「親」の検索結果
全体で17,325件見つかりました。
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ごく普通の(多分)男子高校生 景山 昌二
親友 坂田 正平と学校から帰る途中に異世界転移!?
なにがなんだか知らんが、とりあえず帰りたい。
※主人公だらしない
※熱い展開無し
※緩い
※文才無し!
※メメタァ
〇これでもいい人は見てね!
文字数 3,541
最終更新日 2018.12.24
登録日 2018.12.24
文字数 995
最終更新日 2019.03.07
登録日 2019.03.07
店内随一の売り上げを誇る中堅社員・松井は素を見せない余裕の男である。博識で営業力があり、彼指名の固定客も多く持っている。
そんな彼はスタッフ同士の懇親も大好きで、何か会合があれば望んで幹事を請け負う世話好きでもあった。
2月、人事異動で歓迎会を開いた際に彼の隣に座ったのは近隣店舗から来たフロア長・奈々で、長身・ダイナマイトボディーの彼女はその外見に見合わない気さくさで松井と仲良くなっていき…?
(75話+おまけ)
*性描写あります。
*挿絵は、原画をAI出力し編集したものです。キャラクターを想像しやすくするイメージカットという感じです。*印は挿絵ありのお話です。
文字数 106,965
最終更新日 2024.01.19
登録日 2021.03.31
戦争が蔓延した世界。
ついに自分の領地も戦火から免れないと悟った領主は、まだ幼い息子だけでもと遠い親類の許へ逃がすことを決意する。
領民を見捨てるわけにもいかず、領地を離れるのはわずか10歳にも満たない息子のサプフィールのみ。護衛をつけて送り出すが…
護衛は領地を出ると、その本性を現す。
サプフィールを救ったのは、彼より少し年が上そうな少年だった――…
※ファンタジー?要素を含むBLです。
※Primo amoreから改題しました
※大幅に加筆修正予定なので、いったん未修正部分は非公開にしています
※ムーンライトノベルス様にも投稿開始してます
文字数 83,981
最終更新日 2024.02.10
登録日 2020.10.15
「おねぇさま〜?婚約者を譲って頂戴」
それが事の始まりだった。
美形な妹には、両親や他の人達にも好かれ、みんなから人気者だった。
そして、今日私の婚約者を渡せと言われてしまった。
私の婚約者も、妹のほうが好き!と言っていたので、渡したら。
次は、私の新しい完璧婚約者を渡せと言われました
文字数 1,945
最終更新日 2021.03.11
登録日 2021.03.10
IT企業に勤める原千草は親に援助してもらった分不相応のタワーマンションで新婚生活を初めて半年。誰もが羨む美貌の夫を射止め幸せを謳歌していた。会社のバイト社員が噂していたAI搭載のラブドールも自分たちには関係のない話だったはずだった。
ところがその最愛の夫が、あろうことかAI搭載の新型ラブドールtypeⅩと焼身自殺したという一報が入る。当初男女の心中事件と報じていたマスコミは、女が人間ではないラブドールだとわかると面白おかしく原夫妻のプライバシーまで侵害し始めた。とりわけホットダイナミックヌーンショーは執拗にこの事件を追っていた。
夫の遺体確認に両親とともに北茨城を訪れた千草は変わり果てた夫と対面してショックを受ける。遺骨を東京に持ち帰り葬儀を行ったが、コメントを取りたいマスコミは千草に執拗に取材攻勢をかけてくる。千草は精神の危ういバランスをやっとのことで保ちながら、typeⅩ被害者の会を結成しようと決意する。
秋の総裁選出馬が噂される元経産大臣、和久徳一郎にはセックスの行為の最中に相手の指を折るという性癖があった。だがなかなか人間相手ではこの性癖を満たすことは難しくなっており、typeⅩ製造メーカーであるオリガント・インダストリーからスペシャルモデルの提供を受けていた。和久とオリガント・インダストリーは互いの利害が一致した持ちつ持たれつの癒着構造となっていた。行為の後の回収されたtypeⅩの盗難が発生する。営業部長である多岐川の指紋と光彩認証が使われたのである。だが尋常ではないボディの破損に不安を感じた窃盗団はtypeⅩを遺棄する。そのtypeXを拾ったのが、千草の夫、雅人だった。雅人は偶然にTypeXのウェイクワードを知り、虐待した和久に対して怒りを覚える。和久を糾弾したいと黒川という週刊誌記者に持ち掛け、北茨城に和久の犯罪の痕跡を辿りに行く。
それとは別にマスコミの取材過程で、雅人の恩師である小学校教師、石川真紀子の異常なジェンダーフリー教育の実態が明らかになる。祖母から雅人の小学校当時の日記を譲り受けその実態を知った千草は真紀子と面会しようとするが会ってもらえない。そんな中、講演に飛び回る千草が襲われてしまう。果たして雅人は本当に心中だったのか?そして友愛党総裁を狙う和久の野望はどうなるのか?物語は衝撃のクライマックスを迎える!
