「伝えた」の検索結果
全体で510件見つかりました。
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僕は2021年、少年刑務所から3年ぶりに社会復帰をしました。
中学の頃から非行を繰り返し、少年院に3度入れられても気付く事ができずに、22歳まできました。
小学校の頃はサッカーに明け暮れ、両親からも愛情を持って育てられ、人生に何の不満もなかったはずなのに僕は非行に走りました。
若者の犯罪が増えてきた昨今、昭和の時代とは違い、家庭環境と非行がイコールで結ばれなくなってきた今の時代に僕は自分が不良の道で感じてきた事や刑務所で気付いた事を伝えたいと思い、投稿を始めました。
非行とは程遠い方も、非行に走り悩んでいる方も、どんな方でも読んでほしいです。
何かひとつのきっかけになるかもしれません。
元非行少年の話を聞いてください。
文字数 1,436
最終更新日 2021.11.26
登録日 2021.11.26
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僕は咲野ポン太。
公園のベンチ下で今の御主人と出逢うことができた幸せなトイプードルだ。
これはだいーぶ昔のお話。
僕が幸せだっていうこと、御主人に伝えたく神様にお祈りして書いてもらったホントの気持ち。
どうか、どこかで見ている御主人に届きますように。
文字数 2,569
最終更新日 2024.04.01
登録日 2024.04.01
とある高校に通う男子高校生の主人公
夏樹には好きな人がいた。
それは小さい頃から
ずっと一緒に過ごしてきた幼馴染の蛍だった
ある日の帰り道、蛍に好きな人がいると相談され
その好きな人が同じクラスであり親友の宗太であることを
告白され、、、
夏樹(なつき) 18歳
蛍の幼馴染で蛍のことが好き、宗太とは親友
蛍(ほたる) 16歳
夏樹の幼馴染で宗太のことが好き
宗太(そうた) 18歳
夏樹と同じクラスで夏樹の親友
おはようございますの方はおはようございます
こんにちはの方はこんにちは
こんばんはの方はこんばんは
どうも、雲雀です
これが初めて書く小説になります
未熟な部分も多いですがよろしくお願いします
文字数 414
最終更新日 2015.11.25
登録日 2015.11.25
北澤夏乃は27歳小児科医師。
5歳年下の従弟、尊と久々に再会した春先から、不思議な夢を見るようになる。
一方二人の祖母こずえには秘密があり、二人は話があると呼び出されて帰省する。
祖母の郷には竜人のいた伝説が伝わっていて、ある掟が伝わっていた。祖母の産んだ娘、夏乃の母親である早苗は、その掟の鍵を握る娘であった。
そしてそのさらに子である夏乃は、村の子孫である女たちが侵されている病、竜人化の祟を収めるための鍵を握っているという。祖母はそれを伝えたあと、自らも竜人化の病に倒れる。
そんな時、自分の患者が緊急搬送されてきたと連絡があり、夏乃は病院へ舞い戻ることに。
患者の岡野ミキは、祖母と同じく竜人化していると気がついた夏乃は祖母の飲んでいた漢方薬を売りに来た薬売りに連絡する。
祖母の郷に出入りしていたという倉田サネは何か事情を知っているようだった。彼と会って話す事で、ますます自分の使命を意識することになる。
雨足が強まったその午後、岡野みきの様態が変化する。
竜へと変化を遂げたミキは、夏乃を連れ去る。
集まりだした郷の子孫たちと協力し、尊と仲間たちは、封印されていると言う、伝説の竜人である黒竜、洸の祟を収めるべく、夏乃を救うべく郷へと向かう。
現代ファンタジー、ちょっとダーク系、シリアスでありながらクスッと笑えるヒューマンドラマでもあります。
文字数 17,475
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.09.10
伝えなきゃだめなんだ。声に出さなきゃだめなんだ。どんなに思ったって届きはしない。どんなに思っても。わかってるんだ、それぐらい。わからされてきたんだ、ずっと。
だけど。怖い。怖くて仕方が無い。どんな言葉で、どんな内容で、どんな声で、どんな顔で、どんな思いで伝えたらいいのかわからない。どんな返事が返ってくるかなんてわかりゃしない。
僕の気持ちは伝わらないし。
君の思いなんてわからない。
なんて不便な人生だろうか。
勇気の無い自分が悪いのか。
わかってくれない君が悪いのか。
そんなのわかってる。
わかってる。
馬鹿らしくなってきた。
アホらしくなってきた。
自分の無力さが。
自己中な自分が。
こんな恋よ早く終われ。
終わってくれよ!
どんなに悩んだと思ってる!
どんなに苦しんだと思ってる!
どんなにもがいたって叶わぬ恋なんて終わってくれ!
もう嫌だ。
終わらせよう。
それで終わろう。
今までありがとう。
さようなら。
文字数 2,197
最終更新日 2016.08.18
登録日 2016.08.04
伝えたい。
ありがとうとごめんなさいを。
いつか覚めるものと知りながら、夢で夢を見て、私はそれを覚めないで欲しいと強く願った。
死にかけたのか死んだのか。
気がついたら、知らない世界にいて。
何も分からない私は、いろんなことを知っている貴方と出会った。
貴方に世界のことを聞いて、貴方のことを知って。
なんでも知っている貴方に、私は教えた。
貴方の知らない、貴方のことと世界のことを、人のことを。
ここは、私が見た優しさに包まれた世界だった。
文字数 23,642
最終更新日 2016.10.30
登録日 2016.10.15
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一回、読んでみ?
