ホラー小説一覧
文字数 3,269
最終更新日 2020.02.03
登録日 2018.07.16
いったいいつからだろう。
カフェで、電車で、映画館で。
気がつくといつもその男がいた。
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも掲載しています。
文字数 1,884
最終更新日 2020.02.02
登録日 2020.02.02
いじめに苦しむ主人公の前に、謎の少女が現れる。
少女は言う。
「その紙に殺したい人の名前を書いてみて。でも、殺せるのは一人だけだから。」
主人公は紙を受け取った。
文字数 6,786
最終更新日 2020.02.01
登録日 2020.01.30
文字数 5,008
最終更新日 2020.02.01
登録日 2020.02.01
お隣の奥さんからの戦慄のブッシュドノエル・アタック!!!
本作は新潮社様[第19回 女による女のためのR-18文学賞]に応募し、一次選考通過⇒二次選考落選の作品です。
同賞には初めての応募だったのですが、また今年2020年も再挑戦できたらなあ……と考えています。
本作は「カクヨム」「アルファポリス」の2サイトで公開中です。
【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
文字数 14,952
最終更新日 2020.01.31
登録日 2020.01.31
ホラーを書いてみたいと思い。書く事にしました。
五人の学生が化け物が出ると言う噂を信じ、ドーム型の館を探索します。そこには化け物と言うより……
現在忙しくこちらまで手が回っていませんので更新しません
文字数 1,711
最終更新日 2020.01.30
登録日 2020.01.30
アパート暮らしの悩みの一つが隣人トラブル。中でも騒音に関するトラブルは、殺人事件に発展することもある。
住む前に隣人の素性まで知ることは中々難しいのも現状だが、自分の生活、ひいては命を守るためにも、それは必要なことなのかもしれません。
文字数 1,717
最終更新日 2020.01.29
登録日 2020.01.29
田舎のとある町にあったのは...
“お金を払わなくてもいい食堂”!?
たまたま通りかかった旅人がその食堂へ寄るものの...。
文字数 1,135
最終更新日 2020.01.29
登録日 2020.01.29
漫画。
それは娯楽のひとつでありながら、多くの人に夢や希望を与えるものでもある。
漫画の世界。
それは、現実では決して味わうことのできない理想郷を生み出すことができる。
しかし、漫画とおりのことが現実に起きてしまったら…それは恐怖にもなりうるだろう。
文字数 1,807
最終更新日 2020.01.28
登録日 2020.01.28
夢。
それは毎日眠っているうちに見る世界。
それは頭の中だけで繰り広げられる異世界なのか、はたまた現実なのか、はたまた未来を予知しているのか。
夢にはまだまだ未知な力がある。
その未知には、恐怖も含まれているかもしれない。
文字数 909
最終更新日 2020.01.27
登録日 2020.01.27
【あらすじ】
夢人(ゆめびと)──すでに亡くなった人間が、生きていた頃の人間として生活するモノ。
現人(うつつびと)──その夢人の正体を手で触れることで、本来の死体へと戻す人。
未練が高ければ高いほど、夢人になりやすい。そして正体を暴かれた夢人は、自分の中で最も親しかった人物を襲い、道連れにしようとするのである。
これは夢人を土に還すための、主人公とその友人の物語。
友人、柴原龍二(しばはらりゅうじ)の兄、真人(まさと)の見舞いに龍二と共に訪れた主人公、池沢健次(いけざわけんじ)。
見舞い先の病院で、夜中になると聞こえてくるという音の存在を知り──。
【人物紹介】
・池沢健次(いけざわけんじ)17歳
夢人に襲われていたところを、龍二に助けられて以来、彼と行動を共にする友人に。3歳年上の姉がいた。ちょっぴり怖がりで泣き虫。現人。
・柴原龍二(しばはらりゅうじ)17歳
兄の嫁に秘めた想いを持つ。左の手の平に、夢人に襲われた時の傷があり、傷痕を隠すために指空きの手袋を常にしている。現人。
・柴原真人(しばはらまさと)23歳
龍二の兄。現人ではないが、幼い頃から霊が視える。よく健次たちのサポートをしてくれる。夢人の研究をしている。
文字数 3,948
最終更新日 2020.01.27
登録日 2019.12.18
世の中は、人間が楽になるために、環境を守るために、身の回りのあらゆるものが自ら考え自ら動き出す仕組みへと変わってきた。
便利な世の中。
エコな世の中。
だからこそ、生み出される恐怖もあるのだ。
文字数 2,541
最終更新日 2020.01.26
登録日 2020.01.26
死んだ友達を生き返らせるために、琉夏・菜々・奈々・美玲の四人の、主人公達がそれぞれ進んでいくと、最終的に四人の話が繋がっていくと言うホラー小説です。
文字数 1,498
最終更新日 2020.01.26
登録日 2020.01.26
文字数 2,176
最終更新日 2020.01.23
登録日 2020.01.23
親友の恵美の恋愛相談に乗っていた琴葉だったが...誰かを愛するという気持ちは本来ならとても素敵な感情のはず...。彼女にとっての愛とは...そして、優しさとは何か...
