大学生小説(外部サイト)一覧
雅治は、俊平との約束通り試験を頑張り、春休み旅行に行けることになった。
1週間も滞在しないが、それでも自分でスケジュールを組んでいた。
「こんなので英語力が身に付くのか?」
そう言ってしまった俊平に、治は自信満々で答えたものだった。
「大丈夫だって」
本当に、大丈夫なのでしょうか?
登録日 2019.03.20
佐々木 零花、二十歳。大学二年の春、彼氏にフられた挙句、家なしになったところ『家政婦募集』を見つける。だがそれは四兄弟の性処理を含んだ家“性”婦で……!?*元気巨乳っ娘が絶倫兄弟を叩きつつ愛される逆ハー物語(全員とくっつきます)*複数・玩具・自慰・無理矢理注意
登録日 2020.11.05
健とジェフは大の仲良し。その二人は、ある夜…。なりを潜めていたヤル気を出しては狩りに出かける。今回は予備校だ。
そう、この二人は男なら良いのだ。今回は予備校生を狙いに定める。
登録日 2016.02.14
航空自衛官の兄の所属基地で起こった幽霊騒動をきっかけに、櫻李(おうり)はおなじ大学の他学科の女子大生、鈴原禅と出会う。
霊感があることで有名な彼女との出会いをきっかけに、自分の中にもうひとり別の人格が存在することが判明し――
『わちきは、今生に生を受けた櫻李の前身でありんす』
禅の手助けにより目の前に現れた遊女、夜桜の告白によって、事態は思わぬ方向へと転がっていく。
登録日 2016.08.26
ここは、どこなんだ。
起きたらそこは知らない街だった。
お酒の飲みすぎで記憶とカバンを無くした社会人一年目のお話。
なぜ記憶を無くしたのか。なぜ働いているのか。なぜ何度も失敗するのか。
どうでもいいことも、大事なことも思い出しながら、中田くんが自宅に帰ろうと頑張ります。
果たして中田くんは無事に自宅へ帰ることができるのでしょうか。
家に帰るまでが飲み会です。
----------------------------------------------------------
無事に完結しました。
読者の皆様のおかげで書き切れました。
次の話
見山さんは決められない
https://ncode.syosetu.com/n4150fc/
登録日 2020.05.24
やりたいことって何だろう。
どんな会社に入ればいいんだろう。
自分のやりたいことが分からない大学生三年生の就活のお話。
果たして、見山さんは自分のやりたいことを見つけ、
第一希望の企業に内定をもらうことはできるのでしょうか。
就活は青春です。
前の話
中田くんは思い出せない
https://ncode.syosetu.com/n2138ee/
登録日 2020.05.24
大学のトイレの個室で自傷行為を繰り返している山富(ヤマトミ)シイナ。それを心配する教員、霧品(キリシナ)シキミ。そんな二人はやがて……。
※わたしがこの物語を完成させるには、あなたのお力添えが必要です。と言いますのも……。
一話書き終えるたびに Twitter(@srwnks) にて、この後の展開についてのアンケートを取ります。そして、票が多かったほうの展開で物語を書き進めていきます。
読んでいただけましたら、ぜひとも、Twitter 上の藤野ゆくえ(@srwnks)のアンケートだけでも、ぽちっとお願いいたします。
※「CURATOR」というのは、「暫定的な」という意味のラテン語であり、いわば仮タイトルです。無事にこの小説が完結しましたら、改めて正式なタイトルをつける予定です。
登録日 2022.10.30
主人公に片思いをこじらせすぎたポンコツ×ツルペタ×天才科学者が産み出した超科学的なジョークグッズ、『シークレットツール』が巻き起こすドタバタラブコメディ。
主人公『天城悠一』はバイト、サークル、カノジョとのデートに精を出すごくごく普通の大学生。彼の親友にして世界的な天才科学者である『堂本サラ』は、そんな彼に一年以上も片思いを続けていた。
おっぱい星人で陽キャな悠一に対して、サラはツルペタロリ体型のコミュ障&世間知らず&ひきこもりと四重苦。その上、悠一のカノジョは巨乳でセクシーとまさに勝ち目はゼロ。
どうしても諦めきれないサラは、遂に悠一に対してエッチなアプローチをしかける。
天才ながら超ド級のポンコツ女子が盛大に空回りし、ドMに淫れまくります。
登録日 2023.05.08
異界の住人達を相手とする、客士と呼ばれる者達の物語。
《あらすじ》
明治期に文化の街として発展した菅原市。
