潜水艦小説一覧

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SF 連載中 長編
 港に立ち上がる敵AXISの巨大ロボHARMOR。  遂に、AXIS本隊が北海道に攻めて来たのだ。  その第1次上陸先が苫小牧市だった。  これは、現実なのだ!  その発見者の苫小牧市民たちは、戦渦から脱出できるのか。  それを助ける千歳シーラスワンの御舩たち。  同時進行で圧力をかけるAXISの陽動作戦。  台湾金門県の侵略に対し、真向から立ち向かうシーラス・台湾、そしてきよしの師範のゾフィアとヴィクトリアの機動艦隊。  新たに戦いに加わった衛星シーラス2ボーチャン。  目の離せない戦略・戦術ストーリーなのだ。  昨年、椎葉きよしと共に戦かった女子高生グループ「エイモス5」からも目が離せない。  そして、遂に最強の敵「エキドナ」が目を覚ましたのだ……。  SF大河小説の前章譚、第4部作。  是非ご覧ください。 ※加筆や修正が予告なしにあります。
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小説 193,809 位 / 193,809件 SF 5,460 位 / 5,460件
文字数 199,287 最終更新日 2024.11.03 登録日 2024.10.21
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歴史・時代 連載中 長編 R15
海の狩人、潜水艦。 大国アメリカと短期決戦を挑む為に、連合艦隊司令山本五十六の肝入りで創設された秘匿潜水艦。 戦略潜水戦艦 伊号第500型潜水艦〜2隻。 潜水空母   伊号第400型潜水艦〜4隻。 広大な太平洋を舞台に大暴れする連合艦隊の秘密兵器。 一度書いてみたかったIF戦記物。 この機会に挑戦してみます。
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小説 2,958 位 / 193,809件 歴史・時代 4 位 / 2,392件
文字数 61,218 最終更新日 2024.10.31 登録日 2024.05.31
マンハッタン島へ核爆弾を投下したことで対米戦を早期終了させ。二次大戦に連合国として参戦した日本の現代を軍目線で描いた世界。 大日本帝国軍備をさらに増強し、世界三大大国まで上り詰めていた。 しかし軍備拡張に人員の育成が間に合わないため、各軍は「教練学校」を設立初等科から高等科、各軍が大学まで完備する体制になったのだ。 そんな大日本帝国の海軍教練学校高等科の生徒たちは今日も海域警備のため出航してゆく...
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小説 193,809 位 / 193,809件 ファンタジー 44,503 位 / 44,503件
文字数 4,513 最終更新日 2024.10.25 登録日 2024.10.25
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歴史・時代 完結 ショートショート
日本の潜水艦の歴史を変えた軌跡をたどるお話。
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小説 17,317 位 / 193,809件 歴史・時代 109 位 / 2,392件
文字数 15,203 最終更新日 2024.05.31 登録日 2024.05.30
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SF 連載中 長編
地球は疲弊し、水・食料は、輸送され他国に商品として売買されている。経済効率を考えると海上輸送がもっともコストがかからない。しかし、貧困国から見れば、近海を航行する輸送船は宝の山だ。海賊行為を黙認する国も出てきている。そんな中、人類相手の詐欺師と呼称される西園寺公人は、未知の技術を駆使して海運業を守護する潜水艦隊を創設した。当然各国はその秘密と海洋覇権を取り戻そうと秘密裏に暗躍する。海洋冒険ロマンここに抜錨。
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小説 193,809 位 / 193,809件 SF 5,460 位 / 5,460件
文字数 14,456 最終更新日 2023.11.08 登録日 2023.11.08
☆気に入っていただけましたら、ファンタジー小説大賞の投票よろしくお願いします!☆ 「申し訳ないが、ウチに必要な機械を使役できない君はクビだ」 ”上の世界”から不思議な”機械”が落ちてくる世界……機械を魔法的に使役するスキル持ちは重宝されているのだが……なぜかフェドのスキルは”電話”など、そのままでは使えないものにばかり反応するのだ。 あえなくギルドをクビになったフェドの前に、上の世界から潜水艦と飛行機が落ちてくる……使役用の魔法を使ったところ、現れたのはふたりの美少女だった! 彼女たちの助力も得て、この世界の技術レベルのはるか先を行く機械を使役できるようになったフェド。 持ち前の魔力と明るさで、潜水艦と飛行機を使った世界最強最速の運び屋……トランスポーターへと上り詰めてゆく。 これは、世界最先端のスキルを持つ主人公が、潜水艦と飛行機を操る美少女達と世界を変えていく物語。 ※他サイトでも連載予定です。
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小説 28,582 位 / 193,809件 ファンタジー 4,116 位 / 44,503件
文字数 138,452 最終更新日 2022.03.24 登録日 2021.08.27
  1939年。日本海軍では新型高性能潜水艦の建造計画が持ち上がる。技術担当の酒井中佐はその高すぎる要求に頭を抱えてしまう。そんな中、発明家の有岡安治郎から、新型機関の提案が送られてくる。半信半疑でその見学に向かった酒井中佐を待っていたのは…太古の魔女を自称する一人の少女だったのだ!  冗談かと笑う中佐であったが、少女は彼の目の前で例の新型機関、通称「チャンツエンジン」を魔法力で動かし始め、素晴らしい性能を発揮したのである。彼はその性能に驚愕するが、この機関には大きな制約があった。それは”機関を扱えるのは十代の女性のみ”というものであった。  1941年夏、女学校に通う女学生、下田アリサはある募集の張り紙を見かける。それは「事務作業のため十代の女性を募集する」という海軍が作成したものだった。学費に困っていた彼女は夏休みの間だけでもやってみようと海軍を訪れる。そこではなぜか体力試験や視力、聴力の検査、そして謎の装置による調査が行われる。その結果、彼女は他の応募者を差し置いて合格することができたのだ。しかし彼女を待っていたのは、新型潜水艦「イ-99」への乗組命令だった。  地獄の太平洋戦線を舞台に、「ブラックスペア」と恐れられた少女の潜水艦は、果たして生き残ることができるのか!?彼女たちの戦いが、いま始まる!
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小説 17,317 位 / 193,809件 歴史・時代 109 位 / 2,392件
文字数 7,548 最終更新日 2021.05.02 登録日 2021.05.02
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