「物語」の検索結果
全体で31,335件見つかりました。
文字数 9,481
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.05.02
これは、学生時代、彼女おろか、女友達、部活にも入っておらず青春の青の字すら、知らなかった40代の男たちが3人が遅れた甘酸っぱい青春を堪能する物語
文字数 1,197
最終更新日 2024.04.14
登録日 2024.04.14
ある日、青野カナタは高校のクラスメイトと共に異世界に召還された。総勢三十名の召還者達。彼らはそれぞれその身に『天権』と呼ばれる不思議な力を宿していた。固有の能力を手に入れた彼ら、そんな中カナタが手に入れたのは自分ひとりでは何も出来ない『不死』の能力だった。最弱の能力者、そんなカナタは自身の能力からクラスメイトに裏切られてしまう。絶望の淵に叩き落されたカナタがその少女に出会ったとき……復讐の物語が、幕を上げる。
登録日 2016.01.07
全ては一冊の本を一人の少年が手にした瞬間から始まった。それは過去の封印を解き、復活を遂げてしまったデッドメンタルクリスタル(死の心)を所有する者から届いた“未来を賭ける挑戦状”だったのだ。
残虐な宮殿事件を戦い抜いた過去のクリスタルの所有者達の血、すなわち『水晶因果』を心に宿す現在の選ばれし者達は、本に宿りし精霊に半ば強要され、死の心と戦うゲームに参加することを決意した。
五つのゲームの中で覚醒させ、収集しなければならないクリスタルは、全部で十五個。果たして選ばれし者達は過去の苦しみに打ち勝ち、未来を護ることは出来るのか。水晶因果のカラクリに翻弄され続けた少年少女の物語が今、幕を開ける。
現代人間ドラマ×王道ファンタジー×バトルアクションのコラボレーションストーリーです。
~◇~◆~◇~◆~◇~◆~◇~◆~
※第一の物語:二章二話目以降から毎週水・金更新予定です。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認、推奨するものではありません。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。(第一の物語完結済)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881417051
登録日 2017.09.30
世界征服を性懲りも無く企む悪の組織に、ある日新しい生命(いのち)が誕生した。その子はハニーと名づけられた。これは小さな怪人の女の子と一緒に繰り広げる物語である。
ざっと、一話完結になっています。
UMIERE=リュミエールはフランス語で
光という意味です。
文字数 2,637
最終更新日 2018.03.21
登録日 2018.03.20
文字数 2,849
最終更新日 2018.11.12
登録日 2018.11.07
いつもの帰り道。夜空を見上げるとなぜか青空が……。という所から始まる小さな動物の物語。
森の中から始まる異世界転移。出会う人との会話をメインにほのぼのとしたゆっくり展開にしています。
第一章 足元の指輪を見つけ、宙に浮く『黒い球』と茶髪の少女に出会う。いくつかの村を通り、石壁に囲まれた街に着く。銀髪の少女たちと出会い、数日後、事件に巻き込まれる。
第二章 箱の中で目が覚めた主人公は、脱出後に少年と出会う。大きな街への移動後、数度目の襲撃を受ける。
第三章 海辺の別荘で目覚めた主人公は、出会った少女に道具を与える。不慮の事故にあい暗闇へとのまれた主人公は、過去を知る『自身』と出会う。
第四章 無口な泣き虫少女との出会いを経て……(今ココ)
文字数 44,293
最終更新日 2018.12.21
登録日 2018.11.30
まーるちゃんが自分と他人との形の違いに悩み成長していくおはなしです。
これって私は絵を描かなくては行けないのでしょうか。
お話だけ作れば良いのでしょうか。
とりあえず100円ショップで画用紙と絵の具とパレットと水彩用バケツを買ってきましたが、筆を買うのを忘れてしまいました。
文字数 6,462
最終更新日 2019.11.25
登録日 2018.12.14
転生した先が見知らぬ場所でそれも子猫。
名前をもらった相手に恋をしたお話。
生まれ変わりと知らない子猫が
かつての自分やもう一人の自分、そして見知らぬ能力に翻弄されながら
ずーっと『すき』をアピールする報われることのない恋物語
……報われることのない恋物語でした。
それでもずっーっと一緒にいたい!
そんな願いだけでも……叶えて……!
