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完結しました!
応援ありがとうございました!(≧▽≦)←絶叫
何か続きそうな変な終わり方でごめんなさい(ノД`)・゜・。
他のサイトで締め切りに間に合わなかったものを公開させて下さい!|д゚)
一話以降は八月こつこつと改稿して公開していきます!今回も書き手、読み手でお祭り、楽しんでいきましょう!(≧▽≦)人(≧▽≦)♪
画像はAIイラスト様アプリで作成したよるの???バージョンですΣ(゚Д゚)
【煉・月光(れん・げっこう)】のシーンです|д゚)
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林間学校前日。
小学五年生の高梨夜璃(たかなし よる)は、最近増えてきた両親のケンカに耐えかねて、遅い時間にバレないようにこっそりと近くの公園へと向かった。
林間学校用に準備したリュックを膝に乗せ、考え事をしたりボンヤリとすごす夜瑠の前に、近所で飼われている黒猫のひぐれ(日暮れ)が現れる。
日暮れとじゃれるうちに元気を取り戻しつつあった夜瑠だったが、星空から突然聞こえてきた悲しげな声に慌てふためいて……。
文字数 25,717
最終更新日 2023.08.31
登録日 2023.07.31
【完結しました!立ち寄ってくださって、応援、お気に入り、コメント、投票本当にありがとうございました!】
「ほっこりじんわり大賞」こちらもエントリーします!
じんわり……自信ないなあ( ̄▽ ̄)
今日の日替わりイラストは、AIイラスト様のアプリで作成したニマニマのレラですヾ(。>﹏<。)ノ
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星に呼ばれる少年、ユウ。
その悲鳴が聞こえた時、ユウはレラと共に現れる。
ユウが呼ばれた星ですることは、その星から溢れた力を集めることと、力を星に捧げること。
ユウはその為の手段を選ばない。
遠い遠い昔に手にしてしまった力と、過去に訪れた星から借り受けた力を使って思いを遂げる。
物も。
自然も。
魔物も。
人間も。
命も。
「僕は、君達を助けに来たんじゃない」と。
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レラは、ユウを殺す為に傍にいる。
ただ、その為だけに寄り添っていた。
様々な想いを胸に、ユウとレラは星を巡る。
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突如消え失せる星々。
それらは星喰いの仕業と記憶され、記録される。
その星で起きた真実を知るのはユウとレラのみ。
忌まわしき存在と恐れられても。
理解などされなくても。
その星の誰もが覚えてなくても。
二人はまた星に呼ばれ、駆け巡る。
文字数 18,820
最終更新日 2023.07.29
登録日 2023.06.28
またまたファンタジー小説大賞にチャレンジしてみまっす!みなさま、今回もお祭り楽しんでいきましょう!(≧▽≦)人(≧▽≦)♪
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※主要キャラの画像はAIイラスト様のアプリで作成しました!
一話にイメージイラストあります~
画像は森の主、『エルデ、と申します』だそうです(*´艸`*)
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魔王を倒すために異世界に呼ばれた奏(かなで)、京、エル、そして蓮次。
四人のパーティー『祭囃子』は異世界の魔王討伐軍や選ばれた冒険者と力を合わせ、魔王を倒すことに成功する。
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楽しい事やお祭り騒ぎが好きな蓮次の、「気ままに世界を巡りてえ」という意向で解散した『祭囃子』だが、蓮次の傍を離れない三人と共に結局旅を続け、行く先々でその町の人々と交流し、祭りを立ち上げ、異世界を楽しむ日々が続く。
そんなある日。
共に魔王戦に参加した騎士団のある、レンダ王国の王都からその国の海沿いの町への馬車に便乗した一行は道中、森の主が住むと言われる『ルアージュの森』を通りがかる。
危険度が高く誰も入れないようになっている森に、こっそりと入っていく子供達を目にした馬車の護衛パーティーの少年が、護衛のリーダーに急を告げ、蓮次達はそこで助力を申し出る。
蓮次は、子供達を助ける為に自らの助けとなる神獣を呼び寄せ、護衛のリーダーたちと共に森に入ったのだったが、そこには蓮次以外の誰もが目を見張る結果が待っていたのだった。
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無事に子供達を助け出した蓮次たちは目的の町へとたどり着き、領主に『祭り』をしたいと申し出る。
だが、自ら戦争を起こす事がなく、自然に満ち溢れて資源の豊かなレンダ公国を執拗に狙ってくるグレブ帝国の足音が迫りつつあった……。
文字数 80,558
最終更新日 2023.06.02
登録日 2023.03.19
最近書いた、恋愛の超短編です!( *´艸`)
めちゃめちゃ短いですΣ(゚Д゚)
ま、マ猫はマジメなのもかけちゃったりするんですよ?!|д゚)
あ、「Blue」でも書いてましたΣ(゚Д゚)
立ち寄ってくださるだけでマ猫は飛び跳ねて喜びますので、よかったら覗いてみてくださいね!
※キャラの画像はAIイラスト様のアプリで作成しました!
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雨が降る。
雨の匂い。
傘を手に歩く、人の動き。
雨の日は雨の日の、装いがある。
それぞれの目的を胸に、傘を差して歩く人達。
肩を寄せ合って、笑い合う男女、家族。
雨の日には雨の日の、愛情がある。
雨は、キライじゃない。
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だけど。
雨の風景が詰まっている街の中で。
どんなに頑張っても、私が見つけられないことがある。
文字数 524
最終更新日 2023.06.01
登録日 2023.06.01
【完結、できました!およ?表紙はお母さんの佳奈子さん?!】
※ライト文芸大賞
※挿し絵少し増えました( *´艸`)
※ゼロ話目にほのかと葛(かずら)のイメージ画像あります(仮)
AIイラストアプリ様、ありがとうございます!
【登場人物紹介】
※あらすじ(初期設定)はゼロ話目に移動しました!
段落がめちゃくちゃズレまくるか箇条書きでしか表示されない為m(__)m
修行が足りませんヾ(≧▽≦)ノ←絶叫
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①有本優也(ありもと ゆうや)
大学ニ年生。
テニスサークルに所属している。
整った顔立ちに二重瞼で切れ長の瞳が印象的。
その顔立ちと優しい性格でモテてもおかしくないが、生来の生真面目さと時折迸る、ほぼ理解できない単語(ファンタジーのテンプレなど)や部活の延長と考えている等の理由で浮いており、黙っていても声を発しても今や一部以外からはサークル内で地蔵扱いされている。
幼なじみ姉妹の夕凪家とは家族ぐるみの付き合い。
夕凪家のほのかと葛の姉妹を、妹のように思っている。
実家から遠くないマンションで一人暮らし。
趣味はゲーム一般、電子書籍の読み漁り、テニス。
特技は、怒りなどの負の感情をリセットできる深呼吸。
なお、ムラムラは別。
能書き系草食男子。
身長 175センチ 体重 65キロ。
②夕凪ほのか(ゆうなぎ ほのか)
優也の幼なじみ姉妹の姉。
高校二年生。
優也突貫ほのぼの娘さん。
③夕凪葛(ゆうなぎ かずら)
優也の幼なじみで高校一年生。
姉のほのかとは別の学校に通っている。
優也大好きツンデレさん。
文字数 82,189
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.02.12
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