現代文学 エタニティ小説一覧

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現代文学 完結 ショートショート
エッチ好きな出し子とサセ子の物語 やらせ上手なサセ子。種出し上手な出し子。この二人が組むとき、地割れのようなおまんこは、陰毛をはさみながら、大陰唇は大きく伸びてゆく。小陰唇はパックリと割れる。割れた先から煮汁のような色の液体が滲み出やがった。こりゃもったいねえ!と一息に啜るのだが、満潮が次したように煮汁が飛び出す。舌を尖らしながらおまんこから吸い込むように煮汁を吸い取るのだが、次から次へと大満潮が訪れるごとく、自然の摂理に従ってしたりしたりとジュワリジュワリとおまんこ汁が零れ落ちる。胆汁がのどを鳴らせて飲み干す。二人は意気投合しながらおまんこを鬩ぎ合う。二人のおまんこは、煮汁の他に、クリトリスがぶらりぶらりと揺れながら……。終には、「あーーーーっつくぐぐぐ、」と言うような声で喘ぐと、苦しそうな顔をしながら、彼女たちの頬は大きく微笑む。赤らみながら荒んで行く。荒みながら、遊んでいるのだ。おまんこは、パックリと割れながら、煮汁をシタシタと膨らませていた。
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小説 11,051 位 / 194,113件 現代文学 123 位 / 8,676件
文字数 430 最終更新日 2024.11.02 登録日 2024.11.02
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現代文学 完結 ショートショート R18
「ぅ、ぅ、あーはーん…ぁ-ぁ-ぁ-あ~ん……」 ローションを手に「たっぷんたっぷん」と塗布する。 ローションのビンが「トクットクットクッ」と小さな音を響かせる。 野晒しにされた女性のお尻を揉みしだく……。 のんちゃんは、今年で、開業2周年目を迎える。 どの職場も不況で、辿り着いたのが、エステサロンであった。 甘い仄かに薫るローズの芳香剤が色めきだつ。 「愛でる。。撫で回す。。レロレロする。。」 女性は、お客様によって喘ぎ声が異なる。 だいたいのお客様は、前立腺が呻くような……そんなお声だった。 「ぅ、ぁ、ぁ、ぅ、……ぁ‐ぁ-ぅ、ぅ-……」 ↓(した)から↑(うえ)へと、突き上げる。 薄くなられたビロードのような。餃子の皮のような潔肉を揉みしだく。 パンパンパンッ!手で叩きながら、お尻の血行をなだらかにする。 お客様によっては、追加料金をいただいて、 胸や腰骨、鎖骨、恥骨のマッサージも兼ねる。 「のんちゃんは、マッサージ上手くなったわねー。」 そう言われる度に、褒められている。満足してもらえている。 自分は必要とされている。自己陶酔欲求を満たしているようだが、 そこは、お仕事なので、慣れてくるとなんら変わらない。 かわいげがない、調子に乗ってる、などなど……。 人とは、カワイサ余って、憎さ100倍となる時があるようだ。 お尻の穴を広げながら、クチュクチュとマッサージをしてゆく。 お客様のご年齢は20代から40代と幅広い。 このお店が繁盛しているのには、顔がとても小さな幼少の童顔な、、 少女を奴隷のように扱えるからだろう……。 ザラザラとした感覚が、舐め嘗めしていると伝わる。 会員制なので、ややこしいお客様は、即退場のお店だ。 店長である「のんちゃん」の他は、オーナーさんがいるくらいだ。 オーナーさんも女性である。マンツーマン経営をいとなんでいる。 時間帯営業であるために、タイなどの安価な煽りを受けて、、 80分、13,000円と質素なお値段をとっているのも魅力的だ。 茶髪で「くりくりっ!」とした、「おめめ」の、のんちゃん。 レロレロと舌を這わす。お尻の穴を涎が伝う……。 テカリヲ放ちながらも、光沢のある「ぷりんっぷりんっ」なお尻がウェーブする。 長い睫毛が魅力的に光る。アイラインはマスカラに合わせて薄ピンク色に塗布してきた。 肌に馴染みやすく、肌理細やかな、円らな瞳が潤うかのようである。 お尻はウェーブしながら「たっぷんたっぷん」と唸る。
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文字数 2,791 最終更新日 2024.06.05 登録日 2024.06.05
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現代文学 完結 ショートショート
☆☆☆☆☆ 「ねえ、ねえ、パパ~!」 「うむ。なんだね?」 「里佳(りか)ねえー、お姉ちゃんになりたいのー。」 「そうか、そうかー。里佳ちゃんは、かわいいなー。」 「ねえ、ねえ、パパー……。あのバッグが欲しいの~!?」 「あれ?あのバッグ。買え与えなかったけ?ねえ、里佳、おじさんのこと、騙してないよなー!?」 ☆☆☆☆☆ 「ねえ、ねえ、パパ~!」 「どうしたんだい?里佳。」 「里佳ねえ、パパの○○なところが大好き~!!」 「……。」 「うん?パパ、どうしたの!?」 「俺にそんなところあったっけなー?」 ☆☆☆☆☆ 「うえーん。痛いよー……。」 「きみきみ、どうしたんだい?」 「きらんっ。釣れたよ、おじさま……。いくら引っ張れるかなー……。」 ☆☆☆☆☆ 「もしもし、このあいだ貸したお金、いつ返してくれるの?」 (やっばっ!!おじさま、ブロックしわすれちゃったなー。) ☆☆☆☆☆ 「ねえ、ねえ、パパ?」 「どうしたの、里佳ちゃん。」 「お金貸してくれないかなー?」 「いいよ。お店につけとくからねー。」 「はーい。ありがとう!駿くん大好き!!」 「ホストクラブの売り上げに貢献してくれてるからねー……。」 「この女、馬鹿だなー……。どうせ、闇落ちしちゃうのに……うけけ……」 ☆☆☆☆☆
