部活小説一覧
普通の高校生というありきたりな設定の
主人公、古河、哲八(こがてつや)は
アニメや漫画などが好きなオタクである
部活もかっこいいからと中二全開の意識で柔道部に入るという全くもって
最近の高校生である。ただ身体能力は高い
そしてこの物語もいつもの超能力にめざめて
俺ツエー!!!という小説ではないのであしからず
過度な期待はしないでください
文字数 253
最終更新日 2016.06.05
登録日 2016.06.05
不登校から復帰した、高校二年生の沙織。
毎日勉強に部活に大忙し。
そんな時沙織は倒れてしまう。
生きていくことが嫌になった沙織は全て投げやりになってしまう。
そんな時に出会った仲間達と1人の少年との物語。
文字数 858
最終更新日 2016.06.03
登録日 2016.05.22
高校3年の春、主人公 高橋 昇(たかはし のぼる)が部活を引退後、大学進学を目標に新たな友達と切磋琢磨していく物語です。
また、部活仲間も途中から入れていく予定です。
文字数 1,909
最終更新日 2016.05.03
登録日 2016.05.03
静岡県伊豆の南端部にある架空の県立伊豆南(いずみなみ)高校。この男女共学の学校に、新入生として塚原明香里(つかはら あかり)が入学した。彼女は幼い頃から、とある夢を持ち、その夢を叶える為、演劇部への入部を希望した。しかし、部活見学早々に、現演劇部員たちの問題行動により学校側から廃部を命じられてしまうのだった…。
文字数 19,650
最終更新日 2016.04.29
登録日 2016.04.21
初投稿なのでよろしくお願いします!
いつも通り部活を終え、のうのうと帰宅していると、気が付けば別の世界にいた。神は、自分 氷室 荀に何を求めているのか。
文字数 5,610
最終更新日 2016.04.23
登録日 2016.04.23
双子の少女、長倉歌恋と長倉歌凛。二人には幼馴染・咲良零がいた。
幼馴染への片思い。
それでもって、同じ部活の彼にも引かれて………。
歌声と共に届けたい、歌恋の揺れ動く気持ち。学生ならではのラブリー×ラブ!
文字数 4,504
最終更新日 2016.04.08
登録日 2016.03.29
吹奏楽部それは女子8割の部活動そんな部活にひょんなことから入る事になった幼なじみ4人組果たして彼らは吹奏楽部で生きていけるのだろうか
文字数 879
最終更新日 2016.04.04
登録日 2016.04.04
あなたは、あの時に戻りたい。あの時こうしてれば。ということを思ったことはありませんか?
勉学、恋愛、仕事、家庭、全てにおいて思ったことが1度はあるはずです。
これはある1人の大学生、竜斗が『時缶』という道具と出会い人生を変える物語である。
ある冬の朝、竜斗はあくびをしながらボーッとしていた。
「あー…眠い…」
彼は特別にイケメンでもなく、頭もそこそこの普通の大学生である。
「さて、公園にでもボール蹴りに行くか。」
元々小中高でサッカーをやっていた彼はサッカーボールを片手にあくびをしながら玄関の外に出た。
「うーわ、さっむ…。でも身体動かさないとなー…。」
目の前にはいつもの光景。
それは住宅地に住んでいるので当然だろう。
近所の公園に着くと彼はすぐさまストレッチをし、その後ボールを地面に置きドリブルし始めた。
