小説一覧
恋愛ファンタジー
普通の女子高生だった主人公。
高校2年の夏休み直前、まさかの異世界へエスケープ。
救世主と呼ばれ、王国を救うために旅をする事に!
旅を通して、ヒロインの成長と恋愛を描いていく恋愛ファンタジーになります。
文字数 2,012
最終更新日 2015.12.31
登録日 2015.12.31
彼岸花に関する短編集(本当に短いです。)
感想、アドバイス大歓迎です!
ちゃんとかけてるか不安です。
人によってはグロイと感じるかもです。
グロイのが苦手な方は、
あまり見ない方が良いかもです。
文字数 1,854
最終更新日 2015.12.30
登録日 2015.09.30
文字数 3,605
最終更新日 2015.12.30
登録日 2015.12.29
前作Perdre Shi boursier et miracle~失いし仲間そして奇跡~の彪雅と翼のその後です
書いているのが素人なので内容がかなり滅茶苦茶ですが「コイツ頭おかしいんじゃねえの?」と思うかもしれません 暖かく見守ってください
内容は前作とほぼ同じですが今回は彪雅が主人公です
翼の家に居候する彪雅と彪雅を家に置いて過保護になる翼との仕事や日常生活のお話
因みにこの話の中では同性婚ができる世界で女性は出てきません
大事な事なので2度言いますが書いているのは素人です
誤字脱字があっても生暖かい目で見てやってください
作中での話をしている人の名字呼び→死亡前提又は裏切り者
作中での話をしている人の名前呼び→話の中の重要人物又は話を進めるに連れて鍵となる人
文字数 21,148
最終更新日 2015.12.30
登録日 2015.12.27
階段から転げ落ち、異世界に召喚された私、七北楓。なぞのイケメンからもらった喋る鍋、命名『鍋子』のクラフト能力でダンジョン世界を攻略していく冒険譚。
文字数 5,877
最終更新日 2015.12.30
登録日 2015.12.29
ここは、妖精の国…
この国は、生まれた時から、光の妖精、水の妖精、火の妖精、植物の妖精などなど才能を持って生まれてくる
特に、みんなから尊敬されている恋の妖精は、優秀な妖精しかなれないのだ
まさに神に選ばれし存在!ともいえる
私の名前はユニ
高校1年生 妖精の国にも学校はあるの!
こんな素敵な妖精の国に生まれた私の才能は…
まさかの、なんの種類にも属さないのだ!
こんな事は、妖精の国でも私が初めてらしい
そのせいか私は、毎日大人達に怒られている
私は、私なりに頑張ってるっつーの!!
だーれも、私の気持ちなんか分かってくれない!
?「ユニ~!ユニ~!」
ユニ「あ!ナナ!」
ナナ「もー!探したじゃんかよ~」
この子はナナ
私の大親友!!ナナがいなきゃ私の人生最悪だったよ~!
ユニ「ごめんごめん、どーしたの?」
ナナ「どーしたの?じゃないよ!大変だよ!!」
ユニ「へ?」
ナナ「国王様にアンタ!呼ばれてるよ!!」
ユニ「えぇぇぇぇぇ!?ど、ど、どうしよう…」
妖精の国の神様的存在のあの国王様に私が呼ばれてるの…?
あぁぁぁ!どーしよ!!大人に呼び出されたらろくなことないんだからぁぁぁぁ!!
ナナ「私、見守っとくから!!はやくいっといで!」
ユニ「う、うん!!」
ユニ「あ、あの~ユニです。国王様にお呼ばれしているとお聞きして参りました。」
(おぉ~!!でっかいお城…こんな近くで見たことないよ~!)
