、救国の勇者として立ち上がることを決意。
圧倒的戦力差を覆すため、得意なシミュレーションゲームの経験を生かした驚くべき作戦を練り始めるのだった。
手札にあるのは、才色兼備の凄腕女騎士と、魔女と恐れられる妖艶な魔道士。
じわじわと迫り来る大軍の包囲網に対し、天才軍師ハルヒコの策謀が炸裂する!
文字数 374,620
最終更新日 2017.05.25
登録日 2016.12.10
道端に咲く花、瑞々しいりんご、くるくる回る観覧車という乗り物。貴方はたくさんの幻を私に見せてくれた。そして、最後の幻は、貴方自身。
嫁ぐことが決まったお姫様が魔法で作った幻の王子様にエロいことされちゃうムッツリすけべなお話。
年明けになかむラ様とお題縛りをしてお話をお互い書こう!となって出来たお話です。キーワードは「幻」「観覧車」「口下手」です!
文字数 4,941
最終更新日 2017.05.25
登録日 2017.05.24
夜も更けた頃。
絨毯を敷き詰めた部屋の片隅で、一匹のシャム猫が丸くなりこくりこくりと眠っていた。首に赤いリボンと鈴をつけたシャム猫。猫の毛並みはすっかり衰え、色あせている。かなりの老齢らしいその猫は、一日の大半を同じ場所で眠って過ごしていた。
文字数 6,827
最終更新日 2017.05.25
登録日 2017.05.25