ファンタジー 皇子小説一覧
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「君が僕を呼んだから」
そんな声が聞こえた気がした。
そして俺は目を瞑った。
「ここはどこだ?」
目が覚めると暗い空間に俺はいた。
初めての作品です。
はめられた主人公が復讐する話。
つたない文章ですがお付き合い願えたら嬉しいです。
文字数 40,574
最終更新日 2023.01.19
登録日 2021.01.04
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