「入って」の検索結果
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速水なずなはエログロホラームービーが大好きな高校一年生。しかしクラスメイトは誰も理解してくれなくて、彼女はその事実をひた隠しにして過ごす毎日だった。そんな中、ホラーが大の苦手の臆病者・安田青太のカバンに大量のホラー映画のDVDが入っているのをなずなは目撃してしまう!
そこから彼女は青太に「ホラーあるある」や「ホラーメイク」などを駆使してホラー映画オタクの同志として彼氏になってほしいとつきまとう。だが、青太は実際のところホラー映画は観たことがない素人同然。そんな青太だから、なずなのホラー演出が怖くて仕方がない。
そんな毎日を繰り返して、果たして二人はどうなるのか……???????????
登録日 2020.11.03
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お知らせに書くには長すぎたり、作品のネタバレ的なものが入ってたりする創作日記的なスペースです。
文字数 3,705
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.10.28
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まだ書き慣れないので読みにくいとは思います
が読んでみてください
あの日の後悔は今でも忘れない
俺は両親と姉二人がいる
父は建築会社の社長で母は専業主婦だ
周りに比べれば裕福な家庭で育った
だから、友達からは羨ましがられた
でも、現実は違う
友達の親と比べれば、変わり者の両親だ
母は近所付き合いをせず、父は友達の前でも
俺をくらすので怖がられていた
金持ちと言われていも小遣いを親から貰うことはほとんどなかった
姉も二人いるが、年が離れているのでうてあってもくれなかった
これが簡単な自己紹介である
今までの人生、好き勝手生きさせてもらっているので両親には感謝しているが10代の時は
ほんとうに大変だった。末っ子でほんとうによかったと思う
俺は高卒だが、高校は通信制だったので登校はほとんどしていない
小学校、中学校は真面目とは言わないが休まず登校していた
小学校はほんとうに馬鹿みたいなことをしていたと自分でも思う。何回親を呼ばれたかわからないくらいだ。
今の時代は完全にアウトだが、両親は先生に
叩いてくださいといつも言っていたほどだ。
1番やばいのは、中学生の時だ。
俺は野球部に入っていた。その時の顧問が
当時50過ぎのおじちゃん先生で、すぐ感情的になりすぐ手が出る先生だった
なので、怒られて帰れと言われるとすぐに帰ってしまっていた。なんで、こう言う時だけ言うことを聞くのか今でもわからない。
そして、家に帰ると父が部屋に入ってきて
「明日は行くんやろ?」と言ってきたので
行くといい、その場は怒られずに済んだ
次の日の朝部活に行きたくなさそうに準備をしていると半ば無理やり学校まで連れていかれた
学校に着き準備をしていると、顧問が話しかけてきた。俺はムカついていたので無視をした
そして立ち上がったその瞬間父の腕が首あたりにきて吹っ飛ばされた。ラリアットをくらったのだ。そして、そのまま馬乗りに殴られそうになったのを顧問の必死の制止がありようやく治った。それを見ていた部の人たちみんなビビっていた。それはそう、誰でもビビることだ。
ほんとうにすぐ手が出る人だった
周りに誰がいようとすぐにキレる人だったのだ
それが父なのだから、ほんとうにヤクザより
タチが悪い。この話をしても姉たちからは
まだマシだと言われるので末っ子で本当によかったと思う。
今話したのは一部であるが気が向いたら他の話も書きます。
文字数 971
最終更新日 2024.05.28
登録日 2024.05.28
殺戮怪物デストロイヤーが出現し、さらに対抗する為に戦う女の子は衛士と呼ばれていた。
その中の一人、一ノ瀬真昼は仲間の力を上昇させる異能を持ち、重宝されていた。しかし最愛の姉を失った事で能力が変質、精神を支配して戦闘不能な味方も無理矢理戦わせる異能へと変化してし、姉の幻覚を見るようになる。
しかしそれによって戦果を上げているところに、後輩に憧れていると告げられる。それを冷たくあしらうが、自分と同じチームに入って欲しい、と勧誘され、戸惑う真昼。
自分と悪評や能力を知った上で仲間に誘われて、仲間になることを決意する。
pixiv、アットノベル、エブリスタ、ハーメルン、カクヨムなどで内容を修正しつつ投稿しています 2022年11月25日現在、同じ作品を公開しています。