兵士「お~ユニか、あの使用人のあとについて行きなさい。」
ユニ「は、はい。」
使用人「こちらです。」
コンコン
使用人「ユニが参りました。」
国王「おぉ~、入りなさい。」
ユニ「失礼します…」
国王「ユニ、まだ才能が分からんのかね?」
ユニ「はい…何もわかんないです。」
国王「そうか…なら、仕方ない」
ユニ「へ?わ、私どーかなっちゃうんですか!?」
国王「そう心配せんでいい。お前は今から人間界に行って、修行してきなさい。」
ユニ「へ?人間界…?今から…?む、無理ですよ~!!」
国王「もぅ、決まった事だからな、しょうがない…それっ!」
国王が「それっ!」っと言った瞬間、私の真下に穴が開き、その穴に私はおちていっている…!
ユニ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ゴン
ユニ「いったぁぁぁい!顔面だよ顔面…」
あ~!!ついてないわ~!!
周りの物がすっごく大きい!机のうえかな?ほんとに来ちゃったんだ…人間界に!!
ん?視線感じるぞ~?どこ?
後ろ振り向くと、男の子が座っていました
こちらをびっくりした様子で見てる。
?「俺疲れてんのかな…?」
えぇぇぇぇぇ!!
私、これからどーなっちゃうのぉぉぉぉ!?
文字数 941
最終更新日 2015.12.30
登録日 2015.12.30
ある日少女は恋をする。
それは一目惚れだった。
いつかは終わってしまう恋だけれど。
いつかは忘れてしまう恋だけれど。
私は初恋の相手が君でよかった。
誰もが1度は経験するはず!
甘くて酸っぱくて苦い…
そんな小さなラブストーリー
文字数 327
最終更新日 2015.12.30
登録日 2015.12.30
竜王『たお』は昔から国の宝とされてきた獣。
昔にその竜王を操る1族がいたのだ。
が、その1族は竜王を操りすぎて、国から恐れられ殺された。その中で生き残った人がいた。
これはその子供と竜王の物語である。
文字数 1,083
最終更新日 2015.12.30
登録日 2015.12.30
ギリシャ神話の神々が創立した「アマルテイア学園」
ここは神々直属のガーディアン(物凄く高収入だがとてつもなくデンジャラスな仕事内容の神々のお手伝いさん)を育成するためだけに創られた学園。
それ故に何かしらの卓越した特別な能力がなければ入学する事が出来ないのだが…
この学園に憧れを抱いていた主人公「ステラ」は植物と話すことができるだけという まるで「地味を極限まで極めた」かのような能力しか持っていなかった…!!ステラはこんな学園で生き残ることができるのか?!まず入学できるのか!w
(注意:先に言いますがこの学園の生徒達が凄すぎるだけです。学園外は一般人が溢れかえっています。むしろ能力を持っている人達の存在は知られていません。)
どうも、初投稿の月見酒 八郎です!厨二感満載ですが読んでいただけると嬉しいです。
文字数 2,030
最終更新日 2015.12.30
登録日 2015.12.24
似非中華的幻想譚。仙人に育てられ道士となった少年と妖魔と神と人の血を引く青年が妖怪退治をしていく話。
文字数 151,270
最終更新日 2015.12.30
登録日 2015.11.01
祖母が亡くなった。伯父から葬儀の連絡を受け両親とともに行ってみると祖母の遺体は無くなっていた。捜索するも見つかったのは死体ではなく身元不明の老婆だった。しかたなく引き取る叔父に幸運にも宝くじが当たるが、心臓麻痺で死んでしまう。遺産相続と老婆の世話を拒否する叔母夫妻。老婆を施設に送り大金を手にする主人公の両親。家族は大金を手にすることで壊れていく。※ミステリーって言うよりホラーかも知れません。
文字数 11,343
最終更新日 2015.12.29
登録日 2015.12.29
これは彼の物語。
サブキャラが「既製の主人公」に天罰を下す物語。正直な嘘つきの物語。
課せられた存在意義は「概念破戒」。
放たれた剣は真実をも嘘と割り切る。
文字数 10,117
最終更新日 2015.12.29
登録日 2015.12.12
橘 風夏(たちばな ふうか)は高1。幼なじみの天野 裕也(あまの ゆうや)と同じ“浅森高校”
バスケで有名な浅森高校。裕也は持ち前の運動神経でバスケ部エース。風夏は、男バスマネージャー。
高校にはいり、風夏を狙う狼は増えだした────
風夏を好きな裕也は狼から守ろうとするが──
文字数 1,128
最終更新日 2015.12.29
登録日 2015.12.28
文字数 2,631
最終更新日 2015.12.29
登録日 2015.12.27
文字数 8,328
最終更新日 2015.12.29
登録日 2015.12.29
BLの内容です。
中学校が舞台です
内容
中学校に入学した主人公。
そのうち男子を恋愛対象としてみてしまい....