全部子猫の視点です。
完全に私の好きなように書いています。
文字数 6,280
最終更新日 2020.02.18
登録日 2019.03.28
絵本みたいな綺麗な世界。笑顔と幸福に満ちている、そんな世界。どんな悲劇を生もうとも、そう願われた物語。
『皆が幸せな世界』
その願いが弾けた時、全ては始まった。
ある日、目の前に現れた1冊の本。何故ここにいるかも分からないまま、本を開く。そこには忘れ去られた――が紡がれていた。それを読んで全て理解する。これから私は……。
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初めて訪れる場所、そのはずなのに、声が聞こえる。どうして、こんなに胸が張り裂けそうになるんだろう。巡るたびにボクは、誰かの強い願いを知る。
僕は知らないってことさえも、知らなかった。いくらでも機会はあったのに、分かろうと努力すらしなかったんだ。僕だけは、知っていなきゃいけなかったのに。ボクは、本当に愚か者だった。
見てなよ、これからはちゃんと……。
「ねぇきみ、知らなかっただろう?神様って意外と庶民的な味覚なんだよ、実はね」
そして、僕は神様になったんだ。
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神様になった少年と、神様になりたかった者達の物語。
※※※不定期更新です。ストーリー展開は遅めでゆっくりと進み、中編くらいになると思います。これを書き終えたあと、モチベがあれば別視点の話をシリーズとして続けていきたいなと考えてます。
自分なりに、最後に納得させるような話を作るように頑張ってますが説明口調やくどいと思われてしまう(自分でも思ってる)箇所もあるかと思います。直したいと思うのですが素人ゆえ、中々良い表現が見つからず……
⚠️注意⚠️シリアスは多分8話からなのでシリアス目的の方はご注意ください。
見づらいとか設定が甘いなどご不満あると思いますが、寛容な心で見ていただけると有難いです。誤字脱字等、また出来たらアドバイス、感想など、遠慮なくお願いいします。
※※※小説家になろうでも投稿しています。
https://ncode.syosetu.com/n6372fn/
文字数 106,769
最終更新日 2019.09.14
登録日 2019.06.02
『異世界は素晴らしいところだ』なんて無責任な台詞、誰が言ったんだ?
元の世界でも虐げられる存在であった肥満体型の羽原木隆一(はばらぎりゅういち)は、そんな現世での生活から逃れたい一心で睡眠薬を大量に服用し、自殺を図った。次の人生は良いモノにしようと夢見て。
が、次の人生として放り出された異世界でも同じような位置づけだった!
といった感じでアンチ『異世界物語』というわけではありませんが、少し視点を変えてみました。
文字数 3,180
最終更新日 2020.03.31
登録日 2020.03.31
歴史ある街ユーゲリアで病気の父親と2人で暮らしてる少女カレン。父の病気を治すため、大陸で1番力のある大聖堂へ行き毎日祈りを捧げていた。ある日大天使に見染められ、父親の病気を治す代わりに自分に側にいるという取引をしてしまう。
※この物語はフィクションです。実際の人物、歴史には関係がありせん。また、一部過激な表現を含みます。苦手な方はご注意ください。
文字数 10,479
最終更新日 2021.06.04
登録日 2020.09.23
人並み外れた魔力をもつ賢者マルルカは、剣神ハリーと剣王デレクと3人で魔王城に赴き魔王を討ち倒した。ところが、2人からは、もう不細工な賢者は必要ないと言われ谷底に落とされてしまう・・・・・・気が付くと心地いいベッドの上。不思議な男性アルに助けられ、新しい1歩を踏み出していく。
マルルカの成長物語の予定。
あまり明るいお話ではありません。
文字数 26,529
最終更新日 2021.03.28
登録日 2021.03.12
文字数 71,724
最終更新日 2024.09.27
登録日 2021.03.28
人付き合いが苦手で、本が有れば友達はいらないと思っていた女の子が、バイクとの出会いを通して、人の心の暖かさや優しさに触れ、日々成長していく物語。
文字数 62,060
最終更新日 2022.07.11
登録日 2021.07.30
帝国の四騎将の1つ、代々槍聖をだす公爵家の嫡男の俺。 槍の才能も魔法の才能の無い俺は無能扱いされ、歪んだ俺はわがまま横暴に育った。 目つきの悪い容姿もあって周りからは嫌われている。 まさに悪役子息そのものだ。 そして、帝国が戦争に負けた時、俺は殺された。
気づいたら、14歳の時に戻っていた。 そしてそこからだ。
処刑、戦死と死に方は違えど、死ぬと14歳の時に戻る。なのに、周りはループしている事にまったく気づいてない。 どういう事だ? 俺だけが、人生を繰り返しているのか。 いい加減、ループから脱出したいが方法がわからない。
そんな俺に、精神世界で声をかけてきたのは『魔神』だった。 今度こそ、ループから脱出できるのか。
魔神と俺で、ループを脱出の鍵は、目指せ死亡フラグ回避! そんな人生をループしている少年が死亡フラグ回避を目指していく物語。 一応、剣と魔法が舞台ファンタジーです。
※更新は不定期で、かつ遅いですが、暇つぶしに読んでくれれば嬉しいです。
※R18は保険です。
※誤字脱字が多いかもしれませんがご了承ください。
※作者、誹謗中傷に弱いため、感想にはご配慮くださると助かります。
文字数 56,937
最終更新日 2021.09.15
登録日 2021.09.06
もしも、あなたの好きな人の記憶がなくなってしまったら、どうしますか。
趣味で小説を書く高校2年の柳瀬 暖。彼の幼馴染である渡邊 明李音は、ある日を境に暖の書く物語のファンに。
二人で小説を書く約束を休日にし、当日。
明李音は交通事故によって記憶をなくした。
困惑する暖は、自分のせいだと気負い小説を書かなくなってしまう。
そんな時、明李音の
「私の物語を、書いてほしい。」
という願いから少しずつ二人の時間が動き始める。
ラストを迎えた頃には、涙が止まらないラブストーリー。
※この物語はフィクション作品です。
個名、団体などは現実世界において一切関係ありません。
※TikTokより、朗読との同時進行企画。
そのため、シナリオver.です。
製品は後日こちらに投稿予定です。
文字数 70,396
最終更新日 2023.09.06
登録日 2022.06.01