「エナメル」の検索結果
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30歳独身男性。仕事は社内でも信用度のある出来映えで誰もがうらやむ私生活。ある時に女性新入社員の教育係へ。どこにでもいそうな普通の女性とタッグを組んで仕事を開始。色々なミスをカバーしているうちに恋愛感情が芽生え、そして社内結婚へ。結婚後は一人娘の彼女の実家での生活となる。最初はごく普通の彼女と彼女のお母さんとの生活から徐々に母が娘への躾が厳しいと感じる。ある日曜日、親子でお出かけの留守を頼まれ掃除もしなさいね。と言われ部屋の掃除をしていると母の部屋から黒いエナメルの衣装をを発見する。興味津々に触ったりしているうちにお母さんへの興味が沸く。それは母が仕組んだ自分への罠の第一歩だった。その日からドンドンとお母さまの厳しい躾がスタートして、それは調教だと気が付いた時には母、そして娘の奴隷へと堕とされていく。
文字数 2,340
最終更新日 2024.03.21
登録日 2024.03.20
【R18】男性向けです(なぜか女性向けに)
聖女の力を封印された少女が逃亡中、仲間を襲われ、自分も襲われ、何かに目覚めちゃう⋯⋯けど解放軍を結成⋯⋯
子爵令嬢、聖女ナディアは罪を着せられ、王太子アレイシから婚約を破棄された。
さらに、王太子に強引にベッドに押し倒され、純潔を奪われる危機
そこに現れたのは王太子のトップ愛人、男爵令嬢マイハだった。
けれど、ナディアを助けるわけでもなく、イチャイチャ王太子との仲を見せつけたあげく、聖女の能力を封印して去る。
あげくナディアは監禁され、同じく囚われていた隣国の第二王子レオナールと出会う。
しばし、お互いに心の癒やしを得た。
魔法の勉強中、聖女救出に現れたパージ団長代行らと脱出を図り、苦しい逃亡の末、マートン伯爵家の別邸に着く。
しかし、すでに故郷の子爵領は奪われ、罪の連座で父母は連行されていた。
後に伯爵家の一族で踊り子ヴァラ、村娘ユマ、隣国の姫エスト、女騎士セシルらと解放軍を結成。
王太子に奪われた父母の領土奪還を目指し、ロンダル王国の圧政から民衆の解放を誓う。
ノクターンノベルズ版とは多少内容が異なります
軍vs軍の戦いはサクサクで因縁を重視
(注)少しネタバレ含みます。
アレイシ側の部下やその関係者は村人や女性を襲ったり攫ったりやレイプの無法地帯です。
マイハも事件などに関係している場合があります。
ハラルとナルチカはマイハに⋯⋯
ちょっと訳ありなエナメルは基本善人です。
ナディアの初恋は⋯⋯
女神サリナスは悪くないです。
マートン伯爵は⋯⋯行方不明です。
ほぼ馬車での移動は襲われます。
グリフォンライダーは誰かの関係者⋯⋯
ポンプはある人の血縁関係などなど
R18・美少女・巨乳・剣・魔法・家族・仲間・ファンタジー・恋愛・ハッピーエンド・王子・騎士・団長・温泉・ざまぁ・凌辱・レイプ・イケメン・女・クンニ・レズ・フェラ・中出し・射精・エッチ・挿入・媚薬・複数・触手・縛り・緊縛・手淫・潮・乳首・巨根・運命・官能小説・AI挿絵
※視点変更あり、男主人公、ご都合、天然
文字数 67,727
最終更新日 2024.02.26
登録日 2024.02.09
〜あらすじ〜
女性向けAV制作会社に所属するビー助は、ファン人気投票で二位になる。
ビー助は自分が一位にならなかったことに納得できず、ヤケ酒、やけ食い。その店でタチ男優・栄治郎とばったり出くわし「どっちが真のタチか勝負だ!」とケンカを挑んだはずが、ちんちんをハメられたのはビー助!
タチとして完全敗北したビー助は、
はたして栄治郎に勝つことができるのか…!?
がんばれ!ビー助!
【登場人物】
ビー助(受け)
AV制作会社所属の男優。人気投票二位。
趣味はパチンコ。好きなものはヘビ柄、つま先のとんがった鋲入りのエナメル靴。
一位の栄治郎をライバル視している。
プレイスタイルは甘えん坊わんこ系。
栄治郎(攻め)
AV制作会社所属の俳優。人気投票1位。
プレイスタイルはオラオラ・俺様・スパダリ系。
その他
・バカ社長…AV制作会社のバカ社長。そのうちこいつが何かやらかす
・アナスタシア・ユル子…ビー助の友達。オネェ。ちょい役。
【ジャンル】
ギャグ、18禁
モロ語、♡喘ぎ、オホイキ。
【ストーリー展開予告】
起…ビー助、路地裏で完全敗北編 ←up済!
承…ゲイビデオ撮影編
転…バカ社長がなにかやらかす編
結…はたしてふたりは付き合うのか…!?編
文字数 19,153
最終更新日 2023.12.17
登録日 2023.10.19
ワゴン車は古い港町に向かっていた。僕は原田さんに出会ったときと同じデニム短パン姿。原田さんはそのときから僕をモデルに、誘拐された少年のショートムービーを構想していたらしい。
「俺はいままで女性ばかり縛ってきた。でも君を見たとき、初めて男の子を縛ってみたいと思った。なんか違うスイッチが入ったんだよ。スイッチが入れば、俺はカメレオンだから」
「カメレオン?」
「狙った獲物は必ず捕まえる」
原田さんはときどき車を止めて、緊縛されてもがいている後部座席の僕をフィルムに収めていた。
「このモデルが務まるのは君しかいない。どう見ても少年だ」
2階建ての別荘の前でワゴン車は止まった。僕は麻縄と猿ぐつわを解かれ、上着を羽織って車外に出た。風はなかったが半ズボンの太腿は冷たい。
「ここは舞踏団が練習にも使う場所だ。ここにいまから君を吊るすから」
別荘の1階はステージのようになっていた。照明の設備も備え、吊りに使えそうな太い梁もあった。僕は黒いレザーのショートパンツにはきかえさせられた。秀子さんは赤のエナメルのショートパンツ姿で、バラ鞭と乗馬鞭を持っていた。原田さんの所属するSMサークルで、僕は何度か吊りを体験していた。でもここは別世界。古い木造家屋に麻縄は似合う。スポットライトと闇のコントラストに酔いしれ、鞭にまた酔う。秀子さんの手になる鞭でいやというほどお尻を打たれ、そのたび宙に舞う。静かな夜に鞭音が響く。夜の先にもう一つの夜が広がっているような感覚。ようやく下ろされて縄を解かれ、猿ぐつわをはずされた。
「明日サークルのメンバーがもう2人来る。俺と秀子は先に帰るよ」
「僕、どうしよう」
「卒業式まで暇なんだろ。河野さんと矢崎さんが来る。たまには男の子をいじめてみたいって」
河野さんと矢崎さんは釣り仲間で50歳前後のおじさんだ。2人が僕を責めたいって? 2人とも年季の入ったスパンカーだけど。それもちょっと楽しいかも。
「結構いい動画が撮れたよ。河野さんがまたパドルとか持ってくるから、可愛がってもらうといいよ」
「まだお尻が痛いです。赤くなってるよ」
「一晩眠れば、また白いお尻になるわよ」
文字数 884
最終更新日 2022.08.16
登録日 2022.08.16
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