離婚したら幸せになれました小説一覧

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恋愛 完結 長編
 王妃アイリーンは国王エルファードに離婚を告げられる。 「お前のような醜い女はいらん!今すぐに出て行け!」  しかしアイリーンは追い出していい人物ではなかった。アイリーンが去った国と迎え入れた国の明暗。    完結致しました(2022/06/28完結表記) GWだから見切り発車した作品ですが、完結まで辿り着きました。 ★お礼★  たくさんのご感想、お気に入り登録、しおり等ありがとうございます! 中々、感想にお返事を書くことが出来なくてとても心苦しく思っています(;´Д`)全部読ませていただいており、とても嬉しいです!!内容に反映したりしなかったりあると思います。ありがとうございます~!
24h.ポイント 1,285pt
小説 1,072 位 / 192,046件 恋愛 597 位 / 57,181件
文字数 106,715 最終更新日 2022.06.27 登録日 2022.05.04
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恋愛 連載中 長編
家事に育児に義祖父母の介護。 日々の忙しさに追われながらもその日、その日を必死に生きて来た。 けれど、その裏で夫は他所に女を作り。 離婚を突きつけられ追い出されそうになったが、娘の親権だけは得ることができたので早々に家を出て二人暮らしを始めた。 ママ友が営む服飾店で働きながらも充実した日々を過ごしながらも、なんとか生活が成り立っていた。 そんなある日、別れた夫の姑が恐ろしい形相で乗り込んで来た。 背後には元夫の実家の顧問弁護士も一緒で、私は娘を奪われるのだと覚悟をしたのだったが…。
24h.ポイント 63pt
小説 13,783 位 / 192,046件 恋愛 6,445 位 / 57,181件
文字数 91,573 最終更新日 2022.04.10 登録日 2022.01.26
 「ジスナ、お前のように夫を盗人呼ばわりする妻には離婚を告げてやる」  「はぁ。盗人呼ばわりですか。事実を指摘しただけなのですが」  「お姉様の夫、モワックは私が頂きますわ」  「お前のように妹をいじめる性悪女とは離婚して当然だ。 この離婚には俺に正当性がある。 よって慰謝料は払わん」  「はぁ。御自分を正当化するのだけは得意なのですね」  「慰謝料は払ってもらいますよ」  「楽に死ねると思わないで下さいね」  「許してくれ。慰謝料は必ず払う」  「慰謝料を滞納してから言ってももう遅いっ!」  「お姉様、助けて。私を許して。私が悪かったわ」  「あら、『モワックは私が頂きますわ』と言ったのは誰でしたかね。 頂いたものは最後まで責任を持って所持して下さいね。 今更返品と言われても返品不可ですよ」   少々痛い目にあった元夫と妹は毎月慰謝料を払ってくれます。 また痛い目にあいたくなければ、死ぬ気で稼いで慰謝料を払って下さいね。  ずっと虐げられてきた私ですが、今はイケメン貴公子に愛され幸せに暮らしています。
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小説 192,046 位 / 192,046件 ファンタジー 44,597 位 / 44,597件
文字数 3,573 最終更新日 2021.09.24 登録日 2021.02.23
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恋愛 連載中 短編 R18
 「チェレッタさん、これ使ってちょうだい」  「はぁ、チェレッタさん。なんでも貰って当然というような態度はよくないわよ」  はぁ?  「何よ、非常識な聖女ね。貰うだけ貰ってこんな1000円程度のお菓子で済ませようっていうの」  「3万円は感謝して渡すのが常識よ。これ全部で30万円はしたんだからね」  「僕のお姉たまを虐めたな」  「お姉たまを虐めるようなクズ聖女と夫婦でいる事は無理だ。離婚だ」  「そんなにお姉たまが好きなら大好きなお姉たまと結婚してはどうかしらシスコンクズ野郎」
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小説 192,046 位 / 192,046件 恋愛 57,181 位 / 57,181件
文字数 5,173 最終更新日 2021.07.24 登録日 2021.01.11
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恋愛 連載中 短編 R18
 「お姉様、キラスクを預かって頂戴」  妹はしょっちゅう息子を預け遊びに行きます。 いつまで幼い少女のつもりなのでしょうか。  「お姉様ったら冷酷ね。甥を預かる事もできないのかしら。 酷いお姉様ね」  妹は遊びに行った先で殺されたそうです。ざまぁ(笑) 妹の夫も山に遊びに行って死にました、ざまぁ(笑) 登山が大好きで仕事もろくにせず登山ばかりしていた人だったので 山で死ねれば本望でしょうね。よかったですね。おめでとうございます。  「俺はどうなるんだ」  1人残されたキラスクは不安になるようですが、知ったことではありません。  「さぁー?両親のいない子供を引き取ろうなんて奇特な人はそういないでしょうし、1人で生きていけばいいんじゃないですか」  「そんな、叔母さん。俺を見捨てないでくれよ」  「都合の良い時だけ叔母さんですか。貴方なんて知りません。かってに1人で生きてください」  「いや、ずっと叔母さんって呼んでたぜ」  「テアラ、お前のように冷酷無慈悲な妻とは離婚だ」  「あれあれー、キラスクを引き取らなかった事でなんで貴方が怒るんですか」  「貴方にとっては他人ですよね」  「もしかして、貴方の子供だったりするんですか」  「私の妹と不倫してたんですかぁ。それなら処刑されますねー」  妹も死に不倫ゴミ夫も処刑され私は自由になりました。  美形イケメン王太子に愛されて私は幸せに生きています。
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小説 192,046 位 / 192,046件 恋愛 57,181 位 / 57,181件
文字数 10,020 最終更新日 2021.04.22 登録日 2021.02.23
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