「ヤンデレ」の検索結果
全体で2,812件見つかりました。
大輝は悩んでいた。
完璧な幼なじみ―聖にとって、自分の存在は負担なんじゃないか。
自分に優しい…むしろ甘い聖は、俺のせいで、色んなことを我慢しているのでは?
自分は聖の邪魔なのでは?
ネガティブな思考に陥った大輝は、ある日、決断する。
幼なじみ離れをしよう、と。
一方で、聖もまた、悩んでいた。
彼は狂おしいまでの愛情を抑え込み、大輝の隣にいる。
自制しがたい恋情を、暴走してしまいそうな心身を、理性でひたすら耐えていた。
心から愛する人を、大切にしたい、慈しみたい、その一心で。
大輝が望むなら、ずっと親友でいるよ。頼りになって、甘えられる、そんな幼なじみのままでいい。
だから、せめて、隣にいたい。一生。死ぬまで共にいよう、大輝。
それが叶わないなら、俺は…。俺は、大輝の望む、幼なじみで親友の聖、ではいられなくなるかもしれない。
小説未満、小ネタ以上、な短編です(スランプの時、思い付いたので書きました)
受けと攻め、交互に視点が変わります。
受けは現在、攻めは過去から現在の話です。
拙い文章ですが、少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
宜しくお願い致します。
文字数 41,234
最終更新日 2021.03.07
登録日 2021.03.05
主人公と一緒にいること意外全部どうでもいいと思っている無口無愛想幼馴染の世話を焼いてばかりの主人公くんだがしっかり幼馴染に依存して崇拝しているお話し。
◻︎執着無口幼馴染と世話焼き主人公くん
R15は保険です。
「食欲と快楽に流される僕が毎夜幼馴染くんによしよし甘やかされる」と同一世界ですが単品でお読みいただけます。
pixivにも投稿しています。
文字数 42,469
最終更新日 2024.10.15
登録日 2023.09.17
「もう自分の恋愛とかどうでもいい。最愛の推しを幸せにする、次はそのために生きる」
冤罪で10回目くらいの首切りENDを迎えた時、不幸にしてしまった親友とその婚約者を想いながらそう願った。
なぜか自身が死ぬと繰り返す世界で、どんなに頑張っても最愛の人達に嫌われて、冤罪で殺され続けるちょっとおバカでヤンデレな悪役令息のルドルフ・ザグレウス・ベガ。
だからルドルフは決めた、今回は自身の神すら惑わすとさぇ称えられた美貌は隠して、瓶底眼鏡の陰キャになりすまし、自分は恋愛をせず推しであり前回、自分のために不幸にしてしまった親友の騎士団長の息子であるマイケルとその婚約者である第2王子リオン殿下の恋愛を応援して自分は後ろに下がっていようと。
それなのに……何故か自分を過去の世界で嫌い、殺し続けた王太子のイヴァン・アテーナー・アルタイルがルドルフを追いかけて来るようになってしまう。
逃げるルドルフ、追うイヴァン。
「貴方は僕を殺すので絶対無理です!!」
「殺す??それはお前を剥製にして飾るためか??確かにこのまま手に入らなければそれも良いかもな、今度こそ俺達を邪魔する全てを滅ぼしてでもお前と結ばれてみせる」
今まで散々嫌っていたのに急にヤンデレストーカー化するなんて聞いてません!!
ルドルフは無事に推しを幸せにできるのか??そして、自身の首を今度こそ守れるのか??
