くっころ小説一覧

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ファンタジー 連載中 ショートショート R18
異世界あるいは現実世界で。人あるいは人ならざるものとの交わりを描いた作品集です。 ※もともとは1番目の作品(単発のみ)でしたが、インセンティブ規約変更に伴って他の短編をまとめた「短編集」にしました。小説の内容に変更はありません。
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小説 28,720 位 / 193,817件 ファンタジー 4,147 位 / 44,504件
文字数 16,462 最終更新日 2024.02.05 登録日 2021.12.03
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恋愛 完結 長編 R18
人類対魔族の戦いは、遂に最終局面を迎えた。 勇者♂と魔王♀は互いの種族の命運を賭け、一騎打ちをする。 最後に勝つのはどちらか――。 ……という前フリからのアホエロ話。ハッピーエンドです。 便宜上「長編」としていますが、さほど長くありません。 さくっと完結する予定です。 10年ほど前に書いた小説を書き直してみました。 よろしくお願いします。
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小説 193,817 位 / 193,817件 恋愛 58,548 位 / 58,548件
文字数 18,417 最終更新日 2024.01.17 登録日 2024.01.15
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BL 完結 ショートショート R18
騎士「クッ!殺せ!」 盛られていた騎士が闇落ちする話。
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小説 24,478 位 / 193,817件 BL 6,282 位 / 25,665件
文字数 1,068 最終更新日 2024.01.05 登録日 2024.01.05
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BL 完結 短編 R18
人魔最終大戦から幾千年、人と魔族は共存の道を選び仲良く立派な社畜となった現代。勇者の末裔で顔だけはいいモラハラ営業担当にオークの末裔の内勤職はついにキレた。一触即発の状況に備品破損回避のため二人は「○○○しないと出られない」と噂される第6打合せ室へ入れられる。 性技に特化したオーク筋×自意識過剰・適応能力カンスト勇者筋のアホエロ。 「良識人な大久さんをブチ切れさせるなんて優士屋どんだけだよ」なプチクズが耐性スキルで抗いながらもぐちゃドロにされる話が読みたい方向け。全9話の予定です。「社畜になったオークと勇者。」より改題。
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小説 193,817 位 / 193,817件 BL 25,665 位 / 25,665件
文字数 19,905 最終更新日 2023.10.15 登録日 2023.10.04
 「ヘルミナ、お前に婚約破棄を告げてやる」  「俺様は真実の愛に目覚めて機嫌がいいんだ」  「そうですか。ですがね、馬鹿王太s---ダヴィノス」  「俺様が馬鹿だとっ!」  あーあ。馬鹿は本当の事言われて怒ってしまいました。 本当の事を言われてきれるのって逆ぎれでしょう。 これが私の婚約者なんですか。 婚約破棄したい。  「俺様はお前の妹のティルチィを愛しているんだ。これは真実の愛だ」  「何度も言わせるな。お前とは婚約破棄だ」  「はぁぁぁ。もういいわ。8000万カッパー払いなさい。 それで婚約破棄してあげるから」  「なんだとっ。8000万カッパーも払えるか」  「払えないなら死罪ね」  「ふんっ。強欲な外道だな。婚約者としての温情で黙っいてやったのに」  「お前はティルチィを虐めていただろう」  いえ、私が妹に虐められていました。  「実の妹を虐めている聖女等王太子の俺様の妻に相応しくないのは当然だ」  はぁー?8000万カッパーも払えない。 死罪も嫌。 だから苦し紛れに私が妹を虐めていたから婚約破棄に正統性があるという事にしたいのかしら。  「この馬鹿息子がっ。誰のおかげで国が無事だと思っているんだ」 私でーす。私がこの国を護っていなければこんな国とっくに滅んでますよ。  「お父様、聖女としての能力はティルチィの方が高いぜ。ティルチィこそ聖女に相応しい」  「そうですわ国王陛下。お姉様なんかより私の方が聖女としての能力も3倍は優れてるのよ」  「ほぉう、なら試してみるか」  「聖女ならこれぐらいサウナにももならないだろう」  私と妹は同じ鉄籠にに入り蒸し焼きにされました。  あれ、妹は熱さでのたうち回っているように見えますが、 私より3倍は聖女として優れてるんですよね。  「助けてお姉様。私聖女じゃなかった、雑魚だったわ。だから謝るから。ごめんなさい」  「今更謝ってももう遅いわ。この鉄籠は十時間後に開けられるまで外には出られないのだから」  馬鹿王太子は平民落ち追放され、オークに「くっ、殺せ」なようです。 くっころくっころ。  私は16歳の第4王子に溺愛され幸せに暮らしています。 はっぴーえんど💛  
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小説 193,817 位 / 193,817件 ファンタジー 44,504 位 / 44,504件
文字数 6,416 最終更新日 2021.09.19 登録日 2020.12.29
その振動を性技に使われたら、どれほど気高く高潔な乙女であろうとも抗うこともできずにアクメ狂い連発する。 「俺は誰かの役に立ちたかった」 それだけが、ガヴェージ帝国の姫に仕える『少年・クエイク』の想いだった。少年の力は肉体が振動するだけ。マッサージ程度の力しかなかった。その力を帝国の姫に重宝されるも、嫉妬した勇者や、臣下たちに痛めつけられた上に捨てられてしまう。 しかし、人類は気付いていなかった。 クエイクの振動にはリミッターがついていたことを。 クエイクに秘められた、あらゆる物質を砕く超振動の力を誰も知らなかった。 捨てられたクエイクと出会った、人類の宿敵である魔王軍の姫がそのリミッターを解除してしまったとき、勇者たちが、人類が、世界が激しく震える! 砕け散る! 人類が気付いたときには、もう遅い。全てを粉砕する超振動! その震えはもう誰にも止められない!
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小説 28,720 位 / 193,817件 ファンタジー 4,147 位 / 44,504件
文字数 131,425 最終更新日 2021.08.22 登録日 2021.05.29
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ファンタジー 連載中 ショートショート R18
男の娘インキュバスと美少女勇者が戦うお話です。 男の娘とある通り、大分偏ったマイノリティ向けな話なんで、 ご注意ください。(一応性別は♂と♀ですが。) 男の娘なインキュバスは、 とあるアニメで見たキャラにだいぶ引きずられてる気がします。
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小説 193,817 位 / 193,817件 ファンタジー 44,504 位 / 44,504件
文字数 9,434 最終更新日 2020.08.11 登録日 2020.08.11
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ファンタジー 完結 ショートショート R15
誰もが知っているであろうあの言葉。 女騎士さんや金髪エルフさんが捕まってしまったときのあの言葉。 「R15」は保険です。
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小説 193,817 位 / 193,817件 ファンタジー 44,504 位 / 44,504件
文字数 1,995 最終更新日 2020.04.06 登録日 2020.04.06
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