ホラー小説一覧
文字数 1,709
最終更新日 2018.08.22
登録日 2018.08.22
目標は第100弾まで!【なずみのホラー便】とかのネタバレ倉庫
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
ヒロ子さん、最後の台詞は”自己紹介”ですよね!?
【あらすじ】
いつも通り仕事を終えたヒロ子は、荷物を置いているロッカー(鍵付きではない)へと向かった。
自分のトートバッグを手に取った時、バッグの中に自分のものではない財布が入っていることヒロ子はに気づいた。
「?」と見覚えのない財布をトートバッグからヒロ子が取り出したその時、パシャリとスマホの音が!!
「あ、人の財布、盗りましたね。泥棒♪」
決定的瞬間を撮影したスマホをちらつかせたガメ子が、罠にかかった獲物をさらに追い詰めるべくニヤニヤしながら、ヒロ子へと近づいてきた……
【登場人物】
ヒロ子 …… 主人公(ヒロイン)。30才。会社員。
ガメ子 …… ヒロ子の同僚。29才。
セン美 …… ヒロ子の同僚。37才。女性社員たちのリーダー格。
パイ江 …… ヒロ子の同僚。35才。 ※無駄にセクシーな名前になってしまったが、特に意味はない
文字数 4,630
最終更新日 2018.08.22
登録日 2018.08.22
私が考えてた怖い話
あくまで創作です。
イメージ先行で書いてるので
矛盾があっても優しい気持ちで
ご指摘下さい
文字数 3,907
最終更新日 2018.08.21
登録日 2018.07.21
島の別荘にいる叔母夫婦と連絡が取れなくなったので見て来てくれと言われた大学生のおれは、博、正史、光隆の三人の遊び仲間を誘うと長時間の船旅の後、別荘にたどり着いたが夫婦はいない。別荘内部が異常に荒らされた気配がある。。近場の住人に聞き込みをしても、だれも知らなかった。くつろいでいる三人に呆れながらもおれは二人を探した。そして、画家である叔父のアトリエで日記というものを見つけた。。そこに書かれていたのは驚くべき話だった。叔父はある日の散歩途中に海岸で子蛸を見つけ、飼うことにしダンテと名付けた。子供のいない夫婦にとってダンテは、すでに飼っている子犬やインコなどと同様に新しいペットになった。エサについては散歩のついでに取った子ガニなどを与えていたが、あるとき戯れに豚肉を与えたらダンテがそれを食べたことから、散歩時のエサ捕集に苦労しなくなった叔父は、本職の絵を描くことに没頭しはじめ、ダンテの世話を叔母に任せるようになった。しかし叔母はエサを与えることを怠った。その後、叔母の懇願でダンテを海に帰すこととなったが、ある夜、廊下を何かが這っている音がした。。夫婦はもしやとダンテを飼っていた水槽を覗き、そこに金色の目をしたダンテを見た。水槽ではインコの羽根が舞っていた。飢えたダンテが帰ってきて食べたのだ。怒った叔母はダンテを殺そうとしたが、逆に腕を食いちぎられ死んだ。叔父はダンテに復讐すべく水槽に淡水を流し込んだのち叔母の後追いで睡眠薬で死のうとしたが、薬の効き始めたころに何かが廊下を這ってくる音を聞いた。日記はそこで終わっていた。
この話を三人に聞かせたが、当然ながら信じない。空の水槽に手を入れた光隆が溶けて消えた。実体のないダンテに食われたのだ。呼んだ警官が水槽に向かって発砲し、水とともに流れ出たダンテは川に溶け込んだが、どこに行ったのか。脱出のため港に向かった俺たちの前にダンテがいた。
文字数 42,759
最終更新日 2018.08.21
登録日 2018.08.21
文字数 8,119
最終更新日 2018.08.18
登録日 2018.05.25
人魚伝説のある孤島。
だがそこには、無慈悲に人を食らう、鮫人間がいた!
人魚伝説の調査のため、オカルト研究会に所属している隆司は、とある孤島へと上陸する。
だがそこで、隆司を含むオカルト研究会のメンバーは、とてつもなく危険な生物に襲われたり、恐ろしい現象を経験することになる。
彼らは無事、この孤島から脱出できるのか、そして、島に伝わる人魚の伝説とは一体何なのか。
※警告! グロテスクな表現があります。気分を悪くする可能性がありますのでご注意ください!