「ほんとにこんなことしてて俺は大丈夫なのだろうか…彼女も作らずいったいなにしてんだ…」
彼はそうブツブツとつぶやいた。
高校の時に彼女はいた。
小学校の時から一緒の幼なじみの彼女だった。
高校2年の最後、竜斗はあることをきっかけに彼女に振られてしまった。
「はぁ…あいつはいったい今、どこで何してるんやろか…」
このことを引きずって彼はそれ以来彼女を作っていない。
高校最後の夏は部活に気合が入らず大会は自分のミスで逆転負けで1回戦敗退。
右肩下がりの人生になっていっている。
「いやいや、こんなことを気にしてはいけない…。集中集中!」
気合を入れ直しドリブルしていると、目の前の草むらになにかを見つけた。
無視しようとしたが、そうできなかった。
自分を呼んでいるようだったのだ。
彼は近づいてみた。
「なんだこれ、缶詰…?にしてはスチールでもアルミでもない…。なんか裏に変なもんが付いてる。」
裏を見ると数字が打ち込めるようになっている。
「〇〇〇〇年〇〇月〇〇日…って書いてるのか、なんだこれ。」
彼はその缶についている汚れを払った。すると、
「うわぁあ!なんだぁ!!??」
缶が光出した。
「コンニチハ!リュウトサン!」
まさかの缶が喋り出した。
「アナタヲタスケルタメニキマシマ!」
彼はポカーンと口を開けている。
「いやいや!待て待て、は、はぁ?なんで俺の名前を…」
もちろんこんな缶に出会ったこともなければ、ましてやしゃべる缶詰なんて出会うはずがない。
すると缶詰が、
「ココデハナンデスノデイエニカエリマショウ!」
もう頭がパンクしそうな彼はとりあえず家に持って帰った。
これがのちのち自分の人生を右肩上がりに変えてくれるということを彼はまだ知らなかった。
文字数 976
最終更新日 2016.04.01
登録日 2016.04.01
タイトルの通りです。
なんか、投稿するほどのものではないのですが、
そもそも読めるかどうかも怪しいのですが、なんとなく投稿しました。
文字数 457
最終更新日 2016.03.29
登録日 2016.03.29
私立城北学園に入学する事になった、王道大好き少年、愚上千明《ぐじょう ちあき》。
「やっぱり、告白と言えば体育館裏だよな。」
「部活なら、全国優勝目指せよ!」
「憧れの文化祭を穢す者は許さん。」
「初デートは天体観測だ、ここは譲れないぞ。」
そんな、王道青春を夢見て、グループ寮制という、特殊なシステムを採用している城北学園を探し当て、入学を果たす。
青春の聖地。
高校生活の始まりに心を躍らせていたのだが、千明の周りに集まるのは、常識外れの個性人ばかりで......。
そんな千明が、夢の王道青春を掲げて、切磋琢磨する。純愛(?)ラブコメディ!!
果たして、彼は王道青春を謳歌する事ができるのか?
文字数 3,868
最終更新日 2016.02.19
登録日 2016.02.19
高校二年生の日比谷 徹(ひびや とおる)は、部活にも入らずバイトもせずに、毎日ただただエロ漫画を読んでは美少女ゲームをして、お気に入りのアニメのヒロインの抱き枕に抱きついて寝るという腐った生活をしていた。この物語は、そんな徹の夢を叶えるためだけに書かれたものだ!さぁ、ここからが下(しも)の世界の始まりだ!
こんなキャラでこんなシチュエーションをお願いしたい!とコメントを下さったら、ご要望にお答えします!是非是非コメントしてください!
