小説一覧
似たようなのはたくさんあると思います
それでもよければよろしくお願いします
文字数 637
最終更新日 2015.11.18
登録日 2015.11.18
狐と人は相容れないもの__‥‥
白い狐は人間が不思議で仕方なかった。
人間に興味津々の白い狐は女童に化け町で遊んでいましたが、正体がバレてしまうと町の者達は掌をかえし、狐を追い払いました。
心も体も傷付いた狐を保護したのは一人の少年でした‥‥
人に恋をしてしまった狐の冬から始まる切ない恋物語__‥‥
続編掲載予定有り
文字数 10,513
最終更新日 2015.11.18
登録日 2015.11.18
とある主人公が架空な世界に飛び込み、あらゆる事件や問題を解決していく物語。
文字数 7,881
最終更新日 2015.11.18
登録日 2015.11.17
剣と魔法が混じり合う学園ファンタジー!
とある科に所属する主人公、無口無表情が決め手の謎が多い彼がおくる平凡かつ非日常に突然の終わりがやってくる!
彼の日常を邪魔するのは誰か、続きは本編で!
文字数 456
最終更新日 2015.11.17
登録日 2015.11.17
新入社員である主人公と上司であり年上の幼馴染との短編小説。
コメディタッチです。
まだ仕事に対して夢や希望を持っていた頃に書いたものです(遠い目
文字数 17,323
最終更新日 2015.11.17
登録日 2015.11.17
桜葉高校1年の山田裕太(ヤマダユウタ)は何も特徴が無く、特徴が無いのが特徴の男子高校生だ
一方、親友の吉田春人(ヨシダハルト)は容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能とベタな完璧超人である
そのため裕太が春人宛てのラブレターを渡されるのは日常茶飯事だった
しかしある日、ついに裕太の下駄箱の中にもラブレターらしき手紙が!
手紙には『放課後、体育館裏で待ってます』と書いてあった
会いに行ってみると桜葉高校のアイドルの2年清水茜(シミズアカリ)が待っていた
文字数 428
最終更新日 2015.11.17
登録日 2015.11.17
外観はありふれた銭湯だった。しかしお湯の代わりに、真っ裸の少女たちが、そのバスタブの中に入っている。お客さんはこの少女で溢れた湯船の中に身体を沈めるのだ。
そんな銭湯屋の物語。
文字数 18,508
最終更新日 2015.11.17
登録日 2015.11.01
ある日、主人公の日常は急展開を迎える。妹が攫われ、神に願う主人公の前に神が!神の力で異世界に来たものの授かった戦闘用スキルはたったの一つ!ただし主人公は異世界の魔法の驚異的な適正があった。主人公は様々な魔法を駆使し妹を助けるために立ち上がる!元の世界では平凡だった主人公の快進撃が今、始まる。主人公は冒険の中で、多種多様な女性に出会うのであった。
文字数 2,416
最終更新日 2015.11.16
登録日 2015.11.14
砂野姫雪(サノキセツ)はあることをきっかけに、カッコイイ男の子や同じ登場人物が出てくる夢を連続して見るようになり、それが異次元の出来事ではないかと考えるようになる。
文字数 17,680
最終更新日 2015.11.16
登録日 2015.11.12
殺戮命令にしか従わないロボットが存在するらしい――
彼女が通り去った世界は紅に還るという。
彼女は真っ白な長髪を振り乱しながら今日も踊る。すべてが済んだ後、血塗れの彼女は野に咲く小さな花を手にし、ほんの少し微笑んだ。
「彼女は無機質な鉄塊ではないのです。彼女は僕らの心の叫びを行動に移しているだけ。命じる人の心を通じて彼女の心も変化する――つまり、彼女は鏡なんですよ、僕らの心を映す」
とある博士と人殺しロボットの穢れのない遠い世界のお話。
文字数 1,002
最終更新日 2015.11.15
登録日 2015.11.15
西暦2035年、日本。人口減少に歯止めが掛からず、社会人の負担は重く圧し掛かる一方だった。それを打開するべく、恐るべき計画が持ち上がる。
文字数 40,673
最終更新日 2015.11.15
登録日 2015.09.18
小説や漫画のヒロインに憧れを抱く主人公、宮野 春香はある日、クラスで一番美少女と噂される少女、花園 美華の異世界召喚に巻き込まれてしまう。夢にまで見た異世界……だがしかし、春香が夢見るような甘い世界じゃなくて……。
文字数 11,305
最終更新日 2015.11.15
登録日 2015.11.13
「演劇部活動記録~白雪姫が狙われた~」の続編というかスピンオフというか。
奏美は部活の先輩:淳也に片思い中。少しでも仲良くなれたらという気持ちとは裏腹に、二人っきりになると話すことすらままならないほど緊張してしまう。しかも淳也には、ずっと思い続けている相手がいて・・・
文字数 20,594
最終更新日 2015.11.14
登録日 2015.11.04
昔は勉強も出来たが違う世界にはまってしまい、受験に失敗やる気もなくなりネットに入り浸る。しかし、ふとしたことでポックリ死んでしまい、異世界へ…そこから始まる異世界ファンタジー。
文字数 7,299
最終更新日 2015.11.14
登録日 2015.11.01
2021年、米国の中東での敗退を機に世界恐慌が訪れその流れを背景に徐々に発言力を増しつつあるロシア。
世界緊張が高まろうとしているなか、超常現象とも言える世界規模の大地震と共にドイツ、ベルリン市旧ベルリンの壁と日本千葉県館林市に現存する旧大日本帝國海軍秘密ドックに突如として現れた謎の『扉』。
そんな中日本はクーデターが起き真大日本帝国の建国と共にアジアの一斉改革が始まったのであった。
※注意※
これは作者の偏りがちな考えで生まれました。苦手な方はご遠慮下さい。
文字数 11,810
最終更新日 2015.11.14
登録日 2015.08.17
気付いたら見知らぬ世界にいました。
まるで天国のようなそこで出会ったのは、人間語を話す二足歩行の・・・猫!?
