「作品」の検索結果
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日本からロサンゼルスへの4泊6日の修学旅行の思い出を、ストレートに、感じたままに綴りました。
この作品は初の随筆物語にして、このサイトからのデビュー作になっております。応援よろしくお願いします!
※この作品に登場する桃華女子学園及び生徒教職員は、実際と名前を変えています。
文字数 3,032
最終更新日 2020.09.14
登録日 2019.12.21
日常、ありそうな、なさそうな、そんな掌編を書きつづりました。第1から第10話までは、少し文字数のある作品、第11話から最新話まで、超短編小説で構成しています。窓野枠 オリジナル作品をお楽しみいただければと思います。
文字数 23,548
最終更新日 2022.03.23
登録日 2021.10.07
安藤舞は、専業主婦である。ちなみに現在、三十二歳だ。
朝、夫と幼稚園児の子供を見送り、さて掃除と洗濯をしようとしたところで――気づけば、石造りの知らない部屋で座り込んでいた。そして映画で見たような古めかしいコスプレをした、外国人集団に囲まれていた。
「我々が召喚したかったのは、そちらの世界での『学者』や『医者』だ。それを『主婦』だと!? そんなごく潰しが、聖女になどなれるものか! 役立たずなどいらんっ」
「いや、理不尽!」
初対面の見た目だけ美青年に暴言を吐かれ、舞はそのまま無一文で追い出されてしまう。腹を立てながらも、舞は何としても元の世界に戻ることを決意する。
「主婦が役立たず? どう思うかは勝手だけど、こっちも勝手にやらせて貰うから」
※※※
専業主婦の舞が、主婦力・大人力を駆使して元の世界に戻ろうとする話です(ざまぁあり)
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
文字数 26,837
最終更新日 2023.07.29
登録日 2022.06.20
いつものように登校していた、主人公 松浦 赤馬。
呆然と信号が青になるのを待っていると、いきなり突っ込んできたトラックに轢かれてしまう。
目覚めるとそこは平原、混乱しつつも自分の体の異変に気づく、そう...いつの間にか自分の体が幼女に大変身してた!? さらに混乱しつつもとりあえずあたりを探索しようと歩く、だが、いつの間にか倒れ、また目が覚めるいまさっきと同じ場所?そう、おまけで歩数制限も付いてきたのである!
「こんな状況で俺はどうすりゃいいんだよ!!」
この作品はある程度進めばなろうでも投稿する予定です。何かとガバガバファンタジーになってるかもしれませんが、生暖かい目で見てくれると幸いです。
文字数 4,684
最終更新日 2018.09.25
登録日 2018.09.22
学園一の美少女夢川南。成績優秀、スポーツ万能、そしてミステリアスな雰囲気も相まって神格化されていた。
そんな彼女とばったり遭遇した場所は、ゲームセンターの『クレーンゲーム』の前?!
しかも、景品は美少女フィギアだった・・・。オーマイゴー。
UFOキャッチャー大好き残念系ヒロイン×ピュアラブに燃えるオタク男子のちょいエロラブコメここに開幕!
こちらの作品は『カクヨム』様、『小説家になろう』様にも掲載しています。
登録日 2018.12.08
平凡な中学三年生如月秋人(きさらぎ あきと)はトラックにひかれそうな少女を助ける代わりに命を落とす。そして目覚めた先はどことなく軽い最高神エルドラの前。
そこでもらった名前通りのスキルを使い異世界を自由に生きて行く!
この小説は不定期投稿です。
さらに作者の趣味によるものが多いです。
初作品なので生暖かい目で見てもらえると嬉しいです。( ノ^ω^)ノ
文字数 8,971
最終更新日 2019.08.31
登録日 2019.05.21
男子出生率が女子の1/20という女尊男卑の世界に転生してしまった中年サラリーマン。
家督は全て女が継ぎ、男は使用人の様に炊事と家事に従事する文化。
若い男を巡る競争率こそ高いが、その実男は子を成す為の道具でしかなく、女は性欲の限りに男を蹂躙していた。殆どの女が男日照りであり、性的暴行と言えば女が男にするのが常な世界。
それでも順風満帆に思える異世界生活を送っていた主人公、魔物使いの青年アーシェスであったが、仲間に抜け駆けして結婚しようとした幼馴染の婚約者が女勇者パーティの制裁を受け、痛痒に伴いアクメをキめるスケベで愉快なサンドバックに改造されてしまう。
アーシェスが、かつての仲間である女勇者のパーティに一癖ある死ぬより辛く惨めでドスケベな復讐を果たしながら旅をする眼を覆うほど凄惨で眼を見張るほど嗜虐的な、エロから始まる復讐生活。少女達の落涙が織り成す情け無用のリベンジングストーリー。
果たして復讐は成されるのか。復讐の旅の終わりにあるものとは……
依然なろうで投稿していた作品です。表現が規約に触れるとのことで、苦渋の末、18禁OKのアルファポリス様にも上げて見ました。
同じ作品をノクターンノベルズにも掲載しております。
文字数 17,734
最終更新日 2019.06.06
登録日 2019.06.05
中二病上層部の尻拭いで異世界に派遣された新米警官、二階堂悠介。同期のマドンナ佐々木まつりと同じ職場だと浮かれたのも束の間、遭遇したのは毒吐き|土大蛇《ワーム》だった。
「|土大蛇《ワーム》って初心者向けモンスターなの!?」
「そんなわけないでしょう、どこの鬼畜ゲーですか」
自宅通勤の高給取り、しかし初任務は|土大蛇《ワーム》退治と交番設置。勤務施設くらい用意しといてよ!