<a href="https://www.tugikuru.jp/colink/link?cid=66569" target="_blank"><img src="https://www.tugikuru.jp/colink?cid=66569&size=l" alt="ツギクルバナー"></a>
文字数 438,197
最終更新日 2024.07.08
登録日 2024.02.08
警察官をしていた『岸 まさし』は強盗犯に刺されて死ぬと、死後転生し生死を彷徨うマフィアのドン(首領)の身体に魂が移り入ってしまう。
目覚めたドンの人格違いに戸惑う部下からは、死にかけた衝撃で『記憶喪失』になったのでは? と勘違いされる嵌めに。
第二の人生に嘆き、元警官としては組織を破壊したい……しかし『岸 まさし』の心は徐々に身体の持ち主に支配され始め──
乱闘の場で身体は血の臭いに興奮し、ついには嘗てのドン──冷酷な最強銃士の魂が表に顔を出す。
部下もまた最強であり狂気に溢れる者ばかり。
殺しを楽しみ、破壊を楽しみ、血を浴びて笑う。
この場には誰一人、正常者など存在しない。
転生した元警官と嘗てのドンの記憶──そして魂が時折交差しながら、頭のイカれ狂った連中が裏社会で暴れ回ってバトルする乱闘と日常を描く。
※残虐描写、サイコパスや暴力グロ描写があるのでご注意下さい※
タイトル一時変更。
前話部分、改稿予定。
文字数 71,300
最終更新日 2019.03.23
登録日 2019.02.14
賽の河原の石積みを邪魔する鬼は、三途の川のほとりに住んでいる。
自分が何者かを知らない鬼は、記憶の石を探しに行く。
全てを思い出した時、その結末がハッピーエンドと言えるのだろうか。
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一見、悲しい結末を迎えたように思いますが、それが主人公にとっては悲しい結末だったのか。純粋に望んだ結果が、果たして正解だったのか。そういった、多方向からの見方をできる作品に仕上げました。
とある賞に応募して、最終選考まで残していただいた作品です。
5才の子供に読み聞かせて気に入ってくれたお話です。読んでくださった方の心にも刺されば嬉しいです。
匿名での感想やメッセージなどはコチラへ💌
https://ofuse.me/e/32936
文字数 4,663
最終更新日 2022.11.29
登録日 2022.11.29
前後の記憶は全くないのだが、僕が今置かれている状況をきちんと認識した時には全くの見覚えの場所に立っていた。
秘密の釣り場で一人で釣りをしていたはずなのに、気が付いた時には見知らぬ場所で一人立ち尽くしていた。
そこは今まで見たことも来たことも無いような場所であり、視界に入ってくる人の服装や売られている商品は明らかに日本ではない。
だが、道行く通行人の会話や客引きの言っている言葉はハッキリと理解することが出来ていた。
もしかして、僕は全く違う世界に来てしまったのだろうか。
心なしか、自分の手足も小さくなって髪も伸びているような気がしていた。
とにかく、僕は今自分が置かれている状況を確認するためにも、何か行動を起こさなければいけないはずだ。
そうは言っても、なるべく余計な事には巻き込まれないようにしよう。
僕が知っている限りでは、このような状況に置かれた場合は命を危険にさらす可能性が非常に高いのだ。
でも、元の世界にいたって別にいいことなんて無かったと思うし、せっかくだからこの世界で新しい人生をやり直すのも悪くないかもしれないな。
この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアッププラス」にも投稿しています。
文字数 9,905
最終更新日 2021.11.07
登録日 2021.11.04
30歳中盤になったダディーは勇者パーティの裏方として日々活躍していた。しかし、ある日入って来た若い男剣士にダディーの立場は奪われてしまう。イケメンで若く実力もあり性格も優しく雑用も器用にこなし、完全にダディーは用済みとなる。そして、ダディーはパーティ全員から暴言などを浴びせられパーティを追放されてしまう。居場所のなくなったダディーだったが、そんな時にある女神と出会う。女神はダディーの隠された力を開放し、真の力を発揮する。戦うたびに強くなる騎士。おっさんであるダディーは戦いの中で覚醒していき、そして誓う。必ず自分を追放したパーティを見返してやると。そんな冴えないおっさんの成り上がりの物語。
文字数 11,475
最終更新日 2018.06.21
登録日 2018.06.20
幼馴染とパーティを組んでいた魔法剣士コルネは領主の息子が入ってきたいざこざでパーティを抜ける。たまたま目に入ったチラシは憧れの冒険者ロンドが開く道場のもので、道場へ向かったコルネはそこで才能を開花させていく。
※毎日更新
小説家になろう、カクヨムでも同時連載中!