毎日、たまに、時々、無性に溢れ出てくるものを文字に落とし込んでいる作業をしています。
読みやすいように、分かりやすいように、読むことを楽しんでほしいから書いています。
内容は、一応、詩(という名の、たぶん?、エッセイ)です。
ーー。人間ってなんやろな、って思いながらつくってます。(完)
…………………………言いたいこと?
はい。そうですか、
伝えたいことを一言にしますと、そうですね。
「「愛されたい。話を聞いてほしい。頷くだけでいい。何も言わないで。放っておいてよ!!何で言うの。幸せ。そう思えてる?実は人を見て自分を見ているんだ。でも叱られたくない。幸せになんかなれない。そうなりたくない。そう思うことは罪なの?悪いことって何?正義ってどうして痛いんだろう。逃げたい。お別れしよう?どうして。これは違うっっ!!!だから?はぁ。えーと。うぅん。あーあ。本当はね。好きです。だいっっっ 嫌いとか言いたくなかったんだ。ごめんね。ごめんありがとう。すみません。それで?それが?心配しちゃう。私がかわいい。あなたは誰?わたしはどこにいるんだろう。きっと知らないし知りたくもない。だったのに。それなのに。
だから、
話を聞きたくない。」
思った気持ち。
それをシンプルに、くどくなくて良いから、すなーおに言ってほしいーー
(大丈夫、大丈夫だよ。それは、誰にも否定できない事実なんだから。私は聞くことが趣味だから、聞いてみたいんです。良かったら、聞かせてよ。
食事しながらでも。
でも、ごめんね、本当は、私も心が塞がって、苦しくても泣けなくて、眠れなくなってしまう。それだから、聞けないときもある。
手間にはなるけれど、それでも、伝えたいことがあったら私は知りたい。
私とあなたのために、あなたの今の気持ちも言えなかった言葉も、すべて、すべて、すべて、できる限りで良いから。
紙に書いておいてくれませんか……。あなたの渡したいときに渡してね。傷付くのは、あなたが好きで、愛しているから。)
ーーそんなことが言えるくらい、それが出来ている人に、私はなりたいから、これを書いているんです。
あと、ここをお借りして、セラピーさせて貰ってます。本当にありがとうございます。
です。」
長いですか?短くしろと、はあ、まあ、その言い分、百里くらいありますね。
それなら、簡単です。
「いま笑えてる?」
って、聞きたいから書いてます。
まあ、笑えない人生なんて、なかなか無いですし。
本の一部分を切り取ったら、そうなるかもしれませんが、笑うのは、笑えるようになる自分を作るのは自分ですからね。
ってのを、細々と書き連ねて、いつか落ち込んだ自分や誰かのための文を作り置きする場にしている場所がここです。
文字数 8,967
最終更新日 2022.10.20
登録日 2022.10.13
血の繋がらない姉弟。お互い惹かれあい好きになっていた。どちらも気持ちを伝えられずにいた。そんな中姉が結婚することになり…
文字数 817
最終更新日 2020.11.07
登録日 2020.11.07
文字数 1,329
最終更新日 2016.03.21
登録日 2016.03.21
僕には幼い頃から想いを寄せている人がいる。
森の中で魔獣に襲われた時、彼は身を挺して僕を助けてくれた。
その時こめかみに深い傷を負ったのに、僕の無事を確認して自分の事の様に喜んでくれて……
___一瞬で恋に落ちたんだ___
彼に想いを寄せて約10年。
僕は王宮の魔術師となり、初めて仕事は聖女召喚儀式の立会いだった。
光と共に現れた聖女。
僕を見て、その聖女から発せられた言葉から僕の運命は大きく変わっていく。
***************
片思いの主人公が聖女(腐女子)召喚により、この世界がゲームの世界と知る。
聖女から「この世界のBLの愛の伝道師に…俺は…なるっ‼︎」と、妙な使命感と腐女子ならではのアドバイスを参考に、想い人への愛を伝えた。
今回は、主人公が聖女のアドバイスや聖女のスマホ攻略本(BLマンガ・小説アプリ)を読みながら年下攻を目指す年下受のお話です。(ややこしい)
ストーリー上、攻側も受っぽく反応しますのでバリタチ希望の方はご注意くださいませ。
R-18のお話は☆が入ります。
宜しくお願いします。
文字数 109,236
最終更新日 2024.03.02
登録日 2023.06.30
星の見える間しか一緒にいられない彼女、光。
ある日彼女は、俺の前から姿を消してしまった。
私を見つけて。そう言って。
必ず見つけてみせる。例えどんなに時間がかかったとしても。
もう一度、君に伝えたいことがあるんだ。
だから、どうか変わらぬまま待っていて──
あなたに大切な人はいますか?
あなたはその人を、ずっと想い続けることはできますか?
この物語が、それを考えさせるものになることを願っています。
※小説家になろう、ノベルアップ+にも同じものを掲載しています。
文字数 7,982
最終更新日 2020.05.24
登録日 2020.05.24