ファンタジー 鳥小説一覧
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魔法の世界へ落ちてきた人間の高校一年生、花巻華楠は鳥の能力を持つ人々と出会って、ゆるい冒険がはじまる。
魔法使いしかいない世界
魔法の中の能力(分類)という感じでゆるく書きます。
せっかく生まれたキャラクターが生きるように
文字数 7,328
最終更新日 2023.09.06
登録日 2023.09.06
【更新再開!! 第2章始動!】
無限に等しい時間を人類に転生し続けてきた主人公が遂に畜生道に落ちたお話。流されやすい主人公は幸せに天寿を全うできるのか!?
悲報
その1 :人をやめて鳥の魔物になる。
その2 :強い魔物が蔓延る危険な森の中スタート。
その3 :ご飯が美味しくない。
その4 :武器が持てない。
その5 :チートが使えない。
その6 :そもそもいろいろと才能がない。
その7 :ご飯が美味しくない。
その8 :家族の感性が魔物、自分の感性は人間のまま。
その9 :仲良くなったら見捨てられない性格。
その10:ご飯が美味しくない。
なお母鳥は、天上天下唯我独尊な性格で人間を蔑視している世界最強の一角であるとする。
頑張れ主人公! 負けるな主人公! みんな君を応援しているぞ!
※掲 示 板は全く関係ありません。
ガールズラブは保険です。
題名変えました。
(旧旧旧題:永劫無尽の魂源輪廻《ウロボロス》)
(旧旧題:無限の転生~人外少女は異世界の空を飛ぶ(略)~)
(旧題:無才少女~今世は人外です~(略))
文字数 463,660
最終更新日 2023.01.02
登録日 2021.09.28
特別な鳥をめぐる人たちを書いた異世界のお話です。ショートショートを書いてみたくて考えましたので、4話ほどで、さくっと終わります。ゆるい設定のお話ですが、お気軽に楽しんでいただければ幸いです。
文字数 5,113
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.11.29
ある町の空き地に、セイタカアワダチソウやメマツヨイグサが生えていた。
植物たちは虫や風と話すことができ、遠い世界を見る力も持っていた。そして日々楽しみを見つけながら、幸せに暮らしていた。
※「小説家になろう」に投稿した作品をカクヨムとアルファポリスに重複投稿しています。
文字数 6,877
最終更新日 2020.09.18
登録日 2020.09.18
『 猫が大事だといっているのはいったい誰なのか――?
歌うたいのジョンが言葉を話すネコのサフソルムと異世界を旅する物語 』
他の人には見えないものが見える歌うたいのジョンは、夏至の日に剣を持ったマグナスと言葉を話すネコのサフソルムに出会う。見ず知らずの彼らから一通の手紙を渡されていうには、もし彼らに同行し、その手紙を書いた女性の前で歌をうたえばジョンに報酬が渡るという。用心しながらも報酬という言葉に弱いジョンは彼らと共に旅をすることになった。
その後、女剣士イザベラも加わって、馴染みのない異世界を進んでいくが、一行は途中マグナスの知り合いの屋敷に立ち寄ることになる。そこにはかつてオオカミ一族が栄えて住んでいたものの、今は訳あって女主人マリオンとその子供アリステアが暮らすだけになっていた。今、親子にはそこに住むことによる危険があったため、マグナスの考えからその屋敷に敢えて残る者たちと、旅を続ける者たちとに分かれることになった。
そのまま旅を続けることになったジョンとネコのサフソルムであったが、目的地に着くと手紙を書いた女性イーバから一冊の本を託される。本にはマグナスに関する大切なことが書いてあり、一人と一匹はその本と共に、再び別の旅をすることになった。
ジョンから見ればマグナスは見た目の良い、恵まれた「人間」に見えていたが、実はそうではなかった。彼はこの世界の「主」からも可愛がられるような人物であったが、「主」たちの複雑な願望も絡み合い、物事は思わぬ方向へも転がっていく。
ジョンとネコのサフソルムは丁々発止のやり取りを繰り広げながら、マグナスの大切なものを取り戻したいという女性イーバの願いをかなえるため、あるいはジョンにとっては大事な報酬を得るために旅を続けるのであった。
文字数 149,427
最終更新日 2019.09.02
登録日 2019.06.04
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