文字数 126,324
最終更新日 2021.04.04
登録日 2021.04.04
空港包囲・突入・占拠!
空港反対闘争で火炎トラックで機動隊に突っ込み反撃されて焼け死んだ主人公。
インドの山奥で修行し解脱して菩薩となった親友に依頼され、異世界人の救済活動を始める。それは革命だ。
最初は女神、次は聖女、最後に王女を救った天才剣士となって顕現し異世界革命の任務を遂行しようとする。しかし、その世界には『ファルールの地獄』という恐怖の秘密が隠されていた。
マルクス-レーニン-トロツキーの革命理論を身につけた純粋トロツキストは、異世界でどんな闘争を貫徹するのか?
赤軍を創設せよ!
異世界革命万歳!
同内容の小説を以下のサイトにも掲載しています。
小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、ノベルアップ+、魔法のiらんど
文字数 178,653
最終更新日 2022.02.26
登録日 2021.09.21
小さな海辺の村に、釣りが大好きな少年・ハルトが住んでいました。
彼にとっての釣りは、ただの趣味を超えたもの。
海の青さ、波の音、そして魚の息吹を感じる瞬間が、彼の心を自由にし、いつも大きな夢を描かせてくれました。
ハルトのお気に入りの場所は、古くからの木製の桟橋。
その先端で彼は、父親から受け継いだ古い釣り竿を手に、夢中で魚を待ち続けます。
時には何も釣れない日もあれば、大漁の日もありましたが、釣果の大小に一喜一憂することなく、ハルトは常に釣りそのものに幸せを見出していました。
ある日のこと、ハルトは釣りをしている最中に、村の外から来た一人の老人と出会います。
その老人は、かつては名の知れた釣り師で、世界中の海を旅して様々な魚を釣って回ったと言います。老人はハルトの釣りに興味を持ち、彼に釣りの極意を教え始めます。釣り師から教わる技術と海への深い敬意は、ハルトの釣りに対する情熱を一層熱くしました。
物語は、ハルトがその技術を磨き、やがては村の伝説的な魚「アズライトブルー」と呼ばれる大きな魚を釣り上げることを目指す成長の旅を描きます。
しかし、ハルトにとって真の試練は、魚を釣ることそのものではなく、釣りを通じて自分自身と向き合い、自然との調和を学ぶことでした。
ハルトの冒険は、彼が海との繋がりを深め、友情、家族、そして自分自身の意味を見出す過程を追いながら展開します。
彼の釣り竿は小さいかもしれませんが、彼の夢と情熱は海のように広く、深いのです。
文字数 5,856
最終更新日 2023.11.11
登録日 2023.11.11
異世界の神様の神罰の余波で死んだ覇吐 慶次(はばき けいじ)は神様の提案により異世界に行くことになる。
神様に欲しい才能はあるかと聞かれたので、『太る才能』『身長が高くなる才能』『髪が伸びる才能』『黒髪、黒目』が欲しいと頼む。
慶次は前世は力士であり横綱だった。
しかし慶次は、力士としては痩せ型でけして力士としては恵まれた体型ではなかった。初めは家族や親方、部屋の人間以外には期待されていなかったほど。
自分は努力で成り上がったという自負があった。
大型の外国人力士だろうと真っ正面からやり合った日本人の誇りがある。
バルバレス公爵家三男として転生したハバキ=バルバレスは 異世界でとある目標を立てる。
はたしてハバキはその目標を達成できるのか?
文字数 207,854
最終更新日 2018.09.03
登録日 2017.12.02
主人公は幼い頃に両親に見捨てられ、主人公が20歳になろうとした時に、親友の賢が事故に会い、主人公の健は、ショックのあまり家に一人引きこもっている時、突如現れた一人の人間によって主人公が変わっていく物語です。初めて描いたので気に入らないと思いますがよろしくおねがいします。指摘もあったらおねがいします。
文字数 365
最終更新日 2018.10.20
登録日 2018.10.20
ディーナは夢の中で知らない声に呼ばれた。不安を覚えた彼女は、母親の勧めで、伯父でもある隣国バハーバドルの王に会いに行く。そこで出会ったのは皇太子ジャファール。彼とともに王に謁見した彼女は、自分の幻聴がバハーバドルの未来に関わる重大なものだと知らされる。そしてディーナは、ジャファールの婚約者から信じられない発言を聞かされたのだった。 ※別名義で某小説賞に投稿した作品を改稿したものです。 ※小説家になろうさまにて2014年に公開した作品です。
文字数 67,700
最終更新日 2019.06.15
登録日 2019.06.05
母親にある時から愛されなくなった小学六年生の『漆原 総』は、幼馴染の『川先 透』とその従姉『如月 弥生』と夏休みに田舎にある弥生の祖母の家に行くことに。しかし、楽しいはずの旅行…そこで総は二人の少年、『夏茜 梧桐』と『夏茜 槐』に出会い、関わり、成長してゆき…………そしてやがて、この旅行に隠された事実を知ることになる。
総、透、弥生、槐、梧桐の思惑がすべて明かされるとき、彼らがたどり着く未来と真実とは……?
