犬束
短い小説を投稿しています。
あなたの、ほんの気晴らしになれたら嬉しいです。
noteでは、｢犬柴｣名義で、雑多な執筆をしています。
https://note.com/1nu_shibang
お気に入りに追加
1
・いよいよ年の瀬。
今年最後の月になりました。
・先月、まとめて映画を観たおかげか、栄養補給ができて、珍しく執筆意欲が高まっております。
・あと、諦めた。或いは、受け入れた。というのもある（今更）。
自分はちゃんとした大人になれてないんだから、真っ当な作品など書きようがない。それなので、自分の好きを認めて、それを文章化するのみ。
周りの評価は気にしない🙈🙉ﾜｶﾁｺﾜｶﾁｺ♪
文字数 1,830
最終更新日 2024.12.03
登録日 2024.12.01
夢見心地にさせるきらびやかな世界、優しくリードしてくれる年上の男性。最初から別れの定められた、遊びの恋のはずだった…。
夏の終わり。大学生になってはじめての長期休暇の後半をもてあます葉《よう》のもとに知らせが届く。
“大祖父の残した洋館に、映画の撮影クルーがやって来た”
好奇心に駆られて訪れたそこで、葉は十歳年上の脚本家、田坂佳思《けいし》から、ここに軟禁されているあいだ、恋人になって幸福な気分で過ごさないか、と提案される。
《第11回BL小説大賞にエントリーしています。》☜ 10月15日にキャンセルしました。
読んでいただけるだけでも、エールを送って下さるなら尚のこと、お腹をさらして喜びます🐕🐾
文字数 153,571
最終更新日 2024.12.01
登録日 2023.09.29
お気に入りに追加
2
ついこの間まで、暑い暑いとボヤいていたのに、肌寒くなってまいりました。
今年もあと２ヶ月。がんばろうとすればするほど脱力するので、せめて要らない物は捨てて、部屋を片付けるのだけは、じわじわでも続けたいです🐾
文字数 26,751
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.11.01
動物園にはマリービスケットを持って行った妹。
女の子に告白されると断れなかった兄。
年子の兄弟は、双子のように仲が良かった。
今年の夏、高校生になった兄はネフローゼが再発したために別荘で静養し、二人きりで過ごすために妹はつきそう。
現在進行する時間、留めおきたい美しい時間。
文字数 1,980
最終更新日 2024.11.28
登録日 2023.09.10
お気に入りに追加
4
・月澄狸氏（『気になった言葉メモ』）公認！
・VERBA（ヴェルバ）はラテン語で、言葉（複数形）。
月澄狸さんの真似っこをして、気になる響き、気になる名詞、初めて知る単語などなど、ピンときた言葉を集めます。
・ゆるっと、なが〜く、続けます（予定）📗
文字数 8,687
最終更新日 2024.11.26
登録日 2024.09.19
お気に入りに追加
4
・力まず、気分良くいられるように、自分を責めず過ごします。
気候も良くなってきたし、今月だけでも。
・要らない物はじゃんじゃん捨てる。
・あと、草むしり🌱
文字数 17,869
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.01
お気に入りに追加
4
お気に入りに追加
2
《 今月の宿題 》
・『失われた時を求めて』を、読み進める。
・連載してる小説を、もっとスピードアップして書き進める。
文字数 16,609
最終更新日 2024.09.01
登録日 2024.08.01
お気に入りに追加
3
お城のある町に住んでいます。
徒然なるまま日々のこと、なんとなく考えたり思い浮かべたりしたことを、雑多に綴ります。
文字数 8,079
最終更新日 2024.08.27
登録日 2023.08.11
お気に入りに追加
2
お気に入りに追加
4
お気に入りに追加
2
中学三年生のとき、同じクラスになった近海は、奇妙に大人びていて、印象的な存在感を漂わせる男子だった。
私は、彼ばかり見つめていたが、恋をしているとは絶対に認めなかった。
そんな日々の、記憶と記録。
文字数 24,827
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.04.30
お気に入りに追加
3
お気に入りに追加
3
今年度、最後の月🌕
充実させたい。
目標は、連載小説は週２回投稿。
一行日記は１日1000文字。
読書と小説の写経。
あと、お絵描き練習復活。
文字数 22,575
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.01
お気に入りに追加
2
お気に入りに追加
3
・新しい年。辰年。
イヤー・オブ・ザ・ドラゴン🐉
・世界の平和を願いつつ、己の足元をこそ地道に整えたいです。
・あと、昨年の秋から始めた連載の長篇小説を早く書き上げたい。
文字数 11,751
最終更新日 2024.01.31
登録日 2024.01.01
カフェの名前はビブリオ、店主の名前は夛利（ダリ）。
路面電車の走るごく普通の城下町、ごく普通の雑居ビルの三階、カフェはごく普通に営業しておりました。
でも、或る月も星も見えない真っ暗な夜、「やってる？」と入って来た黒いスーツ姿のお客はーー実は悪魔だったのです。
文字数 9,988
最終更新日 2024.01.27
登録日 2023.12.24
お気に入りに追加
2
さぁ〜て、今年も残すところあと1ヶ月。
語り残したことは？ しのこした事は？ 今年のうちに食べておきたいものは何かな？
文字数 10,712
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.12.01