文字数 317
最終更新日 2015.12.29
登録日 2015.12.28
これはとある人物が始めた慈善活動の話である。彼の名前は仮にC氏としておく。
C氏は活動を始めた当初は大手メーカーの技術者であり、そして彼の慈善活動が世の中に広く知られるようになった今でも、その仕事を続けている。
仕事が終わった後、彼はプライベートな時間を使って慈善活動を行っている。その活動とは何か?それはC氏の個人資産を使った返済無用の奨学金を提供する学生支援NPO団体の活動だ。もちろんC氏が作った団体だ。およそ三十人ほどがスタッフとして少ない給料で手伝ってくれている、資金のわりに規模の小さなNPO団体である。
C氏がどうやって一代資産を築き上げたのか、なぜそれを無償で学生たちに与える活動をしているのか、その点についてはあえてここで説明する必要はない。いや、なくはないのだが、それは後の話の中で結局わかってしまうことだ。長々と前口上を垂れるのは蛇足というものである。
C氏は今日も仕事後に奨学金を求める学生との面接に向かう。高校生もいる。大学生もいる。浪人生もいる。いろいろな人間が様々な理由で彼の助力を求めている。しかし、全員が彼の与える奨学金を受け取れるわけではない。面接で選ばれるのである。そしてC氏の選定基準にこそ、彼の強い思想を見ることができる。
場所はいつも同じ、会社近くの寂れた喫茶店、トリスタンである。何時行っても客はなく、潰れないことが不思議な喫茶店。加えて、人気がない店のわりに寡黙な初老のマスターが出すコーヒーは思いがけず美味しい。まったく不思議な店である。
カラン、とドアベルを鳴らしてC氏が店内に入ると奥まった場所にある二人掛けのテーブル席に大学生風の風貌の背の高い男が座っていた。他に客はいない。いつも通りである。ドアベルで大学生風の男はC氏に気が付いてやや落ち着きのない声であいさつをした。面接の始まりである。
文字数 26,460
最終更新日 2015.12.29
登録日 2015.10.07
【この『世界』はお前のためにあり、お前は『世界』のためにある。『媒介者』として、この『世界』を在るべき姿に修正してほしい】
correcter(修正者)の柚繰藍と、『媒介者』の少年、巻坂浩之。
『世界』から役割を与えられてしまった2人は、この『世界』をあるべき姿に修正するため人間界や魔界、神界を縦横無尽に奔走することになる。
柚繰藍「魔法って何よ!? ファンタジーもいいところじゃない!!」
巻坂浩之「……気付いたら神とか魔王とか魔法の世界に片足ずっぽり。常識? 何それ、食えるの?」
現在異世界編を執筆中。魔界をうろうろしています。
ご指摘ご感想は常にお待ちしております。 なんなら「ああああああ」とかでも構いません。泣いて喜びます。
文字数 70,970
最終更新日 2015.12.28
登録日 2015.11.21
「エピローグ」
目の前にそびえる洋館に目を奪われた。あたりにはそれ以外なにもなく、重そうなそのドアが僕を見つめる。
意を決してドアを開けるとそこは洒落たカフェだった。赤い絨毯にオレンジの照明。カウンター席とテーブル席があった。まったく人っ気がなかったが奥のテーブル席にひとり人がいる。僕を見るとその人は手招きした。手招きされたのでは仕方ない、その人と対面する形で席に座った。
「よく来たね。」
髪の毛は癖っ毛なのかクルクルしていて肌は白く、目はサファイアのように青い。鼻は高く、外人の方だとすぐに分かった。
返事をしないで相手を見ている僕をみてまた彼は言った。
「よく来たね。」