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文字数 536 最終更新日 2024.06.04 登録日 2024.06.04
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現代文学 完結 ショートショート R18
女性の秘蔵は、「おまんこ」ということもあり、スラリッとした面長な背丈に似合わない。中肉中背のたぷんっと垂れた秘蔵が唸り声を上げる。ドンヅキッにされ続けた内蔵とおまんこが悲鳴をあげたのである。秘蔵は、割れ目に沿ってくぱっーと広がりを見せている。汗っかきな秘蔵は、悲鳴を上げながらも、たぷんったぷんっと上下に揺さぶられている。ドンヅキッされつづけるおまんこ。出し挿りが、激しく展開されて、何度目の潮噴きだろうか……。洋子の肉体はピクツキながらも、円らな瞳に最早生気は無いかのようだ。宙吊りにされたまま、頭を上下に。そして、左右へとぶんっぶんっと振り回されながらの濃密なラカスタ……。ダメーッ……。力が抜けそうになる。脳味噌が沸点を越えて麗しい唇ががぱっがぱっと揺れる。たっぷんたっぷん。胸が鷲掴みにされるかのような仕草を見せる。男根からの写生に耐え忍びながらも、アツイ濃密なザーメンをブッカケラレタかのようになる。脳味噌が揺さぶられながらも、イク時の顔はどんな女性もアヘ顔だ。ネバッ濃い白い体液が2000発の精子を注ぎだす。フランス人の男根を持つ。男の名前は、ミシェイルと言う。ガパガポに曝された野晒しのおまんこに中枢神経が走り、ガンヅキッされる度に、野太く青く緑がかった神経網を這い回るかのように、血管が浮き彫りになる。浮き彫りになりながらも、その唇が銜えた獲物は、離さない。何度イッても、その口は真っ白な液体を飲み乾し続けた。乾いた陰唇が、今にも破裂せんっとばかりに、「くっぱっー……。」とかっぴろげられては、押し広げられながらも、中身の果肉は、ギューギューと男根を絞め付けた。深く根ざした男根が性器を排出して、宙吊りのおまんこの陰唇が「びろりんちょ」と開拓されて……。ダメーッ、出ちゃうからダメーッ……。ばたっばたっとたっぽんったっぽんっと胸囲を揺らしながら、濃厚で濃密なセックスはつづく……。何時間が経過しただろうか。突如として、ヌルリッという感触とともに、おまんこが崩壊した。どうやら、お尻の穴が破れてしまい、ヴァギナと「こんにちわー」をしたらしいのだ。イキリタッタ男根は、メリコミながらも、お尻の穴を突いていた。血塗れになりながらの、血尿を帯びながらの濃厚で濃密なセックスは続けられた。おまんこは崩壊して、「がぱがぱ」である。ヌメリッる。陰毛は曝け出されて、。びーちくは熱気を帯びている。螺旋状の階段を何度も這い回られては、空白に似たびーちくが息を吐く。熱気とウネリを帯びながらも、光沢を放つ。女性である、洋子は天を仰ぐように、星を瞬いては、円らな瞳から火花が散るのであった。
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小説 35,580 位 / 194,113件 現代文学 345 位 / 8,676件
文字数 1,105 最終更新日 2024.06.04 登録日 2024.06.04
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現代文学 連載中 ショートショート R18
『物語のストーリー構成「プロット」』 人間の不完全さの証明 三日も経てばどんなに良い文章でも三文小説に思えてならない だから人は新たな散文詩を生み出すのだろう 人間とはそうした生き物である しかしながら、本当に価値ある散文詩や詩とはブレイクのように残るのである 『無垢と経験の歌』ウィリアム・ブレイクが綴った本である 本著でも何回も出てくる それでも、『bible 「聖書」』のように数十億冊も何十版も刷れられ続けることはなし 「未回収プロット」 「人間はいない」「父と母の死」「どうしてこうなった」「それでも生きていられたのは偽者の愛に固執」 「システムと運命などが存在しない世界」「喜びと束の間」「わたしという存在」「罵りと母の悲鳴」 「性的汚名」「母親からの虐待と暴力」「システムをきっと望んでいた」etc... 「スタートーー中間ーーテスト」        S--T--N       “--:--” 「登場人物」  父親  曽根伊 純増 (そねい じゅんぞう)  母親  荒木 魅音 (あらき みおん)  主人公 長女  荒木 真緒 (あらき まお)  長男  曽根伊 忠重 (そねい ただしげ)  義父  曽根伊 公康 (そねい こうこう)  義母  荒木 佳子 (あらき かこ)  大司皇  アルモネ・ディヒ・ポワゾール  炎帝  炎の化身・炎の神  ホレストコープ  森羅万象の神  ムーダートレイン (murder train)  殺人列車・人轢き車の正体  ポワ・レム (Pois Rhem)  街の守護神・瓦礫で出来たモンスター  「物語の転機」  涅槃 (ねはん)  輪廻転生 (りんねてんせい)  時間と時空 (タイムリーパー)  エンドレスルーパー  時空覇者 (人宮)  人宮  巨大な監獄・巨大な病院  物理空間ではない場所  何でも叶う場所といわれている  すべてを否定したもののみが辿り着ける場所  「謎かけ」 もしも我々が生きているのがSでもなくTでもなくNでもないならば我々はどこへ向かっているのだろうか? 