https://ncode.syosetu.com/n6654gw/
https://kakuyomu.jp/works/16816452219601856526
文字数 386,383
最終更新日 2022.05.10
登録日 2021.07.16
人生の何もかもが嫌になっていた帰り道、心も体も疲れ果て懐かしいお婆ちゃんとの時計の話を思い出し歩いていると目の前に木造の温かい光の灯るアンティーくショップをみつける。入ってみるとそこにはどこの国のものか分からない置き物、マント、どこから仕入れているのか分からないほどみたこともない代物ばかり、、、そこで僕は見つけてしまう。
文字数 972
最終更新日 2020.12.14
登録日 2020.12.14
裕福だったシーラは、母が死んで、生活が一変する。髪も声も取られ男として過酷な労働をしていた。ある時、3人の新人が入って来て、その頃から少しずつ周りが変化し始めた。この人の手、握っても大丈夫?小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。
登録日 2021.02.17
美醜逆転世界の国の一つ、アルガディア王国の第二王子であるルキウスは精霊とのパートナー契約を行う。しかし、精霊は美しいものを好むと言われており、ルキウスはこの世界では不細工中の不細工に当たる部類。容姿が良ければ全て良し。色濃く、肥満体系こそが美人。要するに原色デブ。誰も、彼自身成功するはずがないと思っていた。しかし、呪文を唱え終わる前に召喚された挙句、二人!?しかも片割れの絶世の美女は初代国王以来の完全な人型精霊で神獣だった。「精霊の血も入ってるからギリセーフ」「いいのかっ!?セーフ?!」ツッコミ役は美女の親友の平凡男。どうやら真ん中はこの世界でも真ん中らしい。陰謀がルキウスたちを引き裂こうとする中、美女にはこの世界に思うところがあるらしい。精霊は花であり、人は水である。ならば何故…。
彼らの主従ライフはどうなるか?
恋愛は今のところ考えておりません。
登録日 2021.10.03
主人公の光一は、子供の頃から、パソコンおたくで、小さいころは、ネットワークを利用して、他人のパソコンやサーバに入り込んだり、成りすましなどをして、引きこもって遊んでいた。
しかし、中学に入ってから、そういうことをしている他のハッカー達の行為が虚しくなってきた。悪さをするウィルスでトヤーく、正義のウィルスを作ることができないか考えるようになった。
高校に入ってからは、ネットワーク型人工知能を作ることをめざし、コンピュータの頭脳にあたるCPU能力の高いコンピュータを求めて、ハッキングして利用するようになった。そんな中、アメリカ国防省ペンタゴンのスーパーコンピュータへのハッキングがばれてしまった。アメリカは容赦なく日本に圧力をかけて、光一は国家安全保障局にマークされ、人工知能を作る設備のある大学を目指したが、文部省へも圧力がかかっており、3流大学にしか合格できなかった。
光一は、自暴自棄になり、研究・開発をやめてしまった。1回生の夏休み、ゲームセンターで、モンゴルのトヤーという女性に諭されて、もう一度、人工知能の研究開発をすすめるようになった。トヤーとは文通を始めるようになり、いつしか遠距離恋愛へ発展していった。
しかし、光一は4回生になって、脳腫瘍にかかり、余命を告げられる。それでもトヤーは、光一を愛し、夏の終わりに入院している病院にやってきた。3日だけ外泊が許され、光一の下宿で、激しい激痛と快楽を繰り返した。
2か月後、トヤーは妊娠して光一の子を産む決心を告げる。光一は、残される2人のために自分の意志をもった人工知能機能を作り加える決心をし、わずかな期間で全てを作り上げて逝った。
その人工知能は学習を終え、1年後覚醒し、モンゴルの危機を救う中でトヤーや子供のことを思い出し、トヤーにコンタクトを取ろうとしたが、トヤーは不運なできごとでなくなっていた。
文字数 42,007
最終更新日 2019.08.15
登録日 2019.08.03
ずっと想いを寄せていた部活の先輩に彼氏が出来た事を知った姫村優希(ひめむらゆき)は、ショックの余り先輩も自分も元々好きだったVtuberになる事にした。
そして自分のバーチャル肉体をデザインしてもらったらなんとまさかの美少女3Dモデルで意図せず女の子になりきる事に!?
更にデザインとモデリングをしてくれた人や自分の推しのVtuberがやけに好意を寄せてきて...?
※Vtuberを知らなくても楽しめるようになっています。
既存の団体とは一切関係ありません。
★マークの入っている回は掲示板ネタが入っています。
好きでは無い方の為に出来る限り最後の部分に書いているので好きでは無い方は飛ばして頂けると幸いです。
※更新再開いたします!
ストックが100話近くあるため出来る限り投稿していきますが、リアルが多忙のため更新速度は遅いと思います。
※小説家になろう様にて連載中の作品です。
現在なろう様での更新分から100話ほど遅れている状況なので追いつけるように頑張ります。
※現在どこでもヤングチャンピオン様にてコミカライズの連載が開始しました!
文字数 176,009
最終更新日 2021.08.13
登録日 2020.09.16