キャラ文芸 コーヒー小説一覧
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ドイツ、ベルリンはテンペルホーフ=シェーネベルク区。
『森』を意味する一軒のカフェ。
そこで働くアニエルカ・スピラは、紅茶を愛するトラブルメーカー。
気の合う仲間と、今日も労働に汗を流す。
しかし、そこへ面接希望でやってきた美少女、ユリアーネ・クロイツァーの存在が『森』の行く末を大きく捻じ曲げて行く。
勢い全振りの紅茶談義を、熱いうちに。
文字数 253,120
最終更新日 2024.07.12
登録日 2024.06.29
駅前の雑居ビルの半地下一階。
カウンターのみの店内には、大きめのエスプレッソマシーンが一台。店員は基本的に店主ひとりだがその時々オーナーが来ることもある。
オープンして少し経つが、立地的に条件が悪いのか決まって常連客かテイクアウトを希望する客仕込みをしか来ない。
それでも、ふたりは利益よりも客を優先していたのでおおむね満足はしていた。
あの日が来るまでは。
ひょんなことから、店に居着いたケサランパサランも加わり、店をやっていくことに……!?
ほんわか、癒しになるお話をお届けします。
文字数 113,793
最終更新日 2023.02.08
登録日 2022.12.15
ティーミッシェルの新たな店舗では、オープン直後から問題が続いていた。
秘書の華子は、崇拝する上司、ミッシェルのため、奔走する。
SNSでの誹謗中傷、メニューの盗用、ドリンクのクオリティーの低下……など、困難が続く。
しかしそれは、ある人物によって仕組まれた出来事だった。
カフェ×ミステリ おいしい謎をお召し上がりください。
illustrator:クロ子さん
==注意==
こちらは、別作品「だがしかし、山田連太郎である」をベースに作り直し、さらに改稿しています。
文字数 12,469
最終更新日 2022.01.23
登録日 2021.12.31
触れることで人の記憶を見る探偵西馬が、自称探偵助手の少女アカリの持ち込む面倒な依頼に挑む!
やがて事件はどんどんと厄介なことに…。
※記憶探偵シリーズは今後こちらで連載する予定です。
章設定の仕方が今までよくわからなかったので、読んでくださる方にはご負担をおかけしたかと思います。申し訳ございません。(-_-;)
今後ともよろしくお願いします。m(__)m
文字数 397,879
最終更新日 2021.01.23
登録日 2017.08.29
秋島奈央(あきしまなお)、29歳。
女性。独身。
東京都内のソフトウェアハウス勤務。
職業、システムエンジニア。
趣味、ゲームをすることと、お酒を飲むことと、コーヒーを飲むこと。
私の日課は、コーヒーをホットで、ブラックで飲むこと。
一切の甘味を排した苦味と渋味、酸味は、私の脳をクリアにしてくれる。
アラサーのサラリーマンが、仕事も趣味も適度に頑張りながら、毎日のコーヒーに意義を見出していく、そんなお話。
※表紙画像はあさぎ かな様にいただきました。ありがとうございます。
※気が向いた時に不定期に書いていきます。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887561697
文字数 31,947
最終更新日 2020.05.10
登録日 2019.06.18
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アルファポリスのキャラ文芸小説のご紹介
アルファポリスのキャラ文芸小説の一覧ページです。
あやかしやクセのある探偵、お店ものなど、キャラクター像が漫画やアニメのように個性的なキャラ文芸が満載です。
「あやかし」
「後宮」
「お仕事」
人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。