我々人間が個体、つまりは、点ではないならば、人間とは線なのかも知れない ◎マルチバース 「すべての可能性を秘めた宇宙」 ◎マルチバースに部屋はあるのか? 「No Way Home. (ノー・ウェイ・ホーム)帰る場所は無い」 ◎ダークマター 正体不明 「138億年かけて進んだ距離が光によって進める限界」 ◎点と点が結ばれる場所はどこにも存在しない 「移動しない よって交わることは永遠に無い」
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文字数 18,883 最終更新日 2024.05.15 登録日 2024.05.02
雪の街、札幌で繰り広げられる、それぞれの愛のかたち。part 4 交通事故の後遺症に苦しむ谷の異常行動。谷のお世話を決意した有紀に、次々と襲いかかる試練。 ロサンゼルスへ研修に行っていた潤一が、急遽帰国した。その意図は? 曖昧な態度の彩矢に不安を覚える遼介。そんな遼介を諦めきれない北村は、、
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文字数 210,495 最終更新日 2021.04.22 登録日 2021.03.19
現代落語だと思います、、
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文字数 3,520 最終更新日 2021.02.27 登録日 2021.01.15
熱い視線にときめきながらも、遊び人で既婚者である松田医師には警戒していた。それなのに… 新米ナース彩矢の心はついに制御不能となって…… あの時、追いかけなければよかった。 雪の街札幌で繰り広げられる、激しくも哀しい純愛ストーリー。
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文字数 126,500 最終更新日 2021.02.16 登録日 2021.01.08
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現代文学 連載中 ショートショート
この世界で生きていくためには「ズル」をしないと生きていけないらしい。ただ「ズル」の定義と言うのも人によって曖昧で。そんな面倒な事を考えてる私はやっぱりうまく生きてはいけないのだと思った。 朝3時20分。いつもと同じ時間に目覚まし時計が鳴った。ピピピピピ。止めてスマホの画面も一応見る。スマホの時計も3時20分。あぁもう起きる時間だ。通勤に3時間もかかるなんて我ながら馬鹿げているが始発のガラガラな電車は好きだ。 トイレへ行き洗面所へ行こうとした瞬間、また目覚ましが鳴った。ピピピピピピピ。 この部屋は壁が薄いし、ましてや現在朝3時過ぎ。近所迷惑になる。 走って目覚まし時計の後ろについてるスイッチを下にする。 勢いで目覚まし時計を床に落としてしまった。すかさず下から床ドンされた。泣きたい。 端からみたら何でもないこと。だか何も変わらない日常を過ごしていると少しのことが気になってしまうのである。 歯磨きをし、顔を洗い、制服と化した私服に着替える。4時まであと5分あるか。ベットに寝転び少し休む。あと5分、あと5分、あと4分、4分、3分・・・・・ ・・・・胸騒ぎがして飛び起きた。目覚まし時計を見ると7時15分。勢いでまた目覚まし時計を床に落としてしまう。また下から床ドンされたが、今はそんなこと気にかけてはいられない。 完全に遅刻だ。 入社5年目の私は喋りも上手くない。顔も可愛くない。無遅刻無欠席だけがステータスだったのだ。 どうしよう。どうしよう。 取りあえず職場に電話をかけた。プルルルル、プルルルル、プルルルル。30回プルルルルが続いたところで電話を切った。 もういっか。ずる休みしよう。取りあえず課長に体調が悪い旨のメールをし、今日は休むことにした。 映画でも見に行こうかな。 少しだけ生きるのが楽になった瞬間だった。
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文字数 2,379 最終更新日 2021.02.13 登録日 2021.02.07
今まで抑えてきた感情 捨て去ることのできなかった思い 全てが全て胸に閉じ込められたまま ふつふつふつふつとにえている 今やらなければ 今しかできないから 控えめに燃えている青い炎は ふつふつふつふつと 次第に強まる
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小説 194,113 位 / 194,113件 現代文学 8,676 位 / 8,676件
文字数 2,449 最終更新日 2020.07.13 登録日 2017.02.13
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