ノンフィクション小説(外部サイト)一覧
登録日 2024.03.24
人間は10万回生まれ変わり
今世で行う魂の修行と親を自分で決めてこの世に産まれ出でる…
沢山のファンや信者をお持ちの
ある高名な方が仰っている内容である。
…と言う事は主人公は自ら
超重症アトピー
という人生ベリーハードモードを選択した、という事になる。
…この選択をした主人公の前世は
向上心が強いのか?
前世がヌルゲー過ぎたのか?
はたまた神様の口車に乗せられたアホなのか!?
今ここに超重症アトピー持ちを選択した1つの新たな命が誕生する。
その子が選んだ人生は果たしてどの様なモノになるのか?
わざわざ人生ベリーハードモードを選んだ価値はあったのであろうか?
これから脚色妄想ほぼ無しの
ひたすらリアルな
アトピーベリーハードモード人生の幕が開ける…
さあたまには妄想の世界から現実の世界へと眼を向けて
事実は小説より奇なり…な人生劇を一緒に観覧しましょう。
登録日 2020.08.23
裏の顔を持つ才色兼備な女子大生と一流ビジネスマンが手を組んで、本気でぷち援ビジネスに取り組んで裏社会を無双する話。何に対しても本気で取り組み、まるで人の3倍の速度で生きているかの様な異端の天才、みのりちゃんには実は秘密が……? 異様に楽し気なみのりちゃんの様子は、援交女子に対するイメージがガラリと変わってしまう……かもしれません。ほぼノンフィクションほのぼのストーリー、対話体小説で進行していきます。終盤まではグロくもほのぼのした内容ですが、終盤は少々シリアスで実は感動ものだったりします。現実は小説より奇なり。この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
登録日 2019.09.14
ラノベの表紙、アニメの“お〇ぱい”大きい女の子のイラスト。どうして男って、そんな絵を平気で人目につくとこに置くの? どうして女って、そんな絵に必要以上に目くじら立てるの? それはね、男と女で“性”についての考え方が根本的に違うからじゃないかな。
登録日 2018.09.20
高校生の時、誰かに自分の生きていた証を残したいと書いたもの。
毎日つけているものではありません。
当時の思考、恋愛、受験などを中心に書いていました。
登録日 2021.05.04
アベノミクスは、人類史上最悪の詐欺。
金融緩和と財政出動でデフレ脱却を成し遂げたとしても、安定した経済成長など実現しない。
日本人全員が、根本的に間違った経済政策に騙されていると気付くべき。
登録日 2023.11.13
二人、兄がいますが。二人とも知的発達障がい者です。
私は「統合失調症」という精神疾患の持ち主となりました。
実体験を元に、エッセイも書いています。
よろしくお願いします。
登録日 2021.09.15
初めて通話したあの子に届きますように…
どこか切ない、甘酸っぱいSkype全盛期に起こった青春物語
とても思い出深い一生忘れない思い出
登場人物
プール:主人公、あるきっかけでSkypeで出会う女の子(ナナ)の事が好きになるどこか頼りない男
ナナ:ヒロイン 年上Sっぽくて、天真爛漫でいつも会話の先端に居るような人
登録日 2020.04.19
■愛はリスキーで取り扱い注意なブツだろー! と叫んだ10代の思い出■
『あなたの思う、愛とはなんですか?』
中学生のときの国語の宿題だ。
教材はトーベ・ヤンソンの『猫』
自由と野生を愛する飼い猫と、そんな彼(彼女?)を家に縛り付けたい女の子の関係性を描いた短編だ。
クラスメイトは『素晴らしいもの』『人として必要なもの』と答えていた。
私は親との会話を例に上げて
『相手が承知しているリスクを任せること。相手が責任を取れる人だと信じること』
と答えた。
先生は言った。
『えらい具体的な例出てきたな』
あ、スベった。
でも愛ってそんなキラキラしたもんか?
愛が原因で登場人物全員ひどい目にあってるのに、この話を見て『愛=素晴らしい』と思うのか?
愛はもっとリスキーで取り扱い注意なブツだろー!
10代の自分はヒネたがきんちょで理屈っぽくて青臭くて、でも、多分今の私も似たりよったりの解答をしてしまう。
中学生時代の思い出話です。
登録日 2023.02.02
太陽が見せる様々な色についての豆知識集です。友達との会話の中で天使が通りそうになったとき、この中にあるネタを使ってみてください。友達からのあなたの評価が上がるかも!?
登録日 2019.11.24
現在、一児の母として子育て奮闘中の自分・皆麻 兎が、人生で起きた2大イベントである「結婚」と「出産」について描いたノンフィクション。
その中でも、「挙式披露宴当日」と「お産当日」に絞って執筆しています。
その当時、何を思いどう感じたのか――――――――――――心理描写を含め、自分視点でその時を振り返っています。
登録日 2020.06.28
ひょんなことから20年前に書いた小説が頭の中で蘇ってしまった筆者。たまたま旅先で『火打石』と出会ってしまった。
その小説でも書いた火熾しを実体験してみようと思い立ったら、そこから思わぬ展開に⋯⋯
「火を熾す」ことに挑戦する七転八倒記です。
・現代の利器なしで火を熾してみたい!
・バーベキューやキャンプでマッチやライターを使わず火を熾して注目を浴びたい!
・非常事態で火を熾すとき使えるかもしれない知識が欲しい
こんな方々のお役に少しは立てるかも?
登録日 2020.06.14