エッセイ小説一覧
九時せんりが日常で気になったことや面白かったこと、面白くなかった事をダラダラ書くだけの脱力系エッセイ。書くことから離れないをモットーにやってます。
文字数 52,713
最終更新日 2024.07.11
登録日 2023.07.05
イカずの夫
著者:遠藤さくら
構成作家:「すずりはさくらの本棚」
物語「story」
なかなかイカない夫・・・どうすれば・・・・・・。
文字数 1,229
最終更新日 2024.07.10
登録日 2024.07.10
穴あけたい
著者:遠藤さくら
構成作家:「すずりはさくらの本棚」
物語「story」
ズボンにやたらと穴をあけたがる夫
文字数 604
最終更新日 2024.07.09
登録日 2024.07.09
だんな放棄
著者:遠藤さくら
構成作家:「すずりはさくらの本棚」
ストーリー「story」
夫婦喧嘩「ふうふげんか」は犬も食わない
夫婦喧嘩をしたら、夫が死に掛けました。
これって育児放棄!?だんな放棄?それとも・・・・・・。
文字数 586
最終更新日 2024.07.09
登録日 2024.07.09
無税「むぜい」
税金に対する姿勢や法律の施工
税金を誠実に支払う姿勢が大切
著者:遠藤さくら
構成作家:「すずりはさくらの本棚」
夫婦の財務状況、どのようにしておられますか?
夫婦とはその財産は共有ですが、税金は別々知っていましたか?
知っていても支払わなくてはならない金額、その場合はどうしますか。
世の中の定義「夫婦別々の財務と税金の把握」
文字数 6,854
最終更新日 2024.07.09
登録日 2024.07.09
優先席
ヘルプマーク
譲り合い
今、改めて思う。これらの使い方、存在意義とは……?
ある日の朝、ホームで通勤電車を待っていた時に遭遇したおばあさんのお話です。
文字数 5,388
最終更新日 2024.07.08
登録日 2024.07.08
文字数 3,091
最終更新日 2024.07.07
登録日 2024.07.07
5年間チャリで北海道ぐるぐる旅行をしてきた訳ですが、パート程度の収入が在宅ワークでも何とかなりそうなんで、移住を考え半年以上。
よーやく土地売買契約までしたのが2月。
そんでまあ色々カクヨムには記してたんですが、引っ越しも1ヶ月後と迫ってきたのでこっちにも出すことにします。
文字数 34,776
最終更新日 2024.07.06
登録日 2024.05.18
登場するもの:Árbol de Cerezo「チェリーブロッサム(桜花)」
思い人:「wakonia 48006 テキーラ 死体解体人 真相 (組織に従順、冷酷無敵)」
明海界の王:「明鏡の桜花、桜花の宿敵、衝撃のラスト現実世界で殺害される」
組織:「ベンチャーキャピタル」
資本主義:「キャピタリズム、18世紀のイギリスで芽生えた思想(政府改造計画その表裏一体の穢れ)」
テキサス麦畑「主人公の故郷、夢の中の故郷」、ブラックファンタジーの世界観、ジャポネ「日本」
他、「すずりはさくらの本棚」にある本を参考資料に組み立てる、または組み立てた物語。
セックス改造計画書提案まで・・・・・・。
プロットの内容:Arbol de Cerezo 「チェリーブロサッム(桜花こと遠藤さくらの夢の中の出来事)」
ふくみだし:シエスタ「昼下がりの就寝」と夢の中にて出会った場所で起きる数々の出来事。
主人公は、桜花。桜花は、殺人事件へと巻き込まれて行く。次第にその夢に耐え切れなくなる。
お祈りしても、神々の栄光を唱えても、逃れられない残酷な日々。それを綴ったいちを学術研究書。
精神売買、夢の中で取引されるものへの嫌悪、ホラーを通り過ごした日常から学ぶべきものとは?
