小説一覧
「ひとりぼっちだった私を本当の意味で救ってくれた人」
「毎日気を張って過ごしてた俺に安心と癒しをくれた人」
孤独だった少女と安心を求めた少年。
彼らの道が重なった時、2人を襲う悲劇とは……
※本作品は日記形式となっております。
文字数 838
最終更新日 2017.07.12
登録日 2017.07.12
もう先人たちの手で散々語り尽くされている「なろう系WEB小説」とは何かを
今さらすぎてアレかもしれんが老害に差し掛かりつつあるジジイが語ってみる。というもの。
文字数 9,358
最終更新日 2017.07.12
登録日 2017.07.01
文字数 8,463
最終更新日 2017.07.12
登録日 2016.07.24
ちゃんねる系のお話です。
異世界転移に巻き込まれたモブが扱いの悪さにブチキレて、スレ建てした話です。
文字数 9,798
最終更新日 2017.07.12
登録日 2017.07.12
ある時、黒魔獣戦争中に黒騎士のレイトが謎の赤い仮面の男に地球に送られて、地球での暮らしにレイトは、馴染めるのか? そして、レイトは元の星に帰れるのか? レイトの運命は
文字数 3,580
最終更新日 2017.07.12
登録日 2017.07.11
壊れた世界 アグナシウム
それをあるひ、自分の幼き日にそっくり
な男の子に渡される
自分に似ている幼き俺に壊れた世界を渡された、そして、救うように命じられ…
だが、それは悲劇の物語のスタートとなった
文字数 4,062
最終更新日 2017.07.12
登録日 2017.07.07
面倒臭がり屋の魔法使いと、人の話を聞かない真面目騎士のお話。
(ムーンライトノベルズより先行投稿しております)
文字数 75,996
最終更新日 2017.07.12
登録日 2017.04.24
目が覚めたと思ったら、自分の名前が分からなかった__。私は誰なのか、名前は何なのか、どうしてここにいるのか....全然分からなかった。他の人に話しかけても誰も気付いてくれない。肩を叩こうとしても、触ることができなった。私は幽霊なのもしれない。死んでいるのか、それとも生きているのかさえわからない。私は、一人。
文字数 5,330
最終更新日 2017.07.12
登録日 2017.07.09
とある辺境伯の娘、アルメリア。突然告げられた婚約話に驚くも……。
それから月日は経ち……目の前に立ち塞がる2人が現れた。
アルメリアは幸せになれるのか。
※なろう様に掲載していた短編です。
文字数 12,121
最終更新日 2017.07.11
登録日 2017.07.02
「勇者がザコなので、村人がスライムを倒しまくっていたら村人全員Lvカンストしてた」を読んだ後の方が面白いよ!
とある世界であらゆるゲームで頂点に君臨し続けた一人のプレイヤーがいた…のだが、
そのプレイヤーを見たものはいない…
そしてその男の元にあるゲームが届いたのだが、それは頼んだ覚えのないものだった…
文字数 5,311
最終更新日 2017.07.11
登録日 2017.07.06
人っていつ何が起こるか分からないですよね?
昨日までいた人がいなくなった
急に友達が結婚した
彼氏に裏切られた
そんな急な出来事の一つを体験することになる主人公
暖かく見守ってください
(時にはツッコミいれて…ね?)
誤字などは指摘してください!!
まじでこれは間違えると恥ずいので!!
文字数 55,201
最終更新日 2017.07.11
登録日 2017.06.29
かつて地上は鋼魔と呼ばれる種族に支配されていた。対して人類は、巨大人型兵器『レヴォグラディオ』を創り出し、反撃の狼煙を挙げる。その後破竹の勢いで鋼魔を滅ぼし、地上の覇権を奪い取った人類は古の帝国『アンクぺリア』を築いた。しかし、人類の繁栄は再び危機に直面することとなる。突如暴走したレヴォグラディオが帝都をはじめ各地で暴動を起こし、瞬く間に人々は戦火に焼かれることとなった。そんな中、七人の戦士が立ち上がった。彼らはその命を尽くし暴走する巨人兵器の侵攻を食い止め再び人類に安寧をもたらした。それから時は過ぎ、またしても人類に新たな脅威が迫ろうといていた。時を同じく、千年の時を超え、一人の戦士が目を覚ます。
小説家になろう、カクヨムにて同時連載中
文字数 20,957
最終更新日 2017.07.11
登録日 2017.07.07
翔は学校の帰り道で、亡くなったおじいちゃんがずっと付けていたブレスレットを落とし、それを黒猫に取られてしまう。
翔は、黒猫を追いかけていたら黒猫はある古本屋に入っていった。
古本屋の名前は「すとれんじ」
「すとれんじ」には、高校生くらいの女の人と、小学校低学年くらいの女の子が営んでいた。
そして、この2人には不思議な能力があった...。
黒猫のクロは、いわく付きの物を取ってしまう癖があるらしくて翔のブレスレットもいわく付きだった。
「すとれんじ」は、表向きは古本屋だが、裏では、いわく付きの物を預かったりしている店だった。
不思議な少女2人と少年のお話。
文字数 3,667
最終更新日 2017.07.11
登録日 2017.07.09
文字数 2,520
最終更新日 2017.07.11
登録日 2017.02.10
文字数 24,559
最終更新日 2017.07.11
登録日 2017.07.06
高校2年の夏、僕はあなたに出会った。
それは偶然だったのか、運命だったのか。
今でもよくわからない。
でも、それが人生において、かけがえのないものになったことは確かだと思う。
そして、僕は大人になった。
文字数 2,092
最終更新日 2017.07.11
登録日 2017.07.09
これは、
好きな人に嫌われている女の子のお話です。
初めてなので、あまりうまくかけませんが、是非見てください!
