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アリストラ国、侯爵令嬢。
フィオラ・ドロッセルが私の名前です。
王立学園に在籍する、十六歳でございます。
このお話についてですが、悪役令嬢なるものがいないこの時代、私の周りの方々は、どうやら私をそのポジションに据えたいらしいのです。
我が婚約者のクズ男といい、ピンクの小娘といい…、あの元クズインといい、本当に勘弁していただけるかしら?
と言うか、陛下!どう言う事ですの!
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※結末は決めてますが、執筆中です。
※誤字脱字あるかと。
※話し言葉多め等、フランクに書いてます。
読みにくい場合は申し訳ないです。
※なるべく書き上げたいですが、、、(~_~;)
以上、許せましたらご覧ください笑
文字数 96,994
最終更新日 2024.09.25
登録日 2022.02.11
公爵令嬢である主人公リリスの婚約者は、ある意味有名人。
ボサボサの黒髪に、目の色もぼやける瓶底眼鏡。筆頭公爵家の跡取りであるにも関わらず、根暗やら地味眼鏡で皆に知られていた。
そんな二人のお話しです。
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急に甘々な作品を描いてみたくなり執筆しました。
文字数 7,280
最終更新日 2023.04.17
登録日 2023.04.15
セイグリア国の第二王子だったレイスリッドは、実は「転生者」で「元女性」。
そのチートを生かして、無双しまくったら、第一王子だった兄に「この国は任せた」と、無理矢理王太子の座に座らされ、兄はさっさと婚約者の家に婿入り・・・というか、逃げた。
必然的に課せられた「婚約」。
レイスは自分が元女性だったという前世の記憶により、女性との結婚は絶対無理だと逃げていたのに、立場的にもう逃げ切れない!
そんな中で、彼に婚約を申し込んだのは、他国で留学中に「断罪イベント」から「ざまぁ」して助けた公爵令嬢だった。
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本編完結済み。
とりあえず、SSを投稿してみようかと思います。
文字数 26,299
最終更新日 2021.10.16
登録日 2021.07.10
剣と魔法のよくある世界。その世界の一国、コウラン国の筆頭公爵家の長女シフォンは、宰相である父親から、ある日突然の婚約を伝えられる。
その相手とは、この国の王太子であった。だが、その王太子には問題がある事をシフォンだけでなく、この国の貴族ならば誰もが知っていた。
それは、彼が「氷の王子」と呼ばれるほどの冷たい人間という事だった。
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執筆のんびりです。ご了承ください。
( *・ω・)*_ _))ペコ
文字数 40,110
最終更新日 2021.03.21
登録日 2021.02.24
先輩方の卒業パーティー当日、シルビアはこの国の王太子より一方的に婚約破棄を言い渡された……。
だが、それに対し、シルビアは疑問符しか浮かばない。
「意味が分かりません。婚約破棄ですか?お好きにどうぞ?」
それもそのはず。
シルビアはこの王太子をゴミの様に見ていたのだから。
「それにしても……いつ「こんなの」と婚約したんだか。お花畑も大概にして欲しいな」
*「実は」な主人公と、典型的なバカ王太子と男爵令嬢。そんな、典型的なザマァな小説ですが……ちょっと路線が違います。
*本編は一応完結済みとしていますが、おまけを書きたくなり完結にしていません。
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他サイト様にて投稿済みのものを、少し編集して此方でもあげさせて頂きました。
文字数 60,333
最終更新日 2020.05.27
登録日 2020.03.10
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