「信」の検索結果
全体で9,981件見つかりました。
世界一の怪力モンスターと言われた格闘家ラングストン、彼は無敗のまま格闘人生を終え老衰で亡くなった。
気がつき目を覚ますとそこは異世界、ラングストンは1人の成人したばかりの少年となり転生した。
ラングストンの前の世界での怪力スキルは何故か最初から使えるので、ラングストンはとある学園に希望して入学する。
そこは色々な種族がいて、戦いに自信のある戦士達がいる学園であり、ラングストンは自らの力がこの世界にも通用するのかを確かめたくなり、果たし状を出したのであった。
ラングストンが果たし状を出したのは、生徒会長、副会長、書記などといった実力のある美女達である、果たしてラングストンの運命はいかに…
文字数 51,340
最終更新日 2021.02.01
登録日 2020.12.07
人々は神を信じます。
しかしその裏で神を冒涜する信者も居ます。
そのものたちを罰する組織"GLY"に所属する
神父とシスターの物語です。
どうぞお楽しみくださいませ。
文字数 1,390
最終更新日 2022.01.19
登録日 2022.01.19
幼馴染みから婚約者となった彼のことを私は信じていました。
けれどもどうやら彼には誠意はなかったようです。
文字数 1,977
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.09.16
見栄っ張り大学生YouTuberの「爽(そう)」が、偶然出遭った長身細身オムファタールな「理平(りひら)」に一瞬で人生を狂わされ、後天的ヤンデレわんこになって元気いっぱい!快活粘着ストーカー☆として前を向くようになる話。光と闇のドスケベハーフ&ハーフのコントラストをお楽しみください(笑)
コミッションにて執筆させていただいた作品で、キャラクターのお名前は変更しておりますが世界観・キャラ設定の著作はご依頼主様に帰属いたします。ありがとうございました!
pixiv/ムーンライトノベルズにも同作品を投稿しています。
なにかありましたら(web拍手)
http://bit.ly/38kXFb0
Twitter垢・返信はこちらにて
https://twitter.com/show1write
文字数 24,949
最終更新日 2023.10.13
登録日 2023.10.13
突然、異世界へ召喚された少年、ユウ。しかし彼にとって、この現象は二度目。彼は以前、魔王を倒すために呼ばれ、異世界で語り継がれる伝説の勇者だった。
ユウが呼び出された二度目の理由は、人間達が異世界召喚を乱用し始めたことにあった。これにより大量の勇者が出現、世界の秩序は大きく乱れてしまったらしい。
かつて救った世界への愛着から、勇者を倒すべく行動するユウ。しかし強大な力をそのまま使ったのでは、不用意に敵を作りかねない。そこで一般人のフリをし、ギルドの冒険者として行動していくことに。
しかし彼の伝説を信じる人々は、やっぱり目立って欲しいようで……?
登録日 2017.01.29
五年前、私の父は死んだ。
父は賢い人では無かった。
自分こそが最も賢い人間であると盲信している人であった。
眼下に広がる絶景を眺めながら、何故かそんな父のことを思い出す。
文字数 2,056
最終更新日 2021.07.10
登録日 2021.07.10
記憶喪失の少年は、黒い髪の白エルフ・ユナと出逢った。
真面目で心優しい彼は、闇に堕ちたエルフ……ダークエルフたちと同じ黒髪を持つがゆえに迫害され、傷つきながらも【魔王】を倒す旅をしていた。
ユナに「リースト」という名をつけてもらった少年は、彼の旅に同行することに。
道中、訳あって国を追われた半獣人の姫・リサ、ユナを何かと気にかける騎士団員の男・イオを仲間に加え、四人は絆を紡いでいく。
しかし同時にリーストは、「黒髪のエルフ」に関する不穏な噂を耳にする。
崩壊したエルフの里、斃されたとある街の圧政者。
惑うリーストに、イオは告げる――ユナを信じている、と。
何もかもを捨てる覚悟のイオに、リーストもまたユナに嫌われても、ユナを守るために正体を明かす決意をする。
そして明かされる、残酷な真実。
それでも――君を信じてる、何があっても。
+++
※BLです。女の子もいます。
※しんどい展開あります。
※イラストは全て自作です。
※ユナとイオがくっつきます。
世界から嫌われた主人公と、彼を信じ支える仲間たちの愛と絆の物語。
文字数 85,956
最終更新日 2022.01.02
登録日 2021.10.19
この物語は、日本各地の有名な心霊スポットを回り、
検証しながら、ありとあらゆる怪奇現象に立ち向かってゆく話です。
なぜ、そこに不気味な【気】は宿るのか?