しかも私が死んだって言い出した!?
私、一体どうなっちゃうの?
この小説を8月に天国に旅立った愛猫に捧げます。
のんびり更新ですが、しっかり書いていきます。
よろしくお願いします🐱
文字数 840
最終更新日 2015.11.14
登録日 2015.11.14
日々割と平穏に日々を送っていた男子高校生、「平塚紘」は、異世界からやってきたある一人の少女によってその平穏をぶち壊される。
この物語は、そんな彼らの日常的で非日常な日々の記録。
文字数 5,245
最終更新日 2015.11.14
登録日 2015.11.10
女神がしんだ。準女神だった女が女神になり、新しく準女神が必要になった。そして、人間界の中の女神の能力のあるものを探しに天使がおりたった。
普通の高校生だった翔、涼輝、凛、怜に訪れた突然の出来事。翔たちは凛を、世界を守り抜くことができるのか…
文字数 5,610
最終更新日 2015.11.13
登録日 2015.11.12
ある魔法使いを殺すため、九人の魔法使いが雇われた。九人の魔法使いにはそれぞれ得意な魔法がある。自らの姿を消す魔法(但し、自分が目を閉じている間だけしか発動されない)。自分の近くにいる全ての人の動作を止める魔法(しかし自分も動けなくなる)、相手の心を読み、先を予測する魔法。空気の段を作って、そこを自由に跳ね回る魔法などなど。彼ら九人は、雇い主に偶然に集められただけだと思っていたが、しかし戦いの最中、自分たちの共通点に気づく。やがて、この戦いの背後にいる黒幕の存在が浮上してきて、戦いの本当の目的が明かされる。戦いに始まり、戦いに終わる魔法バトル小説。
文字数 237,051
最終更新日 2015.11.13
登録日 2015.10.11
付き合って初めてのデート
幸せな時間
雨の中交通事故に遭ってしまったアユ
目を覚ますと
20歳のあの日までの記憶のまま
12年前の小学2年生に戻っていた
過去に経験した過ちをやり直す為
あの雨の日を乗り越える為に12年を過ごす。
文字数 2,332
最終更新日 2015.11.12
登録日 2015.11.12
M県S市
ある所の中学校に緊張と好奇心でいっぱいの男がいた。
中学生になってそいつは初めての部活に入った。
入った部活は「男子バレーボール部」
これはある1人の男の視点で描かれた部活の背景や中学校生活を書いたものである。
文字数 1,557
最終更新日 2015.11.12
登録日 2015.11.11
デュエルゲーム
デュエルゲームそれは生死を賭けた決闘ゲーム
勝者には多額の賞金を、敗者には死を
彼らは何のために命を賭けてまで闘っているのだろうか
ストッカーゲーム
デュエルゲーム史上残虐で最悪なプレイヤー"ストッカー"その正体を知るプレイヤーは存在しなかった。それは、ストッカー本人でさえ自分がそうだと気づいてないくらいだからだ
プレイヤーたちは知らなかった、ストッカーの正体がただのーーー、、
アンサーゲーム
僕は僕が知らなかった彼女を知りたいと思った
だけど僕の知らなかった彼女は僕の知っていた彼女と違っていたのかもしれない
ライフゲーム
天使はもう少しで終わりを告げる
だから天使の終わりが来るまでに、デュエルゲームの根源だった、エナジーシステムを破壊できたらお前らの勝ちだよ
終わりにしようこのゲームで、この闘いを、
第1章 デュエルゲーム
第2章ストッカーゲーム
第3章アンサーゲーム
第4章ライフゲーム
文字数 17,043
最終更新日 2015.11.12
登録日 2015.10.04
駅の上下線それぞれのホームで向かい合うように電車を待つ2人。
約束をしたわけでもないのに、毎週同じ日に、同じ場所で見つめ合う。
言葉を交わしたことも無い、お互いの名前だって知らない。
離れたホーム間の距離、それに反して少しずつ縮まる心の距離。
どこまで、彼との距離は縮まっていくのだろうか。
※ノベラボ、小説家になろう、にて掲載中
文字数 4,590
最終更新日 2015.11.12
登録日 2015.11.12