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現代の恋愛とセックスについて、私自身の体験談を絡めながら綴ったエッセイです。一部露骨な性表現があります。予めご了承ください。
本作は拙作恋愛小説『所詮俺は、彼女たちの性の踏み台だった。』(R18)のあとがきエッセイに当たりますが、考察は殆どしておりません。未読の方もお気軽にご覧下さい。
また今作は『命短し、Hせよ乙女。』(R18エッセイ)の続編にあたります。宜しければそちらも是非お立ち寄り下さい。
『所詮俺は、彼女たちの性の踏み台だった。』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/381486758/644297043
『命短し、Hせよ乙女。』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/381486758/77287275
文字数 17,228
最終更新日 2020.02.28
登録日 2020.02.18
「私が童貞を卒業させてあげる」
同じサークルの美女・星野恭子にそう声を掛けられたのは、菅原大輔。【年齢=彼女いない歴】の大学一年生。半信半疑で彼女の家について行った大輔は、予告通り筆下ろしをしてもらうのだが……。
*第二章以降は、社会人となった大輔の女性遍歴が続きます。
*あとがきエッセイ『迷えるHな子羊たちよ』、アルファポリスで公開中です。
*性表現が強めの場面があります(該当話には「*」記載)。
*拙作恋愛小説『土曜の夜に、また来ます。』(R18)のスピンオフ作品ですが、未読でも全く問題なくお読み頂けます。
『迷えるHな子羊たちよ』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/381486758/71338078
『土曜の夜に、また来ます。』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/381486758/416260298
文字数 143,889
最終更新日 2020.02.18
登録日 2019.08.31
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「もしかして、本当に気持ちいいセックス、したことないの?」
親友にそう言われ言葉に詰まったのは、二十五歳のOL、宮守明日香。
同い年の恋人ともギクシャクし、鬱々としていた彼女の前に、一人の男性が現れる。【年齢=彼女いない歴】のような、パッとしないアラフォーの男性、菅原大輔。
彼に今までにない感覚を覚えた明日香は、興味本位に近づいていく。
*性表現が強めの場面があります(該当話には「*」記載)。
*あとがきエッセイ『命短し、Hせよ乙女。』公開中です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/381486758/77287275
文字数 107,057
最終更新日 2019.08.13
登録日 2019.04.12
天地の異変を占う【水無月の巫女】の石楠花。絶対的な存在として崇められる彼女の元に、異国の使者と名乗る青年が現れる。
パラレルワールドの日本を舞台にした、大人の恋物語です。
*第八話は性描写があるため、年齢制限させて頂きました。
文字数 29,015
最終更新日 2019.04.05
登録日 2019.03.29
漫然とした毎日を過ごしている高校生リョウガ。
いつものように授業をサボっていると彼の前に偶然一人の見知らぬ少女が現れる。
文字数 947
最終更新日 2018.10.26
登録日 2018.10.26
テレビで故郷の桜のニュースを目にした大学生のコハク。
久しぶりに地元の桜を見ようと里帰りしたコハクが真っ先に向かった先とは。
文字数 957
最終更新日 2018.10.26
登録日 2018.10.26
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