皆さんを、背筋凍る恐ろしい恐怖体験の世界へいざないます。
現在、投稿予定の心霊スポットの話
・新潟ロシア村
・犬鳴村 犬鳴峠 旧犬鳴トンネル
・ホテル活魚(油井グランドホテル)
・千駄ヶ谷トンネル
・虹の大橋
・七つの家
・あかずのトイレ
・男鹿プリンスホテル
・巨頭オ
・カローラ山荘
・杉沢村
・ホテルエンドレス2
・水上温泉郷の廃墟ホテル群
呪われたら、困るから先に言っときます。
注意
【この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。】
良ければ、こちらの小説も読んでみてください。自信作です。
・公安ゼロ(ZERO)の秘密 最強の国家公安員学校1 「この国の重要機密文書ZERO」~毎日1話更新~
https://ncode.syosetu.com/n5156hf/
登録日 2021.12.19
月に電波を発射して、その反射波を捉えるという月面反射通信。
アマチュア無線家の月村ユキトは、いつか挑戦してみたいと思っていた。
そんなある日、ふと思い立って無線機を月に向けてみる。
何も起こらないと思っていたが、返信が返ってきて……
文字数 1,622
最終更新日 2023.10.22
登録日 2023.10.22
本編完結しました!
最後まで閲覧ありがとうございました(*´ω`*)
不定期ですが番外編を更新中です♪
今後ともよろしくお願いします( ̄∇ ̄*)ゞ
R-18版は別枠で投稿予定になります。
そちらもよろしくお願いしますm(_ _)m
pixivで先行配信中。
以下、pixivより。
*****
幼い頃に出会った美少女。
ずっとずっと好きだった。
初恋は実らないと言うけど、
まさかの理由で実らない事を知った。
頑張れ、俺!
*****
閲覧ありがとうございますm(_ _)m
通称【おれつか】はBL作品です。
昔、ちまちま書いていた世に出していなかった作品のプロットを大幅に手直しして書いてます。
最早、原型を留めていませんw
携帯が延べ棒時代の仕様だったり、呼び出し方法がポケベルだったりで時代の流れを感じましたw
設定甘いトコとかあるかと思いますが、そこは生暖かくスルーして下さるとありがたいです(^人^;)
本編は全部で45話の予定でしたが、1話が長すぎた場合は調整が入りますのでズレが生じる事もあります。
ご了承下さいm(_ _)m
完結までストックがあるので、1日1話配信を目指してます。
忘れっぽいので、思い出した時に配信するから1話以上や以下になる事も。。。σ( ̄∇ ̄;)
最後の方に非人道的な表現が出てきますのでご注意下さい。
その回には※表記します。
たいした表現は無いと思いますが、R指定の判定が自分では解らないので一応R-15にしました。
45話じゃ終わりませんでした(*´∇`*;)
50話完結です。
もう少しお付き合い下さいw
2019.09.20.完結致しました♡
ありがとうございました(*´∇`*)
*****
【おれつか】はほんっとーにずっと、長い間暖めてきた作品なので思い入れが強いです。
本編はプロットの5分の1程度しか使えなかったけどw
まだまだ2人以外の話も書きたいし、過去なんかも書きたいし、その後も書きたいので、思い付くままに番外編を書いていきたいと思ってます。
慣れないR-18系も細々書いていきたいのですが、表現は乏しいので生温い目で見守って頂けたらと思います。
今後とも【おれつか】をよろしくお願いします(*´ω`*)
※誤字脱字があった場合は、ご報告頂けたらありがたいです。人( ̄ω ̄;)
文字数 112,498
最終更新日 2020.10.31
登録日 2019.08.24
魔王の配下との戦いに敗れ、勇者パーティーに捨てられた王女ミア。
勇者は去り際に国王からミアを殺すよう指示されていたと吐き捨てる。
