フェラ小説一覧
僕には年上の彼女がいる。
しかも小学校の担任の先生……
この関係はまだ誰にも知られていない。
いつまでも、この関係が続いたらいいな。
文字数 2,616
最終更新日 2022.04.24
登録日 2022.04.24
ポーラ・マッキニーは困っていた。
競馬で全財産を失い借金したが、返すアテがない。
アテにしていた姉は母の借金で首が回らないという。
悩んだポーラは、意を決してある場所へ向かうがーーー。
【女王陛下、クビだけはご勘弁を 〜「できちゃった。責任とって」って、ソイツはヤリチン王子。できるはずがありません!!〜】29話〜37話のスピンオフになります。
本編完結まで書き終えており、4/24に最終話投稿します。
主人公ダニエルの弟、ポーラの華麗なる借金返済の様子をドウゾ♪
【女王陛下、クビだけはご勘弁を 〜「できちゃった。責任とって」って、ソイツはヤリチン王子。できるはずがありません!!〜】も連載中ですが、完結まで書き終えます!
宜しければ、合わせてお楽しみください𖤐ˊ˗
文字数 12,032
最終更新日 2022.04.24
登録日 2022.04.23
大学1年の冬休み、オレ 健斗と高校からの親友 隆司と隆司の大学の友人 航介の3人で行った、3泊4日のスノボ旅行の物語。酔いつぶれた親友隆司が寝てる間に繰り広げられるオレと航介のムズキュンなエッチすれすれの2人の戯れをきっかけに、少しずつ少しずつ快楽におぼれていく2人。2人だけの禁断の関係に親友隆司が絡み合う微妙な三角関係が始まっていく。愛と友情の間で揺れ動く3人の男の子のエッチな関係はどんな結末を迎えるのだろうか。
文字数 64,649
最終更新日 2022.04.03
登録日 2022.01.03
ふとした思いつきでマンガ喫茶に足を運んだ高校生の男女。
はじめは楽しく漫画を読んでいたんだけど……
偶然聞いてしまったお隣さんの喘ぎ声が発端で、二人は目覚めてしまった。
そうして二人はセフレへと大人の階段を上ってしまうのだった……
マンガ喫茶のエロエロの側面をお届けできれば幸いです。
※当たり前のことですが、この小説の内容はあまり褒められたものではありません。そのあたりを理解した上でお楽しみいただけると幸いです。
文字数 14,277
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.03.10
私は高校3年生になって、運命の出会いをしました。
その相手は入学したての高校一年生の男の子。
かわいい、かわいい、男の子でした……
文字数 825
最終更新日 2022.03.25
登録日 2022.03.25
高校生の性欲さかんな時期。
私は一つ上の先輩に夜の公園でフェラをした。
あのときの感情は今でも忘れられない。
思い出となって今も心のなかで生き続けている……
文字数 793
最終更新日 2022.03.25
登録日 2022.03.25
俺が社会人になってから世界を襲った未曾有の感染症。
その影響を受けて、リモートワークが普及し……
俺は諸事情により実家に帰って仕事をすることになった。
そして、俺は昔の自分の激しい性欲を思い出してしまう。
あのお姉さんと再び会ってしまったら、俺はもう自分を止めることができなかった……
文字数 1,613
最終更新日 2022.03.25
登録日 2022.03.25
志高く、これまで頑張ってきた……
しかし、あの子にあった瞬間に、
俺の心は、
どうかしてしまったんだ……
文字数 1,160
最終更新日 2022.03.22
登録日 2022.03.22
私には毎週月曜日の昼下がり、お楽しみがあるんです。
専業主婦の私も色々と溜まっているんです。
だから、その、温かい目で見守っていただけると、幸いです……
文字数 1,433
最終更新日 2022.03.21
登録日 2022.03.21
魔王を倒したら不老不死の呪いをかけられてしまった勇者が、悲しみの中で女たちとやりまくる話になる予定。
文字数 2,411
最終更新日 2022.02.28
登録日 2022.02.28
たまたま通りかかった公園で、僕は見てしまった。
近隣の高校に通う学生が、こっそりと二人でシているところを……
文字数 2,584
最終更新日 2022.02.22
登録日 2022.02.20
朝目が覚めると、彼が私の横で静かな寝息をたてて眠っていた。
それを見ると、なんだかとても満たされた気持ちになって……
いつものように私は彼とエッチした。
文字数 1,053
最終更新日 2022.02.11
登録日 2022.02.11
中学生になると男の子はみんなAV女優の話ばかりするようになった。
だから、私も男の子の会話についていけるようにAVを見るようになったんだ……
でも
そこから私の日常がだんだんと崩れていったんだ……
文字数 819
最終更新日 2022.02.10
登録日 2022.02.10
今思えば、私はセフレという甘美な言葉に憧れていたのかもしれない。
あのときの激しい性欲の高まりは、今でも忘れられない……思い出。
文字数 484
最終更新日 2022.02.10
登録日 2022.02.10
サラリーマンの俺は飲み会の帰りに、酔いを覚ますために夜の公園に寄った。
そこで俺は出会ってしまったのだ。
いや、見つかってしまったのだ。
そこの公園に住まう、夜の性物に……
文字数 1,961
最終更新日 2022.02.08
登録日 2022.01.27
朝に飲むコーヒーはどうしてこんなにも美味しいんだろうか。
また、それと同じくらいに、いやそれ以上に朝からするセックスはどうしてこんなにも優しく、それでも強く私の心を揺さぶってくれるんだろうか?
朝のセックスはどこかコーヒーに似ている。
朝のセックスは嗜好品に同じ。
これは私のセックスとの付き合い方。
文字数 946
最終更新日 2022.01.25
登録日 2022.01.25
好奇心旺盛な女の子が男の子との〜〜な関わりを持つために考えた画期的な方法??です。
文字数 1,775
最終更新日 2022.01.24
登録日 2022.01.24
私は人の心を愛せたことがない。
でも人の体だけなら愛せる。
これはそんな私の、私だけの物語。
文字数 1,557
最終更新日 2022.01.20
登録日 2022.01.20
男は何も変わらない日常を送っているだけだった。しかしあの日の女の訪問で何もかもが崩壊した。そして僕の部屋はヤルだけの部屋になった。
これは男と女の物語。
※過去作品の上げ直しです
文字数 9,159
最終更新日 2022.01.20
登録日 2022.01.16
小学6年生の僕だけが知っている事実。
いつも通る通学路のそばにある公園。
そこのトイレには……
いつもエッチなお姉さんが僕のことを待っていた……
文字数 1,968
最終更新日 2022.01.20
登録日 2022.01.19
僕の通っている高校の保健室には休み時間に長蛇の列ができる。
それも男子高校生ばかりの列だ。
それはどうしてか……
「君たち、休み時間にも私のところに来るなんて〜。いけないんだぁ〜」
僕たちの高校には淫魔のごとき、淫乱な保健の先生、いや、お姉さんがいた。
僕たちはみんな彼女に魅了されてしまっている。
文字数 1,631
最終更新日 2022.01.18
登録日 2022.01.18
中学生に入った頃の私は本当に気が狂っていた。
毎日のように同級生の男の子とエッチなことをして、その快楽に溺れていた。
今ではそのことを後悔している。
しかし、あのときの自分はそうするしかなかったのかもしれない。
あの頃の私は……
性の魔物に取り憑かれていたのだから。
文字数 1,709
最終更新日 2022.01.17
登録日 2022.01.16