ひとりの小説家の日常とその道を描く。
ジャンル:「ブラックファンタジー」、「実話」、「夢の中での出来事」、「日常」、「精神医学」。
医学的見地:精神医学界「医学」と著作権「政治家とカネ(金)そして、弁護士を含む(共著)」。
闇の利権を描く。性とは?人間とは?に焦点を当てた物語構成。
心がけた点:一部に五千文字を割いた「虚構」での汚点の改修作業と読みやすさ。
文体:現代法とかな法、および、「」法に基づく知見。知見に基づく、医学的見地。社会的な模倣。
「さく者のひとりごと」
途中から「文学作品」としての価値は認められるも、賞には満たないと言われる。三社検討していただき、全落ちしたので、まあ、まあ、満足している。エロに偏りすぎず、毎回殺人を含めるのはどうしてかしら?編集部長さんの問い。これに関しては何も返す言葉が無く、文学的価値はあるけどどうかな?これも、編集部長さんのどうかな?は「無い」を意味している。三社目、「翻訳版も落ちた。」英語を勉強し始めたので、アメリカ英訳に挑戦した。芥川候補作品などと銘を打つが、その実態は、さらに汚点を拡げる波紋を呼んだ作品となる。無理矢理嵌め込んだ、スペイン語も意味不明との指示を受けてこりゃダメだなと思う。原文の読み直しと次作へ気持ちを「がんばる」へ繋いだ。今回感じた最も強い言葉:「読んだ物や聞いた物しかかけない。小説家はいらないらしい。」
文字数 103,014
最終更新日 2024.07.06
登録日 2024.06.20
アルファポリス以外ではpixivや小説家になろうで活動している嵐山ノキの日記や進捗などを書いていきます。タイトルほど楽しくはない内容になると思います。
文字数 16,846
最終更新日 2024.07.06
登録日 2024.05.03
文字数 3,195
最終更新日 2024.07.06
登録日 2024.07.06
文字数 4,123
最終更新日 2024.07.05
登録日 2024.07.05
文字数 3,268
最終更新日 2024.07.05
登録日 2024.07.05
文字数 3,690
最終更新日 2024.07.05
登録日 2024.07.05
1万円札にはなぜ1万円の価値があるのか……というお話。短く、めちゃやさしく書いたつもりです。新紙幣が発行されるということで。
※他サイトにも掲載
文字数 13,011
最終更新日 2024.07.03
登録日 2024.07.03
生きることに飽き、全てを覆すような・・・・・・そんなビジネスはなき・・・・・・身の程知らずであり、身の丈を知らず、・・・・・・ドライ「その心」乾き、その思い、久しく満たされない。貧困の層とは社会性を打ち砕く。
文字数 102
最終更新日 2024.07.03
登録日 2024.07.03
蚤「のみ」とは兼備で美しい。最小なる者のように、最小なる意見を齎「もたら」し、寡黙に生き、その生活様式は無様「ぶざま」であり、その思考回路は、握り潰せば、この世に居なかったような、経緯「いきさつ」を消燈「しょうとう」する。自分とは蚤「のみ」であり、尊重すべき生涯が何ものもなく、ただただ、防波堤に打ち付けるべく、さざなみのように、花は咲かず、実は絶え、踏み潰されては、生きる雑草に似ている。惨状のように嘆き、慈しみを求めるが救われない。理解を求めるが、計算し尽くされたような我「が」は、自我の芽生えのように、全ての曲解を尊ぶようである。何を受けても「ありがとう」や「ごめんなさい」を忘却し、その思考は常に、・・・・・・。のようであり、生きることに鈍く、生活は貧しく、何を受けても、喜怒哀楽もなし。と・・・・・・。鈍い感覚が整頓された・・・・・・そのような一室にて言葉巧みに、敗残すべきことを思ふのである。
文字数 18
最終更新日 2024.07.03
登録日 2024.07.03
文字数 4,373
最終更新日 2024.07.01
登録日 2024.07.01
2023年。地元のハーフマラソンに初めて出場し、同大会2回目の完走を果たすまでを綴っていきます。
文字数 15,538
最終更新日 2024.07.01
登録日 2024.06.30
あまり需要の無さそうな書き物を残しておきます。
なので物好きな方だけお読みください。
ここでは完結した作品についてのあとがきを置いておきます。
※盛大にネタバレ含むので、本編を読んでからの方が良いと思います、絶対。
それと私の頭の中に溜まっている、主に書き物についての思考をここに落としておこうと思います。
多分その時々で考え方が変わるので、自分のための備忘録であったり、頭の掃除のために書きます。
マジで超物好きな人にしか向かないと思うので、閲覧は非推奨です。はい。
文字数 20,150
最終更新日 2024.07.01
登録日 2024.05.15
今や愛国者ですが、昔は国なんて滅びてもいい、逃げればいいのだから…と思っていた。
学校で習った先生はみんな左翼で洗脳されてた頃と今の比較エッセイ
ふと思い出して憤りを感じたら更新予定です。
文字数 12,771
最終更新日 2024.06.30
登録日 2018.10.25
文字数 1,787
最終更新日 2024.06.29
登録日 2024.06.05
文字数 4,050
最終更新日 2024.06.29
登録日 2024.06.29
文字数 3,788
最終更新日 2024.06.29
登録日 2024.06.29