女子高生/JK小説(外部サイト)一覧
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私の名前は鮎川宇美。十六歳。高二。
将来の夢は黄色い帽子のおじさんみたいになる事です。
夏休み明けに転校して来たイケメンが、イケメン過ぎて困ってます。
これってひょっとして恋の予感!?
ドタバタ青春オカルトコメディー!
登録日 2022.10.16
仕事で大失敗、恋人の浮気。一日に二つの不幸が訪れ、疲れ果てたOLが目を覚ますと、そこはディスコのダンスフロアで、目の前には高校生の自分がいた――。
明日を頑張る為の物語。
登録日 2019.01.24
――どこかにいるような、どこにもいないような「あたし」の日常――
町田さやか は、入学式当日に『平穏無事に過ごせるような高校生活』を望み、決意する。
でも新しい友人や個性的な先輩たちに囲まれていると、そういうわけにもいかないのであった。
美晴やマサキたちと知り合い、天文部に入部したり、写真部にも引きずり込まれたりして、個性的な友人や先輩たちと、それなりに楽しい日々を過ごし始める。
登録日 2017.04.26
「花嫁の方がよっぽどお似合いだって言うならもう、この際再就職先はそれでいいよ――」
「だったらちょうどいいじゃないか。君、私の嫁に就職しないか?」
社会人三年目にして、早くも社会の荒波に押しつぶされつつあった橋田家の長男、透(トオル)。
うっかり酔いに任せて愚痴った言葉に、何故か応じる言葉あり。
いかにも仕事のできそうな女性、百鬼静華(ナギリシズカ)と成り行きでお試し交際することになった透だったが、主夫業も家政夫業も、今まで家事の一切を母や従姉妹に任せていたぐうたら長男には未知の領域。
立派な嫁となるべく、過酷(笑)な花嫁修業が始まった。
※完結済。小説家になろうに投稿中
登録日 2018.11.19
ふたなりおちんちんが生えてしまった女学院に通うJKの白鷺ゆいは、一人で処理しきれない性欲を見透かされ同級生との関係を持つうちにおまんこに挿入する快楽に支配されていく。
この作品はノクターンノベルズへのリンクとなっております。
登録日 2022.01.07
気がかりな夢から目が覚めるとゾンビになっていた大学教員の俺。何故か理性は残っているが、生前の記憶はきれいに失われていた。
戸惑う俺の前に、ゾンビに追われて逃げてきたらしい制服姿の美少女が現れる。
ウイルスに感染してしまった彼女を助けるために向かった大学病院で俺を出迎えたのはこれまた超美人の女医さんだった。しかも女医さんはかつて俺と恋愛関係にあったと言う。
二人の美女との関わりの中で徐々に明らかになる自分の過去。
誰が何のためにゾンビ化ウイルスを作ったのか。
そして生存者を執拗に追ってくる防護服を着た謎の男達。
ゾンビパニックを舞台にしたちょっと切なくちょっとコミカルなラブストーリー。
アクション要素少なめ、ホラー要素なし、恋愛要素・切なさ要素多め。ハッピーエンドです。
登録日 2020.12.26
世間では今日から三連休。
それなのに、あたしは何やってんだろう……
暗くて小さな公園のベンチに、ひとりで座る『あたし』。
「コーヒー、飲みませんか?」
そう言ってあたしの目の前に現われたのは、宅配便のお兄さんだった。
登録日 2018.12.23
木ノ下一海は、クラスの問題児である横峰弥生の言動に、毎日振り回されまくっていた。
ある日、一海は探偵の西川寧々に出会う。
ハイテンションかつマイペースで少々強引な寧々に、一海はまたもや振り回される羽目におちいる。
心霊写真に、幽霊騒動、クラスメイトのスマホのデータが消える『呪い』――いつの間にか『非日常』へ巻き込まれて行く一海。
最初は苦手だった弥生に対しても、徐々に一海の態度が変化して……
登録日 2017.04.26
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