日常小説一覧
文字数 4,048
最終更新日 2017.08.08
登録日 2017.08.01
「この世界の何が楽しいのか...」
何も変わらない日常に退屈を覚えてしまった、そんな僕はこれからどうすればいいのか。
17歳の天才少年はこの世界の絶望と憂鬱の狭間で生きさまようのであった。
文字数 1,797
最終更新日 2017.08.08
登録日 2017.08.07
何の変哲もない日常が過ぎていく日々、そんなある日一人の高校生が短い生涯を終えた。 しかし、彼はくじ 引きという無限のチート能力を持って異世界へと旅立っていたのだ! この物語はそんな彼の日常を描いていくものである。 併投稿サイト エブリスタ なろう
文字数 15,897
最終更新日 2017.08.07
登録日 2017.08.01
完結しました【ヘタレ女の料理帖】の番外編です。
ユキ以外の視点からの何気ない日常です。この小説は、小説家になろうでも掲載しています。
文字数 36,718
最終更新日 2017.08.05
登録日 2017.05.28
高校2年の栗林美優の隣に引っ越してきたのは、元傭兵の少年だった。
ある日を境に突然美優の日常に降り注ぐトラブルの数々。
そして影に表に美優を守ろうとする元傭兵の少年。
なぜ彼は美優を守ろうとするのか?美優に秘められた秘密とは?
終わらない時代、昭和を舞台に少年と少女の運命が交差するアクションファンタジー。
異世界&転生チートではありませんが、一昔前の王道ものです。
文字数 97,019
最終更新日 2017.08.03
登録日 2015.03.28
幻灯書庫。それは世界と世界の狭間に存在する、数多の世界書や文化書を保管している巨大書庫である。
ある日、書庫の設立者こと魔女アルシャ・リィは、書を愛する者ならば誰もが出入り可能となるように長らく閉ざしていた書庫の『扉』を開放した。
外から吹き込む新しい風が齎す変化に思いを馳せつつ、彼女は司書と共に今日も生活を営む。
本と紅茶に囲まれ、時に些細な悩み事に思案しながら──
それは、永遠に等しき時を生きる幼き容姿の魔女と、彼女に仕える生ける魔道書が織り成す、ささやかな日常の物語。
文字数 71,527
最終更新日 2017.08.03
登録日 2017.08.02
フィエール王国……。
そこは200年もの歴史のある王国なのだ。
その国には皇族に少し変わった召使いが使えることになっている……。
その国の第2皇女レーヌ・フィエールにも召使いがついたのだが……。
好奇心旺盛な王女レーヌにツッコミ使い魔リヨンのドタバタ日常ストーリー。
笑い、泣き、そして最後には泣き笑いで終わりたい!(願望)
文字数 3,564
最終更新日 2017.07.30
登録日 2017.07.30
美人でお金持ちで友達にも囲まれて・・・
誰が見ても羨まれるかれんちゃん。
しかしかれんちゃんなりに悩みを抱えていました。
美人すぎるが故に男女問わず追いかけられるのは日常茶飯事。
友達だと思ってた人に突き飛ばされて車に跳ねられ18歳という短い人生を終えました。
終えた、はずなんだけど。
また新しい人生が始まってしまいました!
絶世の美女(自覚アリ)なカレンちゃん。
異世界に来てまずしたことは家を出ることでした!
ーーーーーーー
最強美少女、異世界へ
リメイク版です。だいぶ変わってます。
また違う作品として読んでいただけたら幸いです!