文字数 2,610
最終更新日 2020.01.22
登録日 2020.01.22
俺は、会社帰りにカレーの具材を買った。
その具材を持って五階へとエレベーターで昇る時、四階に同じ買い物袋を笑いながら揺する女がいた。
俺は、恐怖に駆られ自宅へと急いだ。
しかし、女は俺の前に現れる。
そして、俺はカレーのルーを買い忘れていた事を思い出す。
──貴方はカレーを食べる時、どんな味がすれば嬉しいですか。
文字数 1,301
最終更新日 2020.01.22
登録日 2020.01.22
和風喫茶のオーナーを勤める倫太郎の店に
大学時代からの後輩、日下部悠真が訪れる。
記者をしている悠真はある奇妙な事件を追っていた。
文字数 1,570
最終更新日 2020.01.21
登録日 2020.01.21
死。
それは誰もが避けられぬ運命の結末。
それは誰にでも平等に訪れるようで、時に不平等だ。
これは予期せぬ死を迎えた少女の話。
あなたには無関係か…それは神だけが知っている。
文字数 2,531
最終更新日 2020.01.20
登録日 2020.01.20
自殺、最近減ってきてるらしいですよ
⚠️このお話はフィクションであり、決して自殺を推奨するものではありません。
⚠️苦手な人はご遠慮ください。
文字数 676
最終更新日 2020.01.18
登録日 2020.01.18
一人暮らしの中年男「平田良介」が着エロ動画の世界に囚われ、生還目指して悪戦苦闘する。
ある日、いつものように趣味の着エロ動画を楽しんでいた良介は、お気に入りのモデル「ナナ」の際どいシーンでタブレットに顔を近づけすぎたために着エロレーベル「ビジュアANGEL」の世界に閉じ込められてしまう。
文字数 4,867
最終更新日 2020.01.17
登録日 2020.01.17
少女はその日、突如異変に巻き込まれた。
濁流、電撃、謎の黒スーツの男。
様々な苦難の果てに、彼女はどのような結末にたどり着くのか。
彼女の運命やいかに。
※本作は友達が実際に見た悪夢に脚色等を加えて作品化したものです。
そのため、設定の荒い面が多々ありますがご了承ください。
文字数 6,842
最終更新日 2020.01.17
登録日 2020.01.17
とっても可愛い天使さんを襲った災難(しかも流血沙汰)orz
新連載予定の『2020年版 ルノルマン・カードに導かれし物語たちよ!』のEpisode1の骨組みと肉付けを行っていたのですが、ルノルマン・カードを素材とした全く違うお話を思いつきましたため、先にこちらをお届けいたします。
ちなみに、本作の可愛い天使さんは『2018年版 ルノルマン・カードに導かれし物語たちよ!』の「Episode5 ルノルマン・カードに導かれし人生」にも登場してます。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/403188672/episode/1305538
本作は「カクヨム」「アルファポリス」の2サイトで公開中です。
【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
文字数 5,738
最終更新日 2020.01.17
登録日 2020.01.17
十月十四日
地球へと降り注いだ流星群によって人類は滅亡したかと思われた――
しかし、翌日にベッドから起き上がった戎崎零士の目に映ったのは流星群が落ちたとは思えないいつも通りの光景だった。
だが、それ以外の何もかもが違っていた。
獣のように襲い掛かってくる人間
なぜ自分が生き残ったのか
ゾンビ化した原因はなんなのか
世界がゾンビに侵されることを望んでいた戎崎零士が
世界に起きた原因を探るために動き出す――
文字数 183,098
最終更新日 2020.01.14
登録日 2019.08.05
文字数 1,657
最終更新日 2020.01.13
登録日 2020.01.13
私は彩花 放課後少し変わった不思議な事が起こる学校の中学二年生だ。 不思議なことそれは誰もいない音楽室から綺麗で透き通った歌声の女性がいること。 私はその原因を知るために AYAKASHI(妖)と言う部活に入った名前もまあまあ変わってる まぁいいか私は小さい頃から妖怪が見える幼稚園の頃の5月のお祭りの出来事 私は神社でりんご飴を食べていたら 狐のお面を被った銀髪の男性が立っていて その男性に、鈴の着いた紫色の髪飾りを貰った。私はそれを大切に今もつけている 初めて見た妖怪の姿 綺麗で忘れられない
妖怪でも、この世界に言いたいことがある。
私はそう思った。私は、妖怪が好きだ
私の入った部活には一人悪さをする妖怪を倒す力がある男 島根 裕二郎という名前のメガネの右目赤色の変わった人がいる。私より一つ歳上。
裕二郎と音楽室に向かった。向こうは足音がすると歌声が消える為そっと音を立てずに入らないといけなかった。 「…!?」
音楽室に入ると銀髪のロングヘアの青く透き通った目をした女性がいた。その女性は私を見つめた。見つめられた瞬間キリキリと物凄い頭痛がした。そして、動けなくなり一瞬私に話しかけた。「 私のピアノ…。」
うぅ…!?動けない時だった。裕二郎が赤色の目を女性に向けた! すると、身体が軽くなり動けるようになった。
裕二郎は、不思議な水色の少し大きめなラッパを吹いて 女性の魂を裕二郎の赤い目の中に吸い込んだ。
「…!?」 私は何が何だか分からなかった
続く
文字数 862
最終更新日 2020.01.13
登録日 2020.01.13