この街の大学に通う太一はふとしたきっかけから、人ではないものによる怪異"異界騒ぎ"に対処するための組織「客士院」の一員となる。
戸惑いながらも「客士院」の一員として様々な出来事と遭遇していきその顛末を記していく太一。
やがて彼は『真統記』と呼ばれる禁書に関わる事件に巻き込まれていく。
《登場人物》
・太一(おおのはじめ)
大学生の身でありながら物書きにも勤しんでいる兼業(?)作家で、少し呪術などに関する心得を持っている。
日々の大半を執筆活動と材料集めの時間に費やしているが、社交的でないというわけではなく、 人並みの愛嬌も持ちあわせている。
今は没落して見る影もないが、彼の家はかつて歴史ある名家であったという。
・天野幸彦(あまのゆきひこ)
菅原市の大学で非常勤講師をしている男。
人を教える立場にあるが、少々卑屈な言動や振る舞いを見せる。
非常勤講師というのは表の顔で、裏では客士院に属しており「異界騒ぎ」と呼ばれる怪異を解決に導く任にあたっている。
ちなみに彼がこの裏稼業をしているのはそこそこ"実入り"がいいためであるらしい。
・望月詠子(もちづきよみこ)
北宮神社で祭宮を務めている女性。
また、客士の一人でもあり一癖ある客士達のまとめ役となっている。
普段は淑やかで品のある女性だが、人を手玉に取ろうとする癖があり、 しばしば天野や周囲の人間を困惑させている。
・弓納小梅(ゆみのうこうめ)
神代に滅びたとされる民の末裔で、客士の一人。
市内にある高校に通っているが、元は田舎の町の出身であり、菅原市へは中学進学に合わせてやって来た。現在は祖母の知り合いである小泉の家に下宿している。
普段は大人しく読書を好む少女だが、それに反して活発な一面もあり、 身体能力に関しては客士院の中でも一番高い。
・たまき
太の前に度々姿を現す少女。
容姿の割には大人と話しているのかと思ってしまうような落ち着いたしゃべり方だが、その目的や真意は謎に包まれている。
登録日 2019.12.29
きっかけは「実は先輩と同じ大学に合格しました」という何気ないメッセージだった。高校時代の部活の憧れの先輩、藤代宗(ふじしろ そう)に挨拶のつもりでチャットメッセージを送り、うきうきした気持ちで大学デビューを待ち望んでいた宮中万一(みやなか かずひと)。しかし、入学しても憧れていたキャンパスライフはどこか地味で、おまけに憧れだった先輩は性格が急変していた……。普段であったら関わることない人々と、強制的に(?)出会わせられ、面倒なことに手助けを強いられる羽目になってしまう。一見地味に見えるが、割とすごいことに巻き込まれるおふざけ日常学園コメディ。
登録日 2021.07.29
前作:カノウコウチク~吉野翔太の怪事件ファイル~
https://ncode.syosetu.com/n6495dy/
不可能を可能に組み上げる。
吉野翔太は、仲間とPCPを立ち上げ、凶悪犯を捕まえるべく活動する。
これはそんな翔太達が、巨悪に立ち向かっていく物語。
登録日 2019.03.01
尊いカップルを見て、あなたは何を思うのだろう。
心が温かくなるだろうか。思わず微笑んでしまうだろうか。少しはしたなくにやついてしまうだろうか。
ちなみに私は、性的に興奮する。偶に絶頂を覚える。あ、もちろん、上のやつもするよ。
そんなわけで、私はカップルを応援して幸せにするのです。大学の同回生のまみるとみはるにも協力してもらってね。
手始めに、サークルの先輩でもくっつけましょうか。思う存分幸せになってくださいね。
さあ目指すはハッピーエンド。バッドエンドなんて、天が許してもこの私が許さんよ。
登録日 2020.12.29
大学生の笠原涼太は、たまたま立ち寄った「たまご食堂」という定食屋で、オーナー兼コックである白井喜美という女性に出会う。明るくパワフルな喜美に涼太は翻弄され、もう二度と来店しないと決意しながらも、彼女の作った料理の味が忘れられずにその後も「たまご食堂」足を運んでいく。だが、そこで喜美が「たまご食堂」を開いた真の理由が明かされ……。
明るいタッチで描かれた料理×恋愛(?)小説。
登録日 2022.05.18
佐加本と塚地は付き合ってそろそろ一年になる。
やがてやって来るであろうマンネリ一歩手前の恋人同士だった。
そこへ割り込んで来たのは……
これは、仲良しグループである四人の女子大生たちの、それぞれの恋愛と人生の物語。
☆
Chapter 1:彼女の恋愛。
「サカモトさん、ツカジくんと喧嘩したんだって?」
話し掛けて来たのは女友だち。
佐加本は、渋々ながら事情を説明するが……
☆
Chapter 2:帆波の恋愛。