「はぁ、でもカフェに来るつもりなんてなかったんですけど…。」
相手の方が大人、僕は高校生なので敬語を使った。
「それはそうだろうな。」
彼は笑って言った。
「どういうことですか?」
なぜこんなとこにいるんだろう…。
なにをしていたんだろう…。
「わからないのも無理はない。まず一つ一つ思い出して私に話たまえ。」
「はぁ…」
「おっとすまない、自己紹介はまだだったな私はアントニヌスだ、よろしく。」
「はい、よろしくお願いします。僕の名前は……。
僕の名前は……。
***
文字数 3,475
最終更新日 2015.12.28
登録日 2015.12.28
十五分でなんか書いたら何が生まれるだろうと思ってワッと書いた作品。普通に恋愛模様書こうかなーと思って書きだしたけどあれ、これ十五分で落ち着かないと思って方向転換した。
ちっちゃい子の方の文章が難しかった。
文字数 559
最終更新日 2015.12.27
登録日 2015.12.27
文字数 1,227
最終更新日 2015.12.26
登録日 2015.12.26
この話は二次創作で登場人物はフィクションとなります
主に戦闘や主人公の過去編、普段仕事のない時の生活、仕事風景を描きます
視点を変え仲間視点、主人公視点等があります
主人公のいる世界は「能力者」と呼ばれる人とはまた違う力や技術を持つ者の事を指し主人公とその関係者も全員が「能力者」です
能力の中にある「不老不死の力」により主人公とその関係者も不老不死の力を持ち自分の望む姿のままその能力の力がなくなるまで生き続けますが能力者とて「人」 普通の人とは回復能力等が桁違いではあるものの人のように死にます
(※例えば心臓を銃弾で撃ち抜かれるなど)
因みに時の流れがとにかく速いです
気まぐれで更新します
宜しくお願いします
書いてるのは全くの初心者です
文字数 12,160
最終更新日 2015.12.26
登録日 2015.12.23
ショートショート。
3つくらいを予定。
3つの恋愛?なのかよくわからないのを書いていく。
雪のち曖昧はもう天気あんま関係なくなっちゃった。
やりたいことだけやった感あるからすごいめちゃくちゃになった。
もうちょい計画的に繋げないとダメだったなぁ。行き当たりばったり作品。
そして改行とか文頭の余白とかそうゆうルールがまったく守れていない。
また何か思いついたら上げるかもしれない
文字数 15,585
最終更新日 2015.12.26
登録日 2015.12.06
いやー、世界中にはたくさんの男達や女達が恋しているねー。
いやー、らぶらぶだねー。
いやー、羨ましいねー。
いやー、いやー、いやー……爆ぜろ。
文字数 3,197
最終更新日 2015.12.25
登録日 2015.11.25
高本剛と高本美優に、待望の赤ちゃんが生まれた。
子供の名は男の子で 晴(はる)。
時は流れ、晴が社会人になる頃、美優が、交通事故で、亡くなってしまう。
優しい母が亡くなった時、晴の何かが、変わってしまう。
悪さを。繰り返し、ある事件が起きてしまう。
刑務所の中で生活を送る晴の所に、父からの手紙が届く。
文字数 1,491
最終更新日 2015.12.25
登録日 2015.12.24
【ショートショート】 幼馴染みの大ちゃんと恋人同士になってから迎える、初めてのクリスマス。 大ちゃんからリクエストされて持ってきたけど、私たち、もう26歳だよ? ちょっと、これは、恥ずかしいよ。
文字数 10,609
最終更新日 2015.12.25
登録日 2015.12.24