そんな彼女を拾ったのはさっきまで敵として戦っていた魔王の配下グレンだった。
魔族の国に連れてこられた彼女は、魔族の優しさに触れ自らも魔王の配下になると決める。
信じていた者達に捨てられた少女が幸せになるまでのお話。
文字数 14,225
最終更新日 2021.05.06
登録日 2021.04.20
推しのイラストに
附属小説つけたくて作りました。
※本作品の内容はフィクションであり、実在する歴史上の人物、 団体、地名などとは一切関係がありません。
加えて、本書は特定の思想、信条、 宗教などを擁護あるいは非難する目的を持って書かれたものではありません。
文字数 37,938
最終更新日 2024.04.03
登録日 2022.02.21
井伊家の歴史は長い。
時にファンタジーの世界に入り込み、変幻自在に生き抜いた名家だ。
その間、存亡の危機がいくつもあった。
その一つが、戦国時代、直虎が生きていたときだ。
直虎が生まれ、井伊家を背負う契機となる日まで綴る。
直虎が、井伊家を残すために苦汁の日々を送り、家康に託したが為に、井伊家は大きく花開いた。
直虎は、直政の母となり、衰退した井伊家を蘇らす。
直虎の生きざまと、それからの井伊直政を、そして、井伊家を綴る。
この間の井伊氏の目まぐるしい変化、大出世は、はてな?の連続だ。
井伊家は、始まりから、はてな?の連続で、驚異と奇跡に満ちて、惹きつけられる。
1510年誕生の井伊直平の娘、直の方。
1543年誕生の家康の妻、築山殿。直の方(直虎の祖父の妹)の娘。
今川義元の母、寿桂尼。
直虎の母、千賀(友椿尼)。
直虎許嫁、直親の妻、奥山氏・ひよ。
直虎の養子、直政の妻、家康養女の花姫。
井伊家を蘇らせるために重要な役割を担った女人たちが、直虎の周りを彩る。
直虎には、荒海に身を投じて、思う存分に生きて、散る、逞しい井伊家の血が脈々と流れている。
楽天家で、危機管理の甘いところもあるが。
それゆえ井伊家の血筋を受け継ぐ直虎は、想像を絶する状況下でも、あきらめることなく、見事に井伊家を再興させた。
井伊家に迫る存亡の危機。
やむなく直虎は、井伊家を守る戦いに立ち上がる。
祖父の妹、直の方(家康の妻、瀬名姫の母)を心の支えとし、直政を守り家名・伝統を引き継がせ、井伊家の反転上昇の機運を創る。
そして、井伊家の飛躍を家康に賭ける。
揺るぎない信念を持ち続け、大きな実を結ばせる。
井伊家、発祥の地は、遠江井伊谷(静岡県浜松市)。
だが、井伊家は、譜代大名筆頭、彦根藩35万石藩主として、幕末を迎える。
井伊家を遠江井伊谷から彦根に移したのは、徳川家康。
豊臣秀吉が亡くなり、豊臣家の天下を守る為に豊臣家を軽んじる家康に対し、石田三成は毛利輝元・宇喜多秀家を大将に祭り上げ、天下分け目の戦いを引き起こす。
家康を相手に真っ向勝負を挑んだのだ。
だが、三成は、完璧に敗れ、殺された。
家康は、実質大将として戦った三成の本拠、佐和山藩18万石を、井伊直政に与えた。
戦功への恩賞と豊臣家を乗り越え家康の世を築く為の期待を表している。
三成は、名君として領内の信望熱く、領民は光秀・秀吉を慕い、三成を無残に殺した家康に強く反発していた。
直政は、家康への恨みが渦巻く難しい地を与えられ、試されたのでもある。
家康に仕えて以来、直政は、通常では成しえない重い任務を次々命じられた。
それでも、驚異的な力でやり遂げ、井伊家を大成させる。
その直政を育てたのが、直虎。
文字数 71,767
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.05.15
【最後まで読むと『青春』を題材にした物語ではあるのですが、斜に構えた見方過ぎてカテゴリーエラーになるかもしれません※青春ボカロカップエントリー】
