東京下町にある春風光画館。
この写真館ではこの世に存在しないはずの写真を写し出すことが出来るのだった。
文字数 1,213
最終更新日 2024.04.12
登録日 2024.04.12
私は国宝級美少女、縄文のビーナス。
しかし、転入生の遮光器土偶ときたらこの私に目もくれない。
まったく忌々しいったら!
文字数 1,593
最終更新日 2024.04.11
登録日 2024.04.11
スプリングファイト――それは〈春〉たちが戦って戦って戦い抜いて〈春一番〉を決めるトーナメントバトル
だ。
その決勝戦にて師・回春と弟子・青春が激突する!
文字数 1,542
最終更新日 2024.04.10
登録日 2024.04.10
ここ最近、讃岐丈はずっと得も言われぬ違和感に囚われていた。しかしその正体が分からない。
そんな彼の前に謎の白髪美少女が現われる。
彼女が戦っている相手は宇宙からの侵略者〈麺魔〉。
いま、丈の秘められし力が目覚めるのだった!
文字数 1,735
最終更新日 2024.04.09
登録日 2024.04.09
軌道世紀0079年、地球から最も遠い軌道都市ベルト3はマルス公国を名乗り、地球連合政府に宣戦布告した。
地球へと落下するコロニーを阻止しようと、モビルドレス・スノーホワイトは戦うのだった!
ガンダムのパロ――いいえオマージュです!
文字数 1,983
最終更新日 2024.04.08
登録日 2024.04.06
人類を脅かす謎の機械生命・御伽体(フェリテル)。
それに対抗するのは防衛組織〈GRM〉の勇者エラと勇者姫シンデレラー。
ファイナルフュージョン承認!
『勇者王ガオガイガー』のパロディ。自分的にめっちゃ満足(笑)。
文字数 558
最終更新日 2024.04.05
登録日 2024.04.05
199X年、フランスは革命の炎に包まれた! ミルクは枯れ、バターは裂け、全てのお菓子が全滅したかのように見えた。だが、パティシエは全滅していなかった!
『北斗の拳』のパロディ(笑)
文字数 2,314
最終更新日 2024.04.04
登録日 2024.04.03
くノ一・赤頭巾は密書を届ける任務を受ける。
しかし、そこに立ち塞がるのは大神小太狼率いる大神党の忍者たち。
赤頭巾はその任務を遂行できるのか!?
文字数 757
最終更新日 2024.04.01
登録日 2024.04.01
文字数 8,435
最終更新日 2024.02.01
登録日 2023.10.28
自分は既存作品のタイトルをパロって物語を生み出すことが多いのですが、物語にまでアイディアが膨らまないネタのストックもたくさんあります。
それらを一発ネタの寸劇に仕上げました(笑)。
文字数 10,872
最終更新日 2024.01.21
登録日 2022.07.13
文字数 1,289
最終更新日 2024.01.15
登録日 2024.01.15
よくある異世界転移で西洋風ファンタジー世界に転移した俺。
しかし、この世界にはサツマイモがないらしい。
俺はサツマイモ農家としてその素晴らしさを伝えるのだった。
文字数 1,848
最終更新日 2024.01.14
登録日 2024.01.14
秋風高校の文化祭「秋風祭」。
近江桜は風紀委員として見回りを行っていたのだが――
そこで出会ったのが「棒食べ屋」だった!(笑)
文字数 1,296
最終更新日 2024.01.13
登録日 2024.01.13
私は愛する恋人まーくんにフラれてしまう。
友人に相談すると、私の愛が重いせいだとか。
なら、「愛のダイエット」をしなきゃ!
文字数 1,154
最終更新日 2024.01.11
登録日 2024.01.11
僕の彼女、氷室さんは暑さに弱くて汗っかきだ。
夏になったある日、僕は氷室さんの秘密を知ることになる。
文字数 1,296
最終更新日 2023.09.11
登録日 2023.09.11
「Fantia」で連載していたUさんがAIで画像を生成し、それを元に自分ともう一人がショートストーリーを書く企画があったのですが、AI画像の規制により閉鎖となりました。
そこで、自分が書いた分だけでもこちらに投稿していきます。画像の使用許可はUさんからいただいております。
ロリな美少女との援助交際クラブ『Lil Sour Club』――でもお触りや過剰な露出は厳禁ですよ。
ちょっとエッチ風味のショートストーリーをお楽しみください!
文字数 8,715
最終更新日 2023.09.10
登録日 2023.08.21
4月1日・エイプリルフール、牧原祐樹は一緒に花見に行く友人・大塚勝にイタズラを仕掛けようと女装するのだが――
文字数 1,093
最終更新日 2023.08.20
登録日 2023.08.20
大昔の勇者召喚システムの誤動作で異世界転移してしまった俺は、冒険者として暮らしていた。
ある日、なぜか高額な報酬の猫退治の依頼を見つけ、それを受けることにしたのだが……。
※こちらは別サイトでの自主企画、書き出し固定「猫が、鳴いた。」向けに書いたものです。
文字数 1,383
最終更新日 2023.08.19
登録日 2023.08.19