先生小説(外部サイト)一覧
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不器用な男子高校生が、塾の先生に恋をする話し。
ー出会ったときから、彼が好きだ。
でも、彼の左手の薬指には銀色に光る指輪が。
だったら、優しくなんてしないで……。
いっそ嫌いになりたいー。
そう思いながらも彼への気持ちは加速する。
「先生、俺、好きって言ってもいいですか?」
登録日 2020.06.14
山奥のど田舎に暮らす、1人の少年がいた。彼の通う小学校は廃校寸前であったが、2人の転校生の出現により、それは回避されることとなる。賑やかにはじまる新学期。そこに登場する転校生2人……しかし、その2人は……はたして、どんな学園生活が待ち受けるのだろうか?
登録日 2023.04.09
「相談に乗って欲しいことがあるんです……できれば、二人きりで……」
卒業式を間近に控えた時期に、いつになく真剣な表情でそんなことを頼んできたのは、俺が副担任をしているクラスの男子生徒だった――。
※R15にしておりますが、そこまで過激な描写はありません。BLにつき念のためです。
登録日 2018.01.11
魔女(♂)と愉快な仲間たち~ツンデレヒロインは毎日エッチなめにあってます~
の番外編な感じのお話です。
ヒロインと先生とのお話です。
下ネタもあります。
登録日 2020.06.15
華やかなイベント業界を舞台に、充実した仕事と恋模様♪
個性豊かで温かな仲間と共に、大きなイベントを築き上げる主人公。
そして運命的に出逢う2人を取り巻く様々な愛のカタチ。
等身大の現代女性の日常に生まれた、幾つものときめきと、
悲痛を伴う15年前の悲惨な事実。
記憶が鍵となり、たどる過去の真実とは……
記憶をなくした彼女と、人生を捧げた彼。
そんな秘密の中で、ため息が出るほど甘く切ない、オトナの恋の長編ストーリー。
登録日 2023.02.27
春の陽光が耀くコンコースで、偶然出会った可愛い系美少年。
それは
なんと私の通う高校の新任英語教師だった─
*
「だって先生実際可愛いもん」
「可愛い扱いは止めなさい…」
*
見た目も可愛いし、
*
「そんなこと気にしないで。
不可抗力なんてよくあることじゃん。
気にしてたらこの仕事やってけないよ?」
「え…」
*
どこかほっとけないのに、
*
「南条の夢を一緒に探したいと思う」
*
死んだように生きていた私に手を差し伸べてくれた
頼りになる先生─
*
「俺やっぱ南条のこと好きだな」
*
それは教師として?
それとも…?
*
そして今日もふたりきりで過ごす。
茜色に染まる黄昏の英語準備室で。
*
「綺麗だね。…南条も」
「えっ!?」
*
「お前…
煽ってんの?」
「うん…」
*
「先生…私のこと、好きですか…?」
*
「春になったら迎えに行く。離すつもりないんだ」
*
夢も希望もなく、絶望に追いやられて縁から落ちそうになっていた私に愛をくれた。
*
ねぇ、先生?
夜闇にたったひとつ煌めく星のように
私を導いてくれますか?─
*
可愛い系 新任英語教師
初原 昴
×
夢も希望も何もない女子高生
南条 舞奈
*
他サイトで前編のみ掲載(2017年1月~11月)で10万pv頂いた作品の改訂版デス☆
登録日 2018.12.28
剣士の名門校に入学してきたのは、紫の瞳をもつ神秘的な少女だった-。
わけありの不思議な少女とその護衛係を任された真面目な青年(教員)の同居生活が始まる。
登録日 2017.05.05
主人公は、存在しているようで、その話の中には、存在していない。
何か始まるようで、何も始まらず、それは終わることもない。
しんしょうふうけい、しゅーるれあにずむってやつ?
不可解で不条理な世界。
こういうの、自己満足に走りすぎて、読者が置いてけぼりって言うんだね。
そう言うのが苦手な人は、戻るボタンを襲う(押そう)。
そうするのが、いゝ。
登録日 2018.05.13
「ママ」
「へ?」
あ、やべ。そう思った時には全てが遅かった。
僕は学校で我らがマドンナ、桜木先生のことを「ママ」と呼んでしまったのだ。
登録日 2021.06.28
世間では今日から三連休。
それなのに、あたしは何やってんだろう……
暗くて小さな公園のベンチに、ひとりで座る『あたし』。
「コーヒー、飲みませんか?」
そう言ってあたしの目の前に現われたのは、宅配便のお兄さんだった。
登録日 2018.12.23
登録日 2024.10.25
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