※設定がシリアス(死に戻り)ですが、主人公がアホなのであまり深刻そうでありません。特に首が外れたとか頻繁に言います。グロくならないようにしていますが苦手な方はご注意ください。また、今回嫌われをはじめてかくので苦手な方はご注意ください。
なお、男性しかいない世界です。
文字数 72,913
最終更新日 2022.07.14
登録日 2022.05.05
この物語に『救済』や『希望』は存在しない。
存在するのは『狂気』と『絶望』だけ。
ごく普通の高校生・塚原 祐介は妹の中学生・塚原 杏奈と2人で暮らしていた。
順風満帆に見える理想の日常……だが、その日常は歪んだ愛と狂気によって打ち壊される。
季節は夏、祐介の周りでは奇妙かつ凄惨な猟奇事件が立て続けに発生。被害者は皆、祐介と近しい人間たち。
そして、被害者たちは共通して身体の『一部』を無惨に切り取られていた。
この凶行は、狂った妹・杏奈の仕業なのか?
そうだとしたら、何の為に? 誰の為に?
全ての結末を知った時、そこに救いは一切無い。
※2024/10
全体を通して加筆修正を行い、一部設定、構成、ストーリーに変更を加えました。
旧verを読んだ方も改めてお楽しみください。
文字数 117,787
最終更新日 2024.10.23
登録日 2018.12.21
幼馴染 隙杉 天利 (すきすぎ あまり)はヤンデレだが主人公 花畑 水華(はなばた すいか)は全く気づかない所か溺愛されていることにも気付かずに
ただ友達だとしか思われていないと思い込んで悩んでいる超天然鈍感男子
天利に恋愛として好きになって欲しいと頑張るが全然効いていないと思っている。
可愛い(綺麗?)系男子でモテるが天利が男女問わず牽制してるためモテない所か自分が普通以下の顔だと思っている
天利は時折アピールする水華に対して好きすぎて理性の糸が切れそうになるが、なんとか保ち普段から好きすぎで悶え苦しんでいる。
水華はアピールしてるつもりでも普段の天然の部分でそれ以上のことをしているので何しても天然故の行動だと思われてる。
イケメンで物凄くモテるが水華に初めては全て捧げると内心勝手に誓っているが水華としかやりたいと思わないので、どんなに迫られようと見向きもしない、少し女嫌いで女子や興味、どうでもいい人物に対してはすごく冷たい、水華命の水華LOVEで水華のお願いなら何でも叶えようとする
好きになって貰えるよう努力すると同時に好き好きアピールしているが気づかれず何年も続けている内に気づくとヤンデレとかしていた
自分でもヤンデレだと気づいているが治すつもりは微塵も無い
そんな2人の両片思い、もう付き合ってんじゃないのと思うような、じれ焦れイチャラブな恋物語
文字数 20,921
最終更新日 2022.08.04
登録日 2018.10.30
【BL】傲慢な淫魔王×孤独で不憫なリーマンの快楽堕ち性奴隷調教
➡︎執着愛、調教、ヤンデレ、複数プレイ、触手攻め、洗脳あり。
家族から勘当され孤独に生きるサラリーマンの秋山彰(あきやましょう)は、ある夜残業帰りにアルカシスと名乗る美丈夫の男に、彼の統べる淫魔界へ強制転移させられる。
目を覚ました彰は、既にアルカシスと主従契約を結んだと聞き困惑する。困惑する彼に突きつけられたのは『主従契約書』と書かれた一枚の書類。
そこには、彰の自筆で“秋山彰”と書かれていた。
「この契約書がある限り、君は私の性奴隷だ。今から7日間、みっちりと私の性奴隷になった事をその身体と心に刻み込んであげる」
「ふっ、ふざけるな、ああっ・・・っ!」
アルカシスにより、身体は快楽を刻み込まれ、7日後アルカシスの性奴隷となった彰は再度突きつけられた主従契約書を前に自らアルカシスの性奴隷になった事を宣誓するのだった。
アルファポリス様他、小説家になろう様、pixiv様にて連載中!
文字数 181,224
最終更新日 2023.07.30
登録日 2021.12.23
ヤンデレ、サイコデレ、一時ハマった乙女なゲーム達。
その中でも大好きだったサイコホラーの乙女なゲーム。
あら?名前なんだっけ?
