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日常的に、義両親&筆者夫婦&子2人の夕飯(一汁三菜)を用意してます。
以下の条件があります。
・惣菜はOK。
・汁物はほぼ必須。
・でも味噌汁は駄目。
・二日連続で同じようなおかずを出してはならない。
・時期によっては、連日、大量に同じ野菜を消費しなくてはならない。
ほぼ自分用献立メモと、あとは家庭内のいざこざや愚痴です。
筆者のしょうもない悩みを鼻で笑っていただければ幸いです。
たまに自作品の進捗状況をさらしてます。
子どもが夏休みの時などは、品数を減らしてもOKになりました。
今のところは。
(旧題:「毎日6人分の一汁三菜作ってます」)
文字数 157,366
最終更新日 2024.11.21
登録日 2024.06.12
森に住む魔法使いに拾われた少女は、テオと名乗り性別を偽ったまま、魔法使いとその弟子シードと共に暮らし始める。シードと兄弟のように過ごす内、テオはシードに心を寄せていくが、自分は女だとなかなか打ち明けられず…
魔法使いの弟子の少年と、男の子の振りをする少女を中心に話が進みます。彼らは師である魔法使いと森で暮らしながら、時々町の人と関わったりします。基本的にまったり生活していますが、2章以降、やや残酷な表現がしばしば出てきます。
★→やや残酷な表現がある話。(個人的な判断に基づくので、人によっては「全然大したことない」もしくは「やや残酷どころじゃない」と感じる可能性はあります)
483ページ
最終更新日 2024.10.31
登録日 2019.03.05
文字数 14,382
最終更新日 2024.09.01
登録日 2023.08.06
【簡単あらすじ】周りから忌み嫌われる下女が、不遇な王子に力を与え、彼を王にする。
★シリアス8:コミカル2
【詳細あらすじ】
50人もの侍女をクビにしてきた第三王子、雪晴。
次の侍女に任じられたのは、異能を隠して王城で働く洗濯女、水奈だった。
鱗があるために疎まれている水奈だが、盲目の雪晴のそばでは安心して過ごせるように。
みじめな生活を送る雪晴も、献身的な水奈に好意を抱く。
惹かれ合う日々の中、実は〈銀龍の愛し子〉である水奈が、雪晴の力を覚醒させていく。「王家の恥」と見下される雪晴を、王座へと導いていく。
文字数 339,962
最終更新日 2024.05.12
登録日 2023.12.31
︎小学4年生の芽衣(めい)は、塾通いをきっかけに携帯電話を買ってもらう。番号を教えていいのは親が許可した相手だけ、という約束で。
なのに、間もなくして知らない番号から電話がかかる。
「私の番号を知ってる友だちが、ほかの子にも教えちゃったのかな?」
そう考えて、通話ボタンを押した時から、芽衣は見ず知らずの少年・ユウマと秘密の交流を深めていく。
『お母さんが帰ってくるのは月に1回。お父さんは、ぼくが2年生の時にどこかへ行っちゃった』
『授業についていけないから、本当は学校に行きたくない。友だちもいないし。でも、給食を食べないとお腹が空くから』
『ぼく、弟以外にしゃべる相手がいないんだ。だから、また電話をかけさせて。絶対だよ、約束だからね』
★シリアス:コミカル=7:3
★おまけ追加により文字数が増えたため、短編→長編に変更いたします。
文字数 90,449
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.07.31
貧乏貴族の家に生まれたアリスは、結婚初夜、富豪の夫オスカーに告げられる。
「僕は、君のほかに愛する人がいるんだ。だから、君とは夫婦の契りを結ぶつもりはない」
しかしオスカーは、そっけない態度とは裏腹に、遠回しの思いやりを示してくる。
本当は優しい人なんだ──安心するアリスだったが、毎晩、アレンという少年が夢へ現れるように。アレンは言う。
「オスカーには、近づかない方がいいよ」
夫を信じなくては、と思いながらも、アレンの言葉も無視できない。
オスカーは、本当はどんな人間なのか。あらゆる情報を手がかりに、考えをめぐらせるアリスは、思いもよらない真実にたどり着く。
★シリアス:コミカル=7:3
★若干ですが、後半に火災や焼死の描写があります。(メインの登場人物は死にません)
文字数 109,562
最終更新日 2022.09.28
登録日 2022.09.08
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