僕がオーレリアに会ったのは、彼女が生まれてすぐのときだ。
「ダーレン。あなたがこの子に仕え、守ってくださる?」
僕の居場所ができ――僕の生きる理由ができた瞬間でもあった。
※短編であげて一度完結済みでしたが、続きが書きたくなったのでゆるゆる書きます。
※アルファポリスに直接書き込むスタイルで、結末もなにも考えずにやっていきます。
※とてもつこらしい作品になる予感なので、めそめそ系地雷の方はブラバお願いいたします。
※不定期更新です。
文字数 5,411
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.03.05