投稿時間は不定期ですすいません。
文字数 34,271
最終更新日 2017.07.30
登録日 2017.04.04
会社勤めの笹原雄一は半年ほど前から夢の中に出てくる2人の男女の会話を考えながら平凡な日常を過ごしていた。
夢の中の会話によって雄一に真実の物語が告げられる。
平凡な日常だった日々が夢の中で話される会話によって取り巻く環境が少しずつ変わって行く中で、雄一の選択が正しい答えを導き出せるのか。
文字数 3,818
最終更新日 2017.07.26
登録日 2017.07.26
文字数 6,415
最終更新日 2017.07.25
登録日 2017.07.11
中学生だったあの頃。
あの頃は、毎日毎日、シャープペンシルの芯を折ることの繰り返しで、正しい物がどれかなんて分からなかった。
また、落書きの繰り返しでもある。または、勉強漬けの密封された苦しい期間でもある。また、精液の匂い、汗の匂いのする、発育の時期でもある。
中学生。言ってしまえば、それは、異常なまでの自意識過剰と、異常なまでの無垢な瞳と、清純さ、それでいて、単純な残酷さを重ね持つ。
そして、直線的な人間の人生において、最も、スポットライトの当たる濃密な時間である。
その濃密でいて、事件などとは皆無な、ただの日常を切り取った叙述ではあるのだが、然し、その愛すべき中学生という時間に何か懐かしさや、憧れを感じてもらえるのではないだろうか。
とりあえず、授業中の、窓から見える青い空、遠くに見える鉄塔を思い出してもらいたい。
まぁ、窓際の席に座ったことのない人には、勿論、思い出せと言っても無理な話なのだがね、ましてや、鉄塔など無い、と言われればそれまで。然し、表現として言ったまでで、回想の準備運動と言ったところだろうか。
文字数 9,639
最終更新日 2017.07.24
登録日 2017.07.11
どこにでもいる平凡な男子高校生、そんな天宮 奏翔(あまみや かいと)は、文字通りの普通の毎日を送っていた。
だが、とある日、そんな日常は唐突に終わりを告げた。
全てが変わってしまった世界の中に転移した奏翔には、ある一つの使命が少女から与えられていた。
そして、その使命が果たされない限り、その世界は終焉を迎えてしまう。
この物語は、そんな物語が終わりを迎えないように青年が『天使』と呼ばれる武器とともに努力し、仲間を増やし、生きる運命へと改変していく英雄譚。
不定期更新、1週間に3、4回更新出来たらラッキーレベルになりますが・・・頑張れるだけ頑張ります!!
<2017年/7月/9日に1から新スタート>
この作品は「小説家になろう」にも掲載しています。
文字数 15,977
最終更新日 2017.07.23
登録日 2017.06.18
二次元では当たり前。三次元ではありえない。
そんな出来事が起きることを、心の底から願いながら生きている小鳥遊獅鳳(たかなし しおん)はいつも通り学校へ行き、部活をし、ごく普通の日常を送っていた。
「お帰りなさい!ご主人!」
「すいません、家間違えました。」
「異能力を使えるようにしてあげるので異世界で戦ってください!」
「主人公補正ktkr」
家に帰るとミシャールと名乗る異世界人(メイド服)が当たり前の様に家にいた。
獅鳳は疑心暗鬼の中4人の友人を集め、一緒に異能力を取得する事になる。
時にはバトル
時にはシリアス
時には感動
異世界&現実世界往復ファンタジーコメディ(多い)
文字数 3,917
最終更新日 2017.07.21
登録日 2017.07.21
近年、死者や魑魅魍魎といった人外の者たちによる現世のトラブルは件数に加えその狂暴性凶悪性があの世の世界でも問題視されていた。夢前千影(ゆめさきちかげ)とその相棒・火坂燎(ひさかかがり)はそのゆゆしき事態を打破しようとあの世を統括する冥府庁が設立した現世における人外によるトラブル対応を専門とした異能を持った者達が集う現世万取締課の花形コンビである。
死神であり炎の異能を持つ燎と『悪食獏』である千影。
互いを特別な存在だと思い合っている彼らは異能を使い、現世の様々なトラブルを解決していく。
これはそんな彼らの日常である非日常を描いた現代ファンタジー+αである。
※以前書いていた「冥府庁送迎課現世万取締係の日常」のリメイク版です。BL描写あります。
※2.この作品は完全なフィクションです。実在する人物、建物、あらゆる事柄とは一切関係ありません。
※3.「なろう」様、カクヨム様、pixiv様にも投稿しています。
文字数 29,087
最終更新日 2017.07.21
登録日 2017.06.26
平凡な日常をおくっていた主人公 相田 香奈は2年間付き合っていた彼氏と別れてしまうそしてある年下の子との出会いが私の人生を大きく変えてしまった
文字数 21,297
最終更新日 2017.07.19
登録日 2017.06.28
文字数 4,733
最終更新日 2017.07.16
登録日 2017.07.16
文字数 1,468
最終更新日 2017.07.16
登録日 2017.07.16
退屈すぎる日常に嫌気がさしてきた俺は、メールを打つ。
翌日。返信が返ってくる。
おっさんとかだったらどうしよう……
++++++
恋愛ものです。
初めて恋愛をメインにした話を書くので、至らないところもあるとは思いますがよろしくお願いします。
標準語のタメ口って難しいです…
変だったらごめんなさい。
2017/08/17 大幅に編集しました。
文字数 5,634
最終更新日 2017.07.15
登録日 2017.06.25
相田凛は地方から都会へと就職し、先輩である鹿島省吾さんに片思い中。
ある時凛は会社近くの食器の展示コーナーでお皿に一目惚れをした。その展示コーナーを担当した金井さんと出会った。
金井さんから展示コーナーを見ていかれませんかと誘いを受けたものの、鹿島さんとお昼ご飯を買いにコンビニに行く事を優先させた。更にたまたま一緒にお昼を食べることが出来て、ラッキーと思ったのも束の間。こんな考え方をする人だったなんて・・・。片思いなんてあっという間に消え失せた。
その後、ある場所で偶然意外な出会い方をした金井さんと遭遇し、失恋の気持ちが消えていくお話です。
他に小説家になろう、pixivにも公開しています。
関連作品として、
だって、コンプレックスなんです!