確か主人公は普通を主張する、けれどやっぱりチートな可愛い女の子だった。
ピンク色の髪って時点で普通からは掛け離れているけど。
そんな主人公の恋のお相手は四人のイケメンとラスボスな隠しキャラ。
ハッピーが監禁
アンハッピーが無理心中
唯一の救いがノーマルな友人エンド
途中で何度か怖いシーンが出てくるのだけどそれすら絵師様の腕が良すぎて破滅すら受け入れたくなる美しさ。
そうそう、このわたくしの義理の兄、ラファエルもこのゲームの中ではラスボス的な攻略対象キャラなのよ。
そう、もう、わかるはずだ。
私は兄ラファエルに邪魔者認定を頂き、サクッと殺される。
主人公がラファエルのルートに入ったその瞬間、サクッと殺される役の妹、ウラリーに転生してしまったのだ。
前世のオタ友よ、なんでもいい!私が助かる方法を、教えてー!
─────────
R15は保険です。
文字数 28,274
最終更新日 2019.07.06
登録日 2019.07.04
森で木こりをしている牛獣人のカルナは、魔物に襲われたところを助けられたことをきっかけに、狼獣人の騎士シュラトと親しくなる。
その後、シュラトが半ば強引にカルナを口説き落とす形でふたりは恋人になり、それなりに幸せな日々を過ごしていた──のだが、シュラトが遠征中のある日、シュラトの同僚の騎士たちが『シュラトが騎士団長の娘と結婚するのではないか』と話しているのを、カルナは偶然聞いてしまい……。
美形狼獣人×平凡牛獣人
グイグイ迫るクールなむっつり攻めと、健気な流され?敬語受け。
わりと攻めは変態。中盤、ちょっとヤンデレっぽくなるシーンがある予定。
※世界観はすごくふんわり。
※見た目はほぼ人間で、興奮したり気が立ったりすると牙や耳や尻尾がでるタイプの獣人です。
◇本編完結済み。気まぐれに後日談を更新。
文字数 85,692
最終更新日 2022.11.09
登録日 2021.05.27
酔って幼馴染とやっちゃいました。気付いたら幼馴染の家にいて、気付いたら幼馴染に流されていて、朝起きたら…昨日の気持ち良さが!忘れられない!
…え?手錠?監禁?ジョークだよね?
んん?幼馴染がヤンデレ?なにそれ?まさかー。
小説家になろう様、ムーンライトノベルズ様でも投稿しています。
文字数 79,130
最終更新日 2024.01.15
登録日 2023.10.04
死に戻りを繰り返し、三回目。もう嫌になっていた悪役令嬢・ディナ。
どうせ死ぬならちょっと遊ぼうと軽率に悪魔を召還したが、その悪魔と意気投合したために、遊びまくり。しかしそれでも、やはり死ぬ羽目になった。
後悔は一つ。悪魔・ゼノヴィスを泣かせてしまったことだけ。
四回目。どう生き抜こうか、またはどう死に戻らずに済むか、考えている間に頭痛を覚えた。その頭痛はあの悪魔が封じられている方へ近づくと痛みが和らぐと気付いて、会いに行った。すると、彼は前回を覚えていて、泣きながら生きている悪役令嬢を抱き締めた。
死に戻りを繰り返す悪役令嬢と、気のいい溺愛ヤンデレ悪魔は、今回はハッピーエンドを目指す!