ごく一般的なサラリーマン生活を送る入沢《いりさわ》は、同じく普通の社会生活を送る親友の松木《まつき》と、お盆休みに3年振りに会う事となった。
昔話に花を咲かせた後、松木は高校時代に埋めたタイムカプセルを開けようと言い出す。
そこにはかつて共にバンド活動を行っていた親友達のメッセージも入っている。
一人は音信不通。
一人は他界……。
15年という歳月を経て、当時の自分や親友達と束の間の邂逅を果たす。
文字数 8,878
最終更新日 2024.07.27
登録日 2024.07.27
甲賀の忍び十造、普段は自ら調合した薬を売り歩き、そして、依頼があれば忍者としての仕事をしている。
十造は、頭も手下も持たない一人親方であった。
特定の武将にも付かなかった、自分の納得が行く仕事を受け、気が乗らなければ断っていた。
時は戦国、織田信長が勢力圏を拡大している真っ只中であった。
文字数 240,694
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.02.22
――非公式の部活、言ノ葉怪盗部。彼らに頼めば、どんな言葉も盗んできてくれ、盗まれた人は楽になると言われている。しかしその正体は謎に包まれ、妖怪だとか子どもだとか噂は絶えない――。
八駒宙と会う約束をしたその日、彼は屋上から飛び降りた。
宙の死は紛れもなく自殺、誰もがそう信じた。たった一人を除いては――。
「宙は生きている」
そう断言する少女、有川笑九は言ノ葉怪盗部の存在を知る。
生存確認のため、宙の言ノ葉を盗むよう依頼。
宙の弟、さとりからも有力な情報を得るのだが……。
狂気なまでに信じ続ける人々のお話。
文字数 155,513
最終更新日 2020.01.26
登録日 2019.12.21
サミュは婚約者に突然剣で刺されてしまう。なぜそんなことをしたか問いかけると、サミュは将来この国を破滅に導く『夕闇の令嬢』となると聖女の予言があったからだと。それを信じて婚約者はサミュを刺したのだ。サミュは失意の中意識を失ってしまう。
しかし、サミュはしばらくしてから目を覚ます。体を起こすと血だまりが出来ていて、体に張り付く服。そんな状態にもかかわらず、刺された場所を触ってみても、傷は残っていなかった。
状況を飲み込めずにいたサミュだか、とりあえずここにいてはいけないと感じて王城からの脱出をする決意する。
メイドの助けを得て、王城を出たサミュはそのまま王都を出て、身を隠す様に森の中に入り、途方に暮れて歩いていた。そんな時、傷だらけで倒れていた少年アルネと出会う。
彼は一族が領主によって滅ぼされて自分だけ何とか逃げてきたらしい。彼の一族は呪術のエキスパートの一族、領主はそれを危ぶんだのだ。
彼はサミュを見て、ある事に気付いたらしくそれを口にする。納得は出来なかったが、今は逃げるしかない。サミュと少年は二人で逃げ始めたのだった。
そう、これは皆が恐れる『夕闇の令嬢』に至る道。
文字数 10,591
最終更新日 2022.12.12
登録日 2022.12.12
<剛介の初恋>
本編である「直違の紋に誓って」を書いている最中に、気分転換も兼ねて書き下ろし、本編に先駆けて発表した作品です。
二本松の戦火を逃れて会津に保護された剛介は、どのような青春時代を送ったのか。本編では書ききれなかった青春時代について、描いています。
<父の背中>
会津で父の顔を知らずに育った少年、遠藤貞信。14歳の夏、母の導きにより彼は父との再会を果たします。貞信の父、剛介が妻に語れなかった、会津を離れた本当の理由とは……。
noteで本編を連載中に、フォロワー様から「剛介のその後が知りたい」というリクエストを頂き、誕生した作品です。
文字数 32,257
最終更新日 2023.08.15
登録日 2023.06.05