があります。
宜しければこちらもどうぞ。
文字数 12,550
最終更新日 2017.07.14
登録日 2017.07.05
デスゲームが公式に認められ、スポーツとして発展している未来。デスゲームのルールは「最後の一人になるまで戦い続ける」これだけであった。ルールは簡単とはいえ、行われるフィールドは「孤島」「廃墟」「深海」など様々である。そんなフィールドを整備し、清掃もする者達がいた。彼らは「デスゲーム開拓者」と呼ばれていた。ある日、とある孤島を仲間と共に整備していた増崎琉太(ますざきりゅうた)は、そのフィールドの不具合で、デスゲームに巻き込まれてしまう。
持っているのは仕事道具一式のみ。何が起こるか分からないまま行動するのは危ないと判断した増崎は、他の仲間と共に孤島を開拓して、生活していくことを決めたのであった。
文字数 2,784
最終更新日 2017.07.14
登録日 2017.07.14
主人公の北条 典が放課後帰ろうとした時、階段を踏み外し典が目を開けると赤い龍が現れた、赤い龍が典にこう告げる「黒き風が地球を囲み込み、地球がなくなってしまうだから、君にその現況ルルーリンクスを倒せば終わる」っといい俺の体に赤い龍が乗り込んだ。果たして、ルルーリンクスを倒せるのか?そして、なんでこの龍は俺に転生したのであろうか?
文字数 1,285
最終更新日 2017.07.13
登録日 2017.07.13
梅干しをこよなく愛する誰もが認める天然「遥」。
女子を好きになったことのないオカン系男子「佐助」。
誰もが認めるイケメン、そしてキラキラネーム「満(バン)」
やる気のなさは世界一の帰国子女「剛」。
見た目から既にアホオーラが滲み出ているアホ「涼介」。
元々昔から仲の良い彼らはやってみたいことがあった。それは、バンドを組むこと!!そしてメジャーデビューすること!!
彼らとその愉快な仲間たちが繰り広げる日常を描いたストーリー。
文字数 527
最終更新日 2017.07.12
登録日 2017.07.12
昔書いていた物を発掘したので、加筆訂正してもう一度書こうと始めました。
基本一話完結で、気軽に読めるように書いた物です。内容はシリアスですが。
東啓司(あずまけいし)の心には、水が無い。
峰岸貴巳(みねぎしたかみ)の心には、雨が降り続いている。
水を欲する啓司と、水が有り余っている貴巳は、会った瞬間から惹かれあった。 大学のサークルの勧誘をしていた啓司と、誘われてそのサークルにやって来た貴巳の二人が、ゆっくりとお互いを癒し合いながら生活していく話。
テーマは雨。
R15くらい。リバ表現有り。
①~④までは大学時代だったり社会人だったり。
思い出の場所……大学時代の話
今を生きる……社会人になってからの話(書き下ろし)
一部サイトにも掲載
ムーンライトノベルズ・blove・カクヨムにも投稿
文字数 25,054
最終更新日 2017.07.10
登録日 2017.07.01
国で唯一の能力者育成機関である月陰学園。その高等部に所属する俺こと━━━━田中終夜は、幼い頃の事情により主人公になる事を諦めていた。
しかし嫌がらせか何か知らんが、俺の周りには他の人物とは何かが確実に違う、言わば主人公の様な人物達が集ってきたのだ!
それからというもの、俺は時にカツアゲに巻き込まれたり、無理矢理戦わされたり。ついには学園規模の危機が迫ったり迫らなかったりして。
そんな非日常を主人公達と過ごせば、思わずにはいられない。俺もあの時の気持ちを思い出さずにはいられない。
だから俺は再び願う。
「俺だって、主人公になりたいんだよッ!」
この物語は主人公になりたかった俺と主人公達の物語。
※基本は非主人公の田中終夜による、学園能力ファンタジー系日常物語です。
文字数 147,277
最終更新日 2017.07.10
登録日 2017.06.17
中高年になった登喜子夫妻。日常は先細りだ、夫婦の関係もはきがない。そこへ、ある日登喜子は落ちていた雛を見つけ、だんだん日常は変化してゆく。
文字数 758
最終更新日 2017.07.09
登録日 2017.07.09