R15は残酷描写小説一覧

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ファンタジー 連載中 長編 R15
何の取り柄もないと言われてきた『無能』第三王子アトラエル……それは周囲を欺くための偽りの姿。 何度生を繰り返しても、その度に大切な家族は死んでしまった。 大好きな二人の兄を守るため、二人の幸せを守るためならばアトラエルは自身の命すら切り捨てることを厭わない。 すべてを犠牲にして運命に抗い続けた王子が自身の幸せをみつけるまでの物語。
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小説 192,051 位 / 192,051件 ファンタジー 44,597 位 / 44,597件
文字数 15,898 最終更新日 2024.12.14 登録日 2024.11.27
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恋愛 完結 短編 R15
ラーゲルベック伯爵家の令嬢ノーラは略奪婚を果たした。 結婚と併せて爵位継承が行われ、ノーラは晴れてノルドマン伯爵夫人となった。 誰からも祝福された結婚式には負けを認めた姉イーリスも出席していた。 地味で石頭の姉イーリスには、優しくお茶目で上品なエディが勿体ない。 皆そう思っている。だから皆、口々に言っていた。 「不愛想な姉よりも、美人で明るい妹の方がお似合いだった」 そう、ノーラは恥ずかしい略奪婚なんてしていない。 真実の愛が導いた結果なのだ。 だから……何があっても泣き言は洩らせない。 ノルドマン伯爵家に隠された悍ましい秘密がノーラを追い詰めようと、決して、助けを求めることはできないのだ。 「愛してるよ、ノーラ」 「愛してるわ、エディ」 ノーラには最愛の夫エディがついている。 愛があれば、どんな困難も乗り越えられる……はず! ・略奪婚を果たした悪役令嬢の奮闘劇なのでハッピーエンドとは申し上げにくい作品です。 ・R15に該当する若干の残酷描写を含む回には話数の後に「※」を記載いたします。
24h.ポイント 106pt
小説 10,022 位 / 192,051件 恋愛 4,737 位 / 57,183件
文字数 50,848 最終更新日 2023.11.15 登録日 2023.11.04
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恋愛 完結 短編 R15
私はソフィア・フェラーリ。両親はすでに他界しているけれど結婚したばかりの夫と学生時代からの親友アメリアもいるし、忠実な使用人達に囲まれて幸せに暮らしていたの。 でもね、最近体調不良で悩んでいたわ。それで評判のお医者様に診ていただいたら難病だと言われたのよ。だから、私は遺言状を書くことにしたわ。 そんな時、庭園から聞こえてくる夫とアメリアの会話を耳にしてしまったの。それは、アメリアが妊娠してしまったという内容だったわ。 なんてこと! その話を聞いて私が考えた遺言状は・・・・・・皆が幸せになれるような内容だったのよ。ところが・・・・・・ これは大富豪のお人好しの人を疑うことをしないソフィアが無意識に復讐してしまう物語です。 最後はハッピーエンドですが、ざまぁ要素大きめかもしれない内容になっていますのでR15にしました。 因果応報のコメディー要素と残酷シーンありの物語です。 脱字・誤字多めの作者です(恥)ので教えていただけると助かります。設定として異世界のお話で必ずしも貴族が絶対権力をもつわけではありません。 終わりまで既に執筆済みですので完結保証。
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小説 29,751 位 / 192,051件 恋愛 13,252 位 / 57,183件
文字数 30,139 最終更新日 2022.04.13 登録日 2022.04.01
深夜番組の中でも一際視聴者を選ぶダークファンタジーアニメ。『裏切られ勇者は血の復讐歌をウタう』 話は矛盾だらけ、陰惨だが退屈な展開が続くそのアニメを観続ける目的はただ一つ。 結婚を断られた腹いせに勇者の故郷の村を焼き、大切な聖女を殺した極悪王女ミリアロゼ・フォーティア・ルクス。 ラスボスポジションのせいで中々死なない彼女に鉄槌が下される瞬間を見届ける為。 アニメ最終回でとうとう闇堕ち勇者により惨殺される極悪王女。 そして次の瞬間あっさり自害する闇落ち勇者シオン。 突然の展開に驚いていると大地震が起き、目を開くとそこは王宮で自分は鞭を持っていた。 極悪王女ミリアロゼ愛用の悪趣味な黒革の鞭をだ。 完結済み。カクヨム様で先行掲載しております。 https://kakuyomu.jp/works/16816410413876936418 表紙は三日月アルペジオ様からお借りしました。
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小説 21,784 位 / 192,051件 ファンタジー 3,008 位 / 44,597件
文字数 9,602 最終更新日 2021.01.23 登録日 2021.01.20
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ファンタジー 連載中 長編 R15
天は二物を与えず。 そうは言うが、たまに二物も三物も与えられた人間がいる。 秋月宗助 古くからの名士の家に生まれた彼は、多くの物を与えられて生まれてきた。 美しい容姿。 高い身長。 誰よりも優れた身体能力。 明晰な頭脳。 その全てを天から与えられた。 非常に残念なことに与えられ過ぎてしまった。 顔は綺麗なのに身長が高すぎて彼女ができなかった。(218cm) 非常識に身体能力が高すぎて部活動もできなかった。(教師に辞めさせられた) 人間不信に陥って友達もまともにできなかった。(学科も校舎も違う友達が1人だけ) 端的に言うとぼっちだった。 ただ、唯一、家族にだけは恵まれた。 そんな灰色の学校生活を送る中、突如として世界各地にダンジョンが現れる。 おぞましい魔物の蠢く、人知の及ばぬ世界。 その世界こそが自分の生きるべき世界だと、彼は進学を蹴って探索者を志す。 親は泣いた。進学率が下がる教師も泣いた。 そうして彼はダンジョンを通して様々な人と出会い、関わり、触れあうことで今まで得られなかった多くのものを手にしていく。 仲間を。 恋を。 青春を。 そして、命を賭けた戦いの場を……。 ――死にかけることもあるけれど、俺はげんきです。
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小説 36,037 位 / 192,051件 ファンタジー 5,303 位 / 44,597件
文字数 75,361 最終更新日 2020.02.22 登録日 2019.07.27
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