文字数 1,836
最終更新日 2016.02.11
登録日 2016.02.09
ある日 不知火徹(しらぬいとおる) が部活帰りに不気味に真っ赤に光る1つの聖書を拾い、その夜寝静まった後 アドレン・チャールストン が収める神聖ヒュードル王国に朝目覚めたらいた。
そこで繰り広げられていくたくさんの出来事…たくさんの出会いそして別れ…
徹は無事この世界にかえれるのか…
文字数 2,311
最終更新日 2016.02.03
登録日 2016.02.02
僕の高校時代は部活動が全てだった。その部活動で失態を犯し、顧問の先生や部員からの信頼を失ってしまう。もうなにかもどうでもよくなった。そんな僕がもう一度立ち上がる勇気をくれたのは見知らぬ少女だった。
文字数 2,888
最終更新日 2016.01.10
登録日 2016.01.10
主人公香坂歩人(こうさかあゆと)は能力を持っている。
自分の望んだタイミングで謎の図書館にワープすることが出来る。
その図書館にある本には地球の全ての情報が載っている。
という能力だ。
そしてある日歩人が所属している部活、第二相談部に依頼が持ち込まれる。
そしてその後も様々な依頼が持ち込まれ、歩人とその周りの人間関係が段々間違った方向へ進んでいく。
ざっくり言うとそんな感じの内容です。
シリアスな展開もあればラブコメ的展開もあるので飽きないと思います。
あと、作者は小説を書くのは初めてなので表現が変だったりする場面も見られると思いますが、どうか楽しんで見て下さい。
最後にこの作品は定期更新になるので、いつ更新するか分かりませんが、できるだけ早めに投稿できるようにします。
文字数 288
最終更新日 2016.01.09
登録日 2016.01.09
俺唸蛇悠太)皇王学院高校に通う2年D組であり、帰宅部である。
俺は、現役中二病であり趣味はゲーム、小説、漫画を読むことで、多趣味なのだが、友達が一人もいないく寂しい人なのだ。
だが、学校の部活動掲示板を見て○○部と言うものを見つけてけた。
この物語は青春の物語である
文字数 4,105
最終更新日 2015.12.20
登録日 2015.12.19
舞台は東京某所に存在する私立東郷学園。主人公の城ヶ崎朋子は、学園非公認の部活動である諜報部の部員として、日夜情報収集に勤しんでいた。そんな朋子が遭遇する様々な人物やエピソードをお楽しみ下さい。
※この作品はカクヨムにお引越ししました。今後の更新は移転先で行いますので、そちらをご覧下さいませ。
( ̄┏∞┓ ̄)ノ♪
https://kakuyomu.jp/works/16817139556489211984
文字数 4,054
最終更新日 2015.11.21
登録日 2015.11.21
「演劇部活動記録~白雪姫が狙われた~」の続編というかスピンオフというか。
奏美は部活の先輩:淳也に片思い中。少しでも仲良くなれたらという気持ちとは裏腹に、二人っきりになると話すことすらままならないほど緊張してしまう。しかも淳也には、ずっと思い続けている相手がいて・・・
文字数 20,594
最終更新日 2015.11.14
登録日 2015.11.04
M県S市
ある所の中学校に緊張と好奇心でいっぱいの男がいた。
中学生になってそいつは初めての部活に入った。
入った部活は「男子バレーボール部」
これはある1人の男の視点で描かれた部活の背景や中学校生活を書いたものである。
文字数 1,557
最終更新日 2015.11.12
登録日 2015.11.11
ある日サボり魔な高校生・セツナが部活の帰りに夜道を歩いていると男の人が倒れていた。とても心配になり連れて帰ると数時間後に目を覚まし、帰る宛が無いと言い出す。
セツナは承諾する変わりに「僕と友達になってくれないか」と条件をつけ、その日からその男との楽しくも異色な生活が始まる。サボり系高校生とヒモ系男子が夢の共演!
文字数 328
最終更新日 2015.11.02
登録日 2015.11.02
今になって10年以上も前のサキさんを夢に見て、記憶が蘇り、ショックを受け、後悔した話し。
私は幼少の時から地元のサッカークラブに通っており、高校3年間はサッカー部へ入り、毎日サッカー漬けの日々を過ごした。
それだけやってきたので、三年生になるとキャプテンに抜擢された。あの頃は本当にサッカーが大好きだった。初心者だらけの弱い部活だったけど、ボールさえあればどこでもできて、あんなに興奮し、仲間と一体感を感じ、ボールの行方に一喜一憂することに、とても魅力を感じてのめり込んでいた。
そんな毎日を支えてくれていたのが、マネージャーだった。何人かいたが、よく覚えているのは、サキさんだ。
入部した時からずっと陰ながらサポートしてくれていた。私はマネージャーとは殆ど会話をしたことがなかった。サッカーにのめり込み、見えていなかった。見えていたが、意識してはいなかった。今になって思い出すと、感謝の言葉を常日頃から、若しくは別れの最後に心から伝えるべきだった。
文字数 1,507
最終更新日 2015.10.22
登録日 2015.10.22