肉食系女子ホナミは、『欲しい』と思ったら一直線。
そんな彼女にも、ひとつだけ気していることがあった。
☆
Chapter 3:佳恵の恋愛。
なるべく大人しく、なるべく人の印象に過ごすように心掛けているヨシエ。
彼女は昔から自分の『顔』が嫌いだった。
☆
Chapter 4:華奈子の恋愛。
カナコは可愛い。当然、異性にモテる。
そして彼女は、男たちにモテる自分が好きだった。
☆
Chapter 5:佐加本の恋愛。
塚地と会わなくなってから、三ヶ月が過ぎようとしていた。
周囲から、クールなイメージを持たれている佐加本だったが……
登録日 2018.06.16
交通事故で聴力を失った少女、雨宮瞳美は幼い頃から日常に溢れる様々な”音”に敏感だった。そんな彼女と生きることを選んだ恋人の早坂真名人は、言葉を話すことのできない瞳美とすれ違い、戸惑いながらそれでも彼女と向き合おうとする。二人の関係は一見順調に思われたが、意外な人物に、その行く手を阻まれることに……。
言葉を失った人と、どう心を通わせれば良いのか。
彼女のまなざしが、真名人の心を揺り動かす。
登録日 2020.03.18
【ずっと我慢してきた会いたい気持ちが爆発ついに爆発する!】
■あらすじ
学校のテストが終わった拓弥は、会うのを我慢していた翔太とようやく会うことができた。二人で街ブラしに行った後、翔太から再びしばらく会えなくなると告げられる。その理由は、翔太が通う大学で学園祭があり、翔太はその出し物のための稽古をしなくてはならないという。拓弥はその言葉を受入れて、翔太と会うのを一週間我慢することになった。
※前々作『イイヤツ』、前作『アイツにランナーズハイ』の続編です
※400字詰め原稿用紙換算枚数:25枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
登録日 2023.11.11
初めての一人旅。隣に座った見ず知らずの女の子、栞は偶然にも一と同じストラップをぶらさげていた。それがきっかけで二人は徐々に徐々にお互いのことを知り始める。そんな中、一のずさんな一人旅の計画に呆れた栞は一にある提案をして……。
女の子に対しての免疫がない理系オタクの広瀬 一。
ある想いを胸に秘め、明るく真っ直ぐにぶつかっていく二宮 栞。
そんな二人の四国の雄大な自然を背景に繰り広げられる、夢とほのかな想いがめぐりめぐる3泊4日の等身大恋愛観光小説。
IMAGE SONG トラベラーズ・ハイ / スキマスイッチ
5章 ラブソングはとまらないよ / いきものがかり
表紙絵提供 : 胡桃アンナ様
登録日 2019.03.10
付き合うって、互いの恥をさらし受け入れていくことだと思う――……でも、これは……。
フライパンの中、泡を吐きだしたように膨らんだ目玉焼きを見て私は絶望する。世界一簡単な料理と言っても過言ではない目玉焼きすら失敗したことは、さすがに彼にも言えない。
何の変哲もない朝の風景、自分の恥を隠そうとする私と、そんな私を疑う彼の攻防が今始まる。
登録日 2019.03.02
オーストラリアの大学をスキップ卒業したジュンは、フランスの大学へ留学した。
その年の冬、同じフラットに住んでいるトニーと恋人になり、初のクリスマス。
ジュンとトニーのクリスマスの過ごし方です。
登録日 2017.12.19
大学4年生の冬。
そろそろ卒業が決まり就職先も決まっているだろう、この時期。
治は、まだ決まっていなかった。
そんなとき、俊平が大学から貰ってきた物を手渡してくれた。
それを見て、思考回路が固まり止まってしまった。
そう、それは赤字で書かれた文字を見たからだ。
「留年、決定!」
治は、いつ卒業できるのでしょう?
登録日 2020.01.11
次作へと続く、プロローグ的な作品です。
~あらすじ
俊平は同居人である治の行動に目を光らせていた。
なにしろ、その治は父親の墓参りしたい病になっていたからだ。
させれるのなら、させてあげたい。
だけど、できないものはできない。
そのジレンマに陥っていた。
そんなとき、大学では選択科目の学期末試験があった。
登録日 2019.01.07
「フレンチトーストの正解が分からないんだ」
『私』は友人の田中からそう告げられた。
よく分からないまま、SNSでバズったという『最高のフレンチトースト』を作ってみるがしっくりこない。
自分はどんなフレンチトーストが『理想』なんだろう? それっぽいものを想像しているだけで、『理想のフレンチトースト』なんて存在するのか?
