架空機小説一覧

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架空戦記ファンが一生に一度は思うこと。 『もし日本に最初から2000馬力エンジンがあったなら……』 よろしい。ならば作りましょう! 史実では中途半端な馬力だった『火星エンジン』を太平洋戦争前に2000馬力エンジンとして登場させます。そのために達成すべき課題を一つ一つ潰していく開発ストーリーをお送りします。 そして火星エンジンと言えば、皆さんもうお分かりですね。はい『一式陸攻』の運命も大きく変わります。 しかも史実より遙かに強力になって、さらに1年早く登場します。それは戦争そのものにも大きな影響を与えていきます。 え?火星エンジンなら『雷電』だろうって?そんなヒコーキ知りませんw お楽しみください。
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小説 363 位 / 185,363件 歴史・時代 4 位 / 2,369件
文字数 41,404 最終更新日 2024.06.02 登録日 2024.05.25
架空の太平洋戦争。 1944年のソロモンが舞台。 架空機・双発攻撃機「爆星」と「烈風22型」。 唸る2250馬力の「魁」エンジン。 アメリカ軍に「魔女」と恐れらる女性搭乗員たちがその最新鋭の機体を操る。 彼女たちは特異な空間認識能力、演算能力を持つ存在だった。 さらに、その歌声は、電子兵装を無力化させる。 最新鋭攻撃機「爆星」が搭載する1500キロロケット爆弾「ロ式大和弾」がアメリカ正規空母を叩き潰す。 魔女たちの独立飛行中隊が、ソロモンの空を駆け抜ける。 驕敵殲滅のために―― 表紙画像は再利用可能画像を使用しております。
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小説 185,363 位 / 185,363件 歴史・時代 2,369 位 / 2,369件
文字数 30,889 最終更新日 2018.01.09 登録日 2016.12.06
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