(※ざまぁも目指す! ヤンデレ悪魔とのらぶえっち!※)
文字数 70,418
最終更新日 2024.01.01
登録日 2023.12.24
「ヤンデレ、メリバは好きですか?」
そう聞いて来た白い髪の神様に向かって、私は
「大っ嫌いです。私はハピエン至上主義です」
と、答えたらちょっと驚いた顔をしてから、お腹を抱えて笑い出した。
文字数 41,236
最終更新日 2024.09.29
登録日 2024.08.22
生まれた時から妹の代わりでしか無かった姉フィオラ。
家族から愛されずに育った少女は、舞台に立つ操り人形のように慎ましく美しい完璧な令嬢へと成長した。
全てを諦め、平穏な人生を歩むために。
妹の代わりに婚約させられた相手は冷淡で冷酷な「暗紅の白銀狼」と呼ばれる公爵様。
愛を知らない令嬢と公爵様のお話。
文字数 45,538
最終更新日 2020.08.03
登録日 2020.07.06
罪の子として、皇国で虐げられ続けた姫は……
ある日、前世の記憶が蘇り、ここが小説の世界だと気づきます。
おまけに自分が、小説の序盤で斬り殺され、大陸戦争の小さなきっかけとなった端役だということも……。
運命を変えようと必死に抵抗するも虚しく、魔物討伐の見返りとして、竜人族の支配する王国に送られた姫は……
物語の通りに老王に斬り殺されることもなく、なぜか、竜王に溺愛されて……。
やがて、彼女を慕う騎士に拐われて……幼少の頃から、彼女に非道の限りを尽くしてきた皇太子も加わって……それぞれ、持てる知略・権力・能力を最大限奮って彼女を囲い込もうとします。
そんな大変な目に遭いながらも……必死に足掻き続けて……やがて最後には、彼女自身で『幸せ』を掴み取るお話しです。
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儚げで弱そうに見えるけど、芯は強くて優しいヒロイン。
普段は凶暴だけど、ヒロインには純デレで激甘なヒーロー。
外面は優等生だけど、ヒロインにはドSで残忍!なヤンデレサブキャラを、1人称濃いめ心理描写で描いていきたいです。
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08- までは『世界観』 『伏線』 『過去のトラウマ』などでデレ要素不足します;;
09- から『竜王様登場』で、『姫と竜王の出会いの伏線回収』。
『デレ』 は第3章{竜王編}から 『ヤンデレ』は第4章{騎士編}{皇太子編}からです。
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ヤンデレ不足解消用に自分都合に綴っていた箇所が多く、また初めての執筆のため、不慣れな点がありましたら申し訳ありません。
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どうぞ宜しくお願い申し上げます。
文字数 182,124
最終更新日 2024.10.18
登録日 2024.05.21
(※注意:1話目からいきなりRに入ります。ご注意ください!)
■ストーリー■
椎名真白は最近何度も夢を見る。
夢の中で真白は『シロ』と呼ばれ『バル』と呼ぶ男に心も体も激しく求められていた。
それは夢のはずなのに…とてもリアルで、まるで実際に体験をしているかの様だった。
そしてバルは真白の事を『運命の番』だと言う。
そんなある日、真白は気が付くと夢の中の世界にいた。
そしてバルと出会う。
そこで出会ったバルはバルハルト・エグナー・エーレンベルクと名乗り、この国の第三王子だと言う。
夢の中だからと軽い気持ちでバルに抱かれてしまう。
しかしそれは夢ではなく現実であり、バル本人が真白をこの世界に呼び寄せた様だった。
優しいバルに惹かれていく真白だったが、バルは本性を少しずつ見せ始めていく…。
**こちらの作品は前作の改稿版になります**
旧タイトル『異世界に突然飛ばされ、助けてくれた王子に溺愛されすぎて困っています』
前作の内容が余りにも酷すぎたため全文書き直すことにしました。
ストーリーは内容を大幅に変えてあります。
前作は短編で4万文字程度の作品でしたが、改稿版は長編を予定しています。