大学生二人が理想のフレンチトーストをめぐってひっそりと試行錯誤する話です。
■
他サイトにも重複投稿しています。
登録日 2022.11.28
「落ち夢ひろい(おちむひろい)」
高校時代、演劇の県大会で、日立晃(ひたちひかる)は自らの才能のなさを自覚した。
それでも心機一転し、訪れた大学の演劇部の部室で再会したのは、件の県大会で役者としての才能を晃に見せつけた、月出征司(ひたちせいじ)。
舞台上の征司の姿は、晃の脳裏に焼き付いていた。
征司のいる部に、入りたくはない。
※ BL要素も含まれますが青春感の方が強いです。
※ 女性キャラも出ますのでご注意ください。
登録日 2021.09.27
【初めての一人暮らしから始まる新しい青春の物語】
■あらすじ
僕は大学受験で、帝都経済大学に合格した。それを機に崎玉から上京し、国分寺のマンションの一室で一人暮らしを始めた。慣れない新生活を初めてしばらくすると、夜な夜な隣に住む女性のあの声が聞こえてきた。そんなことしたことがなかったので、びっくりしてドキドキした。
ある夜、大学の仲間と飲んでから帰宅した後、何気なくベランダに出てみたら、空には大きな満月がぽっかりと浮かんでいて、なんとなく嬉しく思って眺めていると、ベランダの隣から「少年」と声を掛けられた。声の方を振り返ってみると、ときどき夜に聞こえるあの声の主である隣のお姉さんだった。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:16枚
※こちらの作品はノベルデイズ限定公開です(ノベルデイズにジャンプします)。
登録日 2022.08.30
俺は荒崎結太。しがない大学生だ。
突然だが、俺には好きな娘がいる。
正直こういう話をするのは恥ずかしい。
だけど俺には恋愛のいろはなんてわからないから、アドバイスをくれる人が欲しかった。
どうしようかと思ってたら、大学からの親友、春季が相談に乗ってくれた。
ギャルゲーの友人キャラかよ、ありがとな!!
さすがに相手の名前とかは伏せて相談してる。
だって恥ずかしいじゃん。
春季は、お前は友達多いんだから誰かに頼んで彼女について情報を探ってもらえばいい、と提案してきた。
恥ずかしくてお前にしか相談できないって言ってるのに。
仕方ないので趣味程度にやっていた女装で彼女に近づいてみたんだ。
そうしてアドバイス通りに彼女と距離を縮めていったんだが、思わぬ事態になってしまった。
彼女は女の子が好きらしい。
しかも俺の女装姿がドストライクだったみたいで、向こうからアプローチしてくるじゃないか。
まずい。俺、男なんだけどな…………。
嬉しいような、気まずいような。
なんだか複雑だけど、進展してるみたいだし、ヨシ!
春季にお礼を言わなきゃな!
と思ってたら今度は春季の様子が変だ。
どうやら春季にも好きな女の子ができたらしい。
やったな、俺はお前の幸せも願ってるぞ!
彼がその子の写真を見せてくれるってよ。
おいおい、お前が惚れるなんてどんな可愛い娘なんだよ。隅におけねーな!
あれ? あれあれ?
見間違いかな。
俺の知ってる娘な気がする。
あ、いや。知り合いとかそういうのじゃなくて。
その、なんというか……。
それ、俺の女装した姿だよね?
どうやら春季はいわゆる男装女子ってやつで、俺の片思い相手は春季の本来の姿だったみたい。
しかも本気で俺の女装姿に惚れてるらしいぞ?
え、デートの相談に乗って欲しい?
こっちが相談に乗ってもらった手前、断れないじゃん!
更に春季に好意を寄せる先輩(♀)、俺と結婚の約束をした(らしい)幼馴染み(♀)、春季に熱い視線を送る後輩(♂)まで乱入。
振り回されまくりな俺の恋路の行方は!?
「なろう」にて『片思い中のあの娘は女子が好きらしいので女装してアタックしてみました。まんざらでもない感じで期待大なんだけど、応援してくれた親友の好きな娘が俺の女装姿に激似なんですが?』というタイトルで連載中。
登録日 2021.02.03
急勾配を上った先にあるその屋敷に、彼は雇われることとなった。
家庭教師でも、使用人でもない。彼は一介の、普通を絵に描いたような文学部の大学生である。
築年数の経った荘厳な洋館。そこに住まう彼の雇い主は、もちろん事情を抱えていた。
彼が今まで出会ったとこのない種類の”人間”。目の当たりにしたことのない”事情”。
彼は雇い主にどうするのか。
雇い主をどうするのか。
ファンタジーとするか、現実とするか。或いはミステリーとするか。
判断は、彼とあなたにお任せします。
ただし目に見えるものだけが全てではありません。
最後までお読み頂くと、タイトルの由縁もきっとお分かりになります。
登録日 2019.04.04