※挿絵には自作画像、ぱくたそ様のフリー画像、photo-ac様のフリー画像、及び、CC0の画像、を使用。
※イメージキャラクター画像及びカバー背景、三日月アルペジオ様、Free SoZai様、より、お借りしています。
※この作品はフィクションです。実在の人物、地名、伝説、団体等とは一切関係ありません。
ゆっくり書いていきたいと思います。誤字脱字、多発する可能性があります。ご了承ください。
文字数 74,907
最終更新日 2018.08.17
登録日 2018.05.09
拓馬(たくま)と悠人(ゆうと)そんな2人があるマンションに泊まる。
ここは部屋によって値段が別れていてここが安くて飛びついた2人...だがそんな2人に恐怖がおそう
文字数 1,084
最終更新日 2018.08.15
登録日 2018.08.15
「おハサミさま」というおまじないを知っているだろうか? 探し物が見つからない時に、耳元でハサミをカチカチと空切りしながら「おハサミさま、おハサミさま」と呼びかけてから、探し物の名前を唱えればよい。だが、これと似て非なるおハサミさまの物語がある。
何年か前、ある男が訪ねてきた。男は、自分の体験を作品にして世に広めて欲しいと訴えた。その体験談は信じ難く、それを妄想と断じるのは容易いだろう。だが男には妙なカリスマがあったし、事実、彼の信奉者は少なくなかった。私自身への戒めと読者への警告のため、ここに彼の物語を記そうと思う。(なろうにも投稿しています)
文字数 10,543
最終更新日 2018.08.14
登録日 2018.08.14
文字数 6,934
最終更新日 2018.08.10
登録日 2018.03.26
文字数 3,065
最終更新日 2018.08.10
登録日 2018.08.10
文字数 1,057
最終更新日 2018.08.09
登録日 2018.08.09
こんにちは。こんばんは。おはようございます。この小説を読みに来て下さり、誠にありがとうございます。この小説を読んでいる方に、まずは自己紹介から。私の名前は焦げた焼鳥。ミリタリー系の物が好きな者です。以後お見知りおきを。
さて、早速お話に入っていくわけですが、これは、私が小学3年生の頃、まだ一人で寝れない頃。その頃は実家で暮らしており、おばあちゃんと寝ていた時の話です……
文字数 1,588
最終更新日 2018.08.06
登録日 2018.08.06
寄生者、食うべし
ウナギの正体、考えたことはありますか。
カクヨム自主企画「第二回『読んだらうなぎへの食欲が減退するナイスな短編で、うなぎを絶滅の危機から救おう!』」応募作品
「カクヨム」「小説家になろう」「アルファポリス」「ツギクル」に同時掲載
文字数 1,969
最終更新日 2018.08.01
登録日 2018.08.01
魔法少女 ありす(ひらかな)に登場する工藤由美のはなしです。
時系列ではありすの前です。
他サイトに投稿した物の加筆修正版です。
ありすよりハードです。
美女や美少女を獲物(狐)に見立てた狂気の狐狩りが始まる。
しかしその影で更なる恐怖が進行していた。
獲物にされた少女達の運命は?
文字数 34,956
最終更新日 2018.07.22
登録日 2018.07.11
各五感の内、一つが氾濫した人と、最近よく最寄り駅の待合室で一緒になります。
奇行に見えた彼らの振る舞いも、可哀そうなだけに思え始め――
そして彼らは問うのです。
――あなた、以前、どこかで?
第三話は猩々飛蝗ではなく、モグラに書いてもらいました!
文字数 13,271
最終更新日 2018.07.21
登録日 2018.06.18
これは、少年たちの物語。
……きっと、もう。
元になんて戻れやしないのかな。
登場人物は、全てオリジナルと
なっております!
今後キャラクター同士の関係は
明らかになっていきますッ‼
分かりにくいかもしれませんが
すみません…(^^;
文章能力に欠けるかも
しれませんが
よろしくお願いします(笑)
※不定期更新です。すみませんッ‼
皆さんがこの話を楽しく
読んでいただけると、
嬉しいです…♪
文字数 2,880
最終更新日 2018.07.21
登録日 2018.07.20
ちーちゃんのランドセルに詰まっていた白黒ぶちの肉っぽいなにかと、ひとりぼっちのちーちゃんの話。
ほのぼのホラーファンタジー。
全7話。7月20日、なんとか完結しました。
キーワードに苦手な物がある方は、ご注意ください。
文字数 19,900
最終更新日 2018.07.20
登録日 2018.05.31