同じタイトルにしようと思ったのですが少し内容が変わったので変更しました。
**補足説明**
R18作品になります。ご注意ください。
基本的に前戯~本番※(キスや軽いスキンシップにはいれていません)
毎回Rに入るのが遅くなってしまう為、今回は1話目からR話を入れてみました。
全体的にR多め、強引多めです。
前半甘々、後半シリアス要素などが入ってきます。
ヤンデレが苦手な方はご注意ください。(ヤンデレを発揮するのは後半になります)
恋愛小説大賞参加作品になります。
文字数 54,906
最終更新日 2022.03.05
登録日 2022.01.27
【本編完結しました ※長めのおまけ話が続きます】
二十歳の誕生日。
僕は黒無地のネクタイを締め、喪服を身に纏う。
恋人の――いや、違う……『元』恋人のお葬式へ向かうために。
僕は、間違っていたのかな。
「怜の将来を思うなら、別れて欲しい」と怜のお父さんに頼まれて。
あの日、僕から別れを告げなければ、今も隣で笑ってくれていたのだろうか――。
※複数プレイは主人公と双子の三人で行うものです。その他の絡みはありません。
※シリアスで切ないスタートですがコメディな場面もあります。転生後の世界で登場する王太子妃が腐女子です。
※予告なく性的なシーンがでてきますのでご注意ください。
※設定ゆるめ、ご都合主義です。
※感想欄はネタバレ配慮しておりません。
※一話あたりの文字数はバラバラです。
文字数 65,815
最終更新日 2023.11.22
登録日 2022.10.30
就職を機に一人暮らしを始めた自宅マンションのエレベーターで、篠崎和音は会いたくなかった男と偶然の再会を果たす。
男の名前は櫻川結人。家族同然に育った、和音の幼馴染である。
櫻川グループの御曹司である結人と、和音が初めて出会ったのは五歳の時。
和音の父親が勤めている会社主催のイベントで、同じ歳だからと紹介されて仲良くなった。
その関係は成長してからも変わらず、小学生になっても中学生になっても、互いの家を行き来して頻繁に遊んでいた。
高校生になったある日、結人が望まない縁談をいくつも持ちかけられて困っていることを知り、和音は女除けのための一時的な婚約者になることを約束する。
仲の良い幼馴染を助けたい一心だったが、婚約者となった事がきっかけで少しずつ二人の関係が変化してしまった。
最終的には和音の交友関係にまで口を出し、なにかと行動を制限するようになった結人。雑用を理由に毎日のように結人の家に呼ばれ、婚約者だからと気まぐれに性処理までさせられる事もあった。
そんな関係をどうにかして終わらせたいのに、父が勤めていた櫻川グループの御曹司である結人に逆らえず、その関係は大学に進学してからもずるずると続いてしまう。
父親が別の会社に引き抜かれ、櫻川グループを辞めると同時に和音は自由になったけれど、話し合いをしても無意味だと決めつけて、逃げる形で半ば無理矢理婚約を破棄したのだ。
そんな最悪な終わり方をした元婚約者と、自宅マンションのエレベーター内でばったり鉢合わせてしまった和音。
三年振りに再会した結人に「ちゃんと話したい」と逃げ場のないエレベーター内で迫られ、住所を始め全ての個人情報を知られてしまった和音は再び結人と関係を持つことになってしまいーー
※ムーンライトノベルズ、pixivでも掲載しています
文字数 121,222
最終更新日 2023.09.21
登録日 2023.04.23
父親に殴られた時、俺は前世を思い出した。
だが、前世を思い出したところで、俺が腹違いの弟を嫌うことに変わりはない。
よくある漫画や小説のように、断罪されるのを回避するために、弟と仲良くする気は毛頭なかった。
弟は600年の眠りから醒めた魔王を退治する英雄だ。
そして俺は、そんな弟に嫉妬して何かと邪魔をしようとするモブ悪役。
どうせ互いに相容れない存在だと、大嫌いな弟から離れて辺境の地で過ごしていた幼少期。
俺は眠りから醒めたばかりの魔王を見つけた。
そして時が過ぎた今、なぜか弟と魔王に執着されてケツ穴を狙われている。
◎1話完結型になります
文字数 10,053
最終更新日 2021.09.20
登録日 2021.09.20