公爵令嬢がチート小説一覧

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パトリシアは卒業パーティーで婚約者の王子から婚約破棄を言い渡される。 しかし、これは、本人が待ちに待った結果である。さぁこれからどうやって私の13年を返して貰いましょうか。 覚悟して下さいませ王子様! 転生者嘗めないで下さいね。 追記 すみません短編予定でしたが、長くなりそうなので長編に変更させて頂きます。 モフモフも、追加させて頂きます。 よろしくお願いいたします。 カクヨム様でも連載を始めました。
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小説 11,433 位 / 193,875件 ファンタジー 1,797 位 / 44,491件
文字数 677,564 最終更新日 2023.12.22 登録日 2020.10.13
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恋愛 完結 短編 R15
公爵令嬢アデルナ・ザイフェルド。 容姿、頭脳、スタイル、資産、権力、そして戦闘力。全てを兼ね備えたハイスペック令嬢だが、性格がぶっ飛んでいた。  アデルナが従者イザークを巻き込んで、偽装婚約破棄から偽装駆け落ちまでするお話です。話はだいぶご都合です。 ※ 全話完結済み。本編十一話+後日談三話です。  総文字数25000程度で短いです。7時20時更新します。 ※ ヒロインは最初から歪んでいますのでご注意ください。 ※ R15は保険のつもりです。
24h.ポイント 7pt
小説 34,573 位 / 193,875件 恋愛 15,732 位 / 58,588件
文字数 25,989 最終更新日 2021.09.04 登録日 2021.08.29
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恋愛 連載中 短編
「シャルティエ・エンハイム、貴様との婚約を破棄する!」 そんなお粗末で雑な大声で玉座の間は静まり返った。 はあ? 「シャルティエ!貴様は私が真に愛するルナシー・エンリケ男爵令嬢を不当に痛めつけ、公衆の面前で罵倒した!」 …。 しかも、身に覚えのない罪状がつらつらと出てくる。出てくる。 …証拠もないのに? しかも、その“証人”って…あなた様の目の前たんこ──取り巻きじゃない? 「よって、私エリック・フォン・バスカ第3王子の名の下に貴様を国外追放の刑に処す!」 あ゛!? それは越権行為だろ!このバカ王子(笑)!! “王太子”でもない第3位でしかない私の(元)婚約者様(笑)…玉座に座る陛下の前で堂々としている。 …すげぇ。 あ、この発言で分かると思うけど…私、シャルティエ・エンハイム公爵令嬢は前世の記憶持ちです。 所謂転生ってやつ。 ここ、乙女ゲーム“暁の恋を君に”の舞台で、エールグリーンって架空のファンタジー世界。 舞台は王立学園、高等部の3年間で攻略対象の貴族子息(5人)との個別ルートか友情エンド、ハーレムエンドの3つ。 …因みに私は腐女子なので、断然友情エンド押しだ。 「──エリックよ、これは何の茶番だ?」 厳かな声が玉座の間に響く。 決して大声ではないのに聴く者に畏怖を抱かせる… 「──!?ち、父上…ですから私は」 「くどい──お前はこの場を持って廃嫡だ。そんなにその男爵令嬢とやらと結婚したいのなら認めてやる──但し、城の地下牢で、な。」 「!?な、どうしてですか!?私は父上の息子ですよ!ルナシーは王子妃──」 「黙れ。──衛兵、即刻この二人を牢に入れろ。目障りだ」 一言も発することなく(元)エリック王子(笑)は件の男爵令嬢と地下牢へと連行された。 「…はあ。済まぬな、シャルティエ…あれの矯正を間違えたようだ」 威厳ある顔立ちが疲れからか、心なしか、やつれているように見える…。 「いえ…心中お察し致しますわ、陛下。」 男爵令嬢は一言もしゃべらせてもらえず退場した。 …まあ、建国記念日パーティーがとんだ茶番で終わったのだから…シャルティエはダンジョンへと戻った。 ?ダンジョン…ああ、私、シャルティエ・エンハイムはダンジョンマスターをしているの…領地で。 ダンジョンマスターを兼任する公爵令嬢の内政ストーリー…かもしれない。
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小説 193,875 位 / 193,875件 恋愛 58,588 位 / 58,588件
文字数 36,660 最終更新日 2019.03.01 登録日 2019.02.11
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