文字数 3,753
最終更新日 2017.07.11
登録日 2017.06.25
西洋風ファンタジー『明日の風に』中世剣魔編
偶然出会った少女に惹かれた剣魔フワーリズミ。 成長し、運命に従う少女を、フワーリズミは守りきることができるのか?
※小説家になろう、bccks掲載済。
文字数 43,110
最終更新日 2017.07.11
登録日 2017.07.03
僕が42回目の自殺に失敗したのは…運の悪さと、“彼”の所為だった。
樹海に入り、当てもなく歩いてみたその先に、彼がいた。
「どうせ、自分の都合で終らせようとしてたんだろ?それなら俺の都合で生きててくれ。最高にお前に似合う死に様用意してやるからさっ」
僕は少しだけ笑っていた。
「貴方の都合で?」
「あぁ、手伝ってやるよ。」
彼は意気揚々と笑う。少年が夢を語るように。
「お前って、サディステックに守ってやりたくなるからねぇ…。」
「あの…“サディステックに守る”ってどうやるんですか?」
彼は、ニシャリと笑って、目を伏せた。口だけが撓っている。
「なぁーに…、“殺してやりたくなる”って事さ。」
死体愛好家に樹海で拾われた死にたがりの少年。
BL描写あり
血・痛み注意
強姦シーンあり
文字数 13,040
最終更新日 2017.07.11
登録日 2017.07.11
無職・・・このままではヤバイ
そんな中、異世界へ友人御一行ごと転移するはめに
今度はチートでハーレムだ!?
え?また無職?俺なんかしましたか?
そして一緒に転移した友人は女に?漢の娘?リアル女?さらにレアなクラス持ちとか…
職業があって当たり前の世界でこのままでは……
ヒモ一直線は嫌だー、どうする俺の異世界生活
文字数 246,563
最終更新日 2017.07.11
登録日 2015.02.03
『俺のことだけを見てればいいのに。』の木村君のお話。
本編との関連性は少しある、かも。
※BLです。苦手な方はお戻りください。
文字数 851
最終更新日 2017.07.11
登録日 2017.07.11
侯爵令嬢ミリア(15)はギルベルト伯爵(24)と結婚しました。ただ、この伯爵……別館に愛人囲ってて私に構ってる暇は無いそうです。本館で好きに過ごして良いらしいので、はっちゃけようかな?って感じの話です。1話1500~2000字程です。お気に入り登録5000人突破です!有り難うございまーす!2度見しました(笑)
文字数 194,186
最終更新日 2017.07.10
登録日 2017.03.28
クカール王国のお姫様で
お妃様のリアにはまだ王太子殿下もとい、未来の旦那さま、そして
未来の国王様が決まっていないのです。
色々鈍感なリアの
物語
文字数 18,461
最終更新日 2017.07.10
登録日 2016.12.11
文字数 1,156
最終更新日 2017.07.10
登録日 2017.07.10
昔書いていた物を発掘したので、加筆訂正してもう一度書こうと始めました。
基本一話完結で、気軽に読めるように書いた物です。内容はシリアスですが。
東啓司(あずまけいし)の心には、水が無い。
峰岸貴巳(みねぎしたかみ)の心には、雨が降り続いている。
水を欲する啓司と、水が有り余っている貴巳は、会った瞬間から惹かれあった。 大学のサークルの勧誘をしていた啓司と、誘われてそのサークルにやって来た貴巳の二人が、ゆっくりとお互いを癒し合いながら生活していく話。
テーマは雨。
R15くらい。リバ表現有り。
①~④までは大学時代だったり社会人だったり。
思い出の場所……大学時代の話
今を生きる……社会人になってからの話(書き下ろし)
一部サイトにも掲載
ムーンライトノベルズ・blove・カクヨムにも投稿
文字数 25,054
最終更新日 2017.07.10
登録日 2017.07.01