無責任上司公認で始めた副業は、ギルド所属の冒険者。
異世界交番、前途多難すぎませんか!?
※注意※
銃を登場させてみたくて安直に警察にしましたが、組織体系等真面目に考証をしておりません。当たり前ですが、この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係ありません。
書いていると何故か恋愛が入り込むことが多いので、ジャンル変更等する可能性があります。
文字数 72,691
最終更新日 2023.05.16
登録日 2020.11.01
数年前から『幼児保持者(ベイビーホルダー)』と呼ばれる能力を有した赤ちゃんが生まれていた。善悪の判断ができず、何のためらいもなく人を殺す。
そんな『幼児保持者(ベイビーホルダー)』を抹殺する任務を請け負うのが『幼児狩人(ベイビーハンター)』と呼ばれる者たちだった。
『幼児狩人(ベイビーハンター)』たちの視点で描く一話完結型のオムニバス作品です。小説家になろうやカクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 19,269
最終更新日 2021.01.11
登録日 2021.01.05
朝起きると、窓からの景色が変わってた❗
ナニコレ? 大掛かりな 何かのバラエティー?
誰か説明してーーー
突然、異世界へお引っ越しした
山岸遠流ーやまぎしとおる
わけがわからず、
異世界で生活することに…
初めての作品です。とっても、無計画でスタートしました。
温かく見守ってください。
文字数 12,053
最終更新日 2022.02.13
登録日 2021.11.29
【第6回新潮ミステリー大賞最終候補作品】
ノンフィクション推理作家・山野部森蔵が心不全で死亡した。その葬儀を執り行うため、彼が人里離れた山奥に建てた〈つがいの館〉に山野部家の一族が集う。そして吹雪によって館がクローズド・サークルと化した夜、凄惨な連続殺人事件の幕が上がる。真相究明に乗り出したのは、使用人の娘であり駆け出しの探偵でもある女子高生・渦目摩訶子。さらに彼女は、推理作家を志望する男子高校生・山野部茶花を助手に指名したのだった。
それは、聖なる夜へと向けた、未曾有の大犯罪。あまねく■■■■を■■■する、史上最悪の企み。混迷を極める事件の果てに、大いなる真実を拝領した二人は、人々を前代未聞の結末へといざなう。
ミステリを愛するすべての生者と、ミステリを愛したすべての死者に、本書を捧ぐ――。
(小説家になろう、エブリスタにも掲載中)
文字数 175,253
最終更新日 2022.03.11
登録日 2022.03.08
異世界転生は好きだが、人間かそれ以外の展開というのは割とよくある話
だが、それ以外のほうだとモンスターになるのが一般的なのに、なんで妖精に!?
これは、妖精に転生した少年が、異世界で頑張って過ごす一つのお話…
―――
小説家になろう でも掲載しております。
誤字指摘、感想はご自由にどうぞ。作者の作品の誰かがたまに出るかもしれないです。R15あたりに設定したいけど、様子見です…
文字数 38,926
最終更新日 2022.07.21
登録日 2022.05.05
「『黒猫』の噂って、本当なのか…?」
近未来、超巨大企業が全てを支配する社会。
三毛神 零(みけがみ れい)は情報摘発センターの摘発員として市民を取り締まる日々を無気力に生きていた。
そんな中、摘発員達が通称「黒猫」と呼ばれているテロリストに惨殺されているという噂が流れていた。
仕事中に、三毛神自身も襲撃を受けて大ピンチになるが、三毛神は敵をまきぞえにして自爆する道を選ぶのだった。
目覚めた三毛神を待っていたのは未知の異世界と、その世界の住民である猫たちとの出会いだった。
おりしも、その異世界では人間族と猫族の間で戦争が起こっていた。
人間の侵略に立ち向かう猫たちの戦いにいやおうなしに巻き込まれていく三毛神が選ぶ道は…。
異世界猫ファンタジーをお楽しみください(=^x^=)
◎2021年に掲載していた同作品の全面改訂版です。
文字数 122,983
最終更新日 2023.04.11
登録日 2023.02.19
2024年大晦日、高校三年生の遥希は幼馴染で親友の律と共に、高校生活最後の大晦日の思い出を作りに出かける。しかし、不慮の事故で律は命を落としてしまう。ショックで意識を失った遥希が目を覚ますと、時間が大晦日の朝に戻っていた。親友の死を変えるため、遥希は繰り返される大晦日を奔走していくのだが…。
——忘れられなかった。取り戻すための、あの感触を…。
※初投稿作品です。
文字数 19,666
最終更新日 2024.03.05
登録日 2024.03.04