大衆娯楽小説一覧
FGO【フリーゲームオンライン】
巷で有名な大抵のことはできるオンラインゲーム
広いフィールド、数々の敵、賑やかな町、他のプレイヤーとの出会いがあなたを待っています。行動=即スキル、のうたい文句を横目にPCを作成する者も多い。
友人の勧めで私は一月程遅れてこのゲームを手にしたのだった。
文字数 81,252
最終更新日 2018.07.12
登録日 2016.07.17
ストーカーに悩まされているOLのサナエは、そのことを同僚のアケミに相談する。アケミからのアドバイスは、「セックスしてしまえば男は離れていく」というものだった。
文字数 1,826
最終更新日 2018.07.07
登録日 2018.07.07
ある日、拓弥は祖父の湯呑を割ってしまった。同じものを買うべく、東奔西走するが見つからない。そんなある時、駄菓子屋のキヌばあさんから、教えられたのは、古地図屋だった・・・。
文字数 11,529
最終更新日 2018.07.04
登録日 2018.06.29
ある日博士は途中まで書かれた小説を自動で完成させる装置を作り上げた。
作者や作品に対する思い入れ等を否定する意図はありません。
そしてカテゴリがやっぱり迷子……枝葉付けなきゃエッセイが一番近い気がしつつ。いやだってさぁ。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 1,219
最終更新日 2018.07.01
登録日 2018.06.22
春休み、男子高校生の松本は、京都の叔父の家に行った。そこで同い年の青年と出会った。彼は新人のプロ作家だった。彼と行動するうち、のらりくらりと過ごしていた松本に心境の変化が。
文字数 10,116
最終更新日 2018.06.28
登録日 2018.05.03
文字数 5,204
最終更新日 2018.06.24
登録日 2018.06.24
よくある土地のよくあるアパートで、1人暮らしをしている「伊東 真美子」23歳。
仕事は…していません。
実はスロットで生活費を稼いでいます。
それが私。
ただのダメ人間って声が聞こえそうだけど、既に知ってるから知らんぷり。
なぜ私がそんなことを出来ているか。
実は私には他の人にはない能力を持っていて…。
文字数 15,503
最終更新日 2018.06.13
登録日 2018.06.12
あの冬馬君がまたまた帰ってきた。
今回は秋と冬の時期のお話
冬馬君ののほほんとした日常風景
愉快な人達とともに過ごす色んな思い出と出会いの日々!!
(この作品はシリーズで繋がっています。
ここからでも、すぐに話は分かりますが。
登場人物などを知りたい場合には過去作品から読むと分かり易いと思います。)
作品の順番
シリーズ1
「冬馬君の夏休み」
シリーズ2
「冬馬君の日常」
シリーズ3
「冬馬君の冬休み」
短編
「冬休みの思い出を振り返る冬馬君」
シリーズ4
「冬馬君の夏」
の順になっています。
冬馬家族と共に素敵な楽しい思い出をどうぞ。
文字数 252,276
最終更新日 2018.05.26
登録日 2017.01.09
北の大魔王ジョンウソが日本に魔道ミサイルを撃ち込み配下の魔物を送り込んできた。
この魔物を倒せるのは魔法少女プリティカナンだけ。
行けカナン! 日本を守れるのは君だけだ!
この作品は『シェルターに逃げ込んだら、中に家出少女が棲みついていたのだが、どうすればいい?』のスピンオフ作品です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/87386302/521164635
本編と同じくエロがメインです。
文字数 13,110
最終更新日 2018.05.24
登録日 2018.03.24
世の中にはいろんな先生がいる。俺も5年生になるまでで、たくさんの先生に出会って来た。優しい先生、熱血先生、頭が良い先生、すぐ怒る先生、いかにも先生っぽい真面目な先生、、、
その中でも、高橋先生は少し違う。
まあ、嫌いじゃないけど
文字数 1,467
最終更新日 2018.05.22
登録日 2018.05.21
節分の日の夕暮れ。
大沢慎太郎宅の戸を叩いたのはみすぼらしい子供のような背格好をした小鬼の一群だった。
在宅していた妻の静と娘ハツエを貪欲な小鬼達が襲う。
終戦からまだ10年ほどしか経っていない昭和30年代。この頃、日本にまだ鬼は存在した。
この作品は2017年2月にノクターンノベルズに投稿した作品に編集を加えたものです。
文字数 4,776
最終更新日 2018.05.22
登録日 2018.05.22
田中文夫さんのお孫さんの美紀ちゃんはおじいちゃん大好きなおじいちゃん子。
今日も仲良し三人組を引き連れて、おじいちゃん家に遊びにいくのだった。
文字数 4,155
最終更新日 2018.05.05
登録日 2018.05.05
新任高校教師 瀬口 先生は生まれて22年、彼女のかの字もなかった。そんな彼は、稲村希と出会い・・・
セクハラする先生ではなく、セクハラされる先生のお話
文字数 8,647
最終更新日 2018.05.01
登録日 2018.04.19
文字数 464
最終更新日 2018.04.19
登録日 2018.02.24
「あの、私を君の奉仕奴隷にして下さい」
皆の憧れの生徒会長・安城院雫が突然に放った一言に僕は固まった。
そしてそのままなだれ込むように、僕は雫を奉仕奴隷にすることに……。
その理由とは……。
憧れの生徒会長を好き放題にする、明るくHなコメディー!!
★付きがHシーンです。
少しでも楽しんでもらえたら幸いです。
同タイトルで電子書籍化しています。
goo.gl/zNJ74H
ご興味ある方はご覧いただけると幸いです。
文字数 48,726
最終更新日 2018.04.07
登録日 2018.03.27
文字数 25,024
最終更新日 2018.04.05
登録日 2018.04.05
文字数 2,060
最終更新日 2018.03.24
登録日 2017.05.25
■イーデスブックスより電子書籍化しました■
ボクは桃から生まれた桃太郎であり、何の因果が応報したのが、それとも、運命論的な帰結なのか分からない。それが予定調和であっても構わないわけだ。
とにかく、とりあえず、ボクは鬼が島に向かうことになる。
そこで、ボクは地獄を経験する。それはある意味「天国」であったかもしれないが、その意味をここで問うことはあえてしない。
つまるところ、室町・中世期において、ボクが主人公たる「桃太郎」は新参の文学であり、古典文学とは一線を画すものであったのであり、改変し放題の自由な物語であったという事実は歴史的に認めなければならない。
それを認めないのはある意味文芸に対する冒涜だろう。
ライトであろうがなんであろうが関係ない。
というわけで、ボクは語らざるを得ない、ボクがそれを望むかどうかは、どうでもいいことだからだ。
では語ろう。
ボクの「桃太郎」という名の物語を――
文字数 5,047
最終更新日 2018.03.13
登録日 2018.03.13
ただ単に思いついた言葉を書きます。
深い意味はありませんが、読むと独特のリズムが生まれるはず。(そんなわけない) 狂ったような詩でありますが、頭のおかしい僕のゴミ箱です。もしこれをなんか良いと思ったならそんなあなたも狂ってる
これは筆者の僕がゴミ箱と定義した場所なのでそれを読むあなた達はゴミ箱から引っ張り出したという事になる。つまりどんな気分になろうとも、引っ張り出してしまったあなたの責任
文字数 5,211
最終更新日 2018.03.06
登録日 2018.02.07
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