「青春だった物語は、それでも着々と悲劇へと舵を切っていった。」
これはある者の、あるいは何人もの人生を賭けた後悔の物語。
そして、家族と愛と死と残酷の物語。
文字数 107,657
最終更新日 2021.01.15
登録日 2020.12.12
龍宮寺理央(りゅうぐうじ りお)は生まれつき身体が弱く学校に行っても体育や運動会では見学の常連だった。
そんな理央は小学生のころ自分なりに身体が弱くても心は強くあろうとお寺の住職でもあった父親の剣伸(けんしん)に頼みこみ毎朝弟子の数人と共に座禅を毎朝の日課としていた。
そんな理央も高校3年になり毎日の日課である座禅をしているとき突然剣伸が呟いた。【座禅も今日までだな…】と、おかしく思った理央は目を咄嗟に目を開けたがそこは見慣れ親しんだ寺ではなく、古ぼけた地蔵のようなものが置いてあるだけの古屋のような場所だった。
文字数 712
最終更新日 2020.11.06
登録日 2020.11.06
村の長老は子供達を集め、あの山に行ってはいけない妖怪がいるんじゃ。
気になって親に聞いても、行った事は無いが生きては帰れないのは確かだと聞いている。
秋も深まり夜は寒く風呂に入ると温かさが身に染みて布団に入って温かい内に寝て目が覚めたら朝日が登り畑に行って野菜の収穫を手伝って学校に行くのが日課なのだ。
秋になると太鼓と笛の音が聞こえてくる。そんな日を過ごして居ると年の暮れになり、年も明けお正月に神社にお詣りに行き、かすかに聞こえる太鼓と笛の音が聞こえ山の向こうの怖い奴らが騒いで居るんだと長老が言った。肉を食い酒を呑みお前らも食われてしまうぞと言われ恐怖が襲って来ました。
春に桜が咲いたら川に行って川遊びしようと話をして、魚を取る網や釣り竿を用意し、破れた網を直して春を迎え
桜が開花して、川に行って網をかけたり釣りをする者、釣れた魚を持ち帰り、お母さんに焼いてもらい分け合って食べました。この頃は暖かく川にうつった顔を見て色んな顔してるな、それぞれ個性があって楽しいね。
夏の時期、1人夏になると嬉しそうだな夏は食べ物も美味しいと言って冷やした胡瓜を食べてました。
翌日は日の出前に集まってカブトムシ取りに出発し、森の近くまで来ました。
ある日、大きい地震が起こり山が崩れて山の向こうの人たちが逃げて来ました。
僕らは、怪我をして泥だらけの人を川で汚れを落として、怪我の手当てをして、母ちゃん達がおにぎりと味噌汁を用意して配りました。
逃げて来た人達は、私達の事を見て驚いて助けてくれるのかという顔をしていました。
僕らも妖怪が来て怖かったのだ。
地震も止まり、山の向こうの人は俺たちみたいに目が一つとか鼻が長かったりは無いんだ。
本当は、俺たちが妖怪だったんだ。
山の向こうに妖怪がいて自分達が人間だと思っていた事をこの地震で分かりました。
人間の子が来て僕達に言ってくれたんだ。姿や形が違っても心は優しく助けてくれて人間より人間らしいよって。
おにぎりをもらって、怪我を治療してくれてありがとうと言ってくれ、これからは仲良くして行こうねって手を握ってくれたんだ。
何で行ってはいけないと言ったのか長老に聞いて見たんだ。俺らを見て驚かしてしまうから行かないようにしていたんだと話しました。
村の人達は、落ち着いたので帰ると言って、今度は遊びにおいでと言ってくれました。次の日曜日に行くねって約束して別れました。
日曜日にお土産を持って行くことになり、柿と栗と蟹を皆んなで集めて行きました。
これお土産ですと言って出すとありがとうと言って蟹は蟹汁にして、栗は栗ご飯で柿はおやつにしてくれました。僕らは人間の子と楽しく遊んで美味しいご飯を食べさせてもらいました。
人間の優しさに触れて、自然に涙が出て涙が落ちる時固まり、小さな水晶になっていました。水晶は心の結晶でした。
iPhoneから送信
文字数 20,254
最終更新日 2021.12.01
登録日 2021.12.01
夏海は幼い頃から幼馴染の叶が大好きだった
子供の頃の怪我を理由に叶を必至でつなぎ留めようとしてきたのに叶は彼女を作ってしまった
そして夏海の母親から話すように頼まれた「妹にしか見れないわけ」に夏海は…
文字数 21,097
最終更新日 2022.02.20
登録日 2022.02.16