ライト文芸 ホラー風味小説一覧
10
件
文字数 34,795
最終更新日 2023.06.12
登録日 2022.05.09
文字数 11,747
最終更新日 2023.05.04
登録日 2023.04.30
動物が登場する一話完結の短編集です。ゆるいものが大半ですが、たまにホラー風味強めな話もありますので、御注意ください。
文字数 68,535
最終更新日 2023.03.10
登録日 2021.09.02
他人からの恨み、妬み、羨みからの解放、何かしらの影響を受け、「気」の流れがおかしくなっている状態を正常な「気」の状態に戻す神人(カンカカリャ)
人には気が存在する
生き霊・悪霊・無念の死を遂げた事故死この世には色んな死を遂げて亡くなった霊たち自分が死んだことに気づかずに人に着いてきてしまう霊その時に人間は不可解な体の変化体調を崩してしまう病院に行っても原因不明頼りになるのが代々伝わるカンカカリャ神人の存在である。
文字数 11,291
最終更新日 2023.02.05
登録日 2021.05.04
竹上颯太は幼馴染の村井佳代子とは少し距離を置いていた。子供のころ、彼女が溺れかけたのをきっかけに。しかし美術部の卒業制作のためにスケッチに来ていた颯太の前に佳代子が現れる。その場所は皮肉にも彼女が溺れかけ、二度と行くなと言われた思い出の池だった。
お互いの離れていた時間を埋めあうように颯太と佳代子の距離は近づいていく。そして雨の日、二人は結ばれた。雨が、池が。颯太を過去に戻し、二人を繋いだのだ。
しかし佳代子はある時、颯太が「今の自分」を見ていないことに気づく。モデルを頼まれたスケッチの紙には「佳代子」ではなく大量の「佳代ちゃん」が描かれていたのだ。
だがそれでも盲目的に佳代子は颯太を受け入れる。それに笑って颯太は手を伸ばし、彼女を向かい入れる。あの池の中へと。
文字数 22,897
最終更新日 2022.04.21
登録日 2022.04.21
骨からの手紙
恐竜の発掘作業をしにきた
婦人は、
死後 5時間後の
骸骨死体を発見する
骨からの手紙とは?
一体。
秘密親父の犯人にどんなに?
文字数 9,061
最終更新日 2022.04.06
登録日 2022.04.05
主人公は見た目は至って普通の刑事であるが解離性同一性障害を持っていた。
多重人格者(28人以上)
1人目:普通でマニアル通りの真面目の人格者(刑事)
2人目:ギャンブラーの人格者
3人目:引きこもり根暗の人格者
4人:目天才IQ200以上の天才人格者
5人目:猟奇的殺人者の人格者
6人目:女子高校生の人格者
7人目:心優しい自称15歳の人格者
8人目:働き者だが自主性がない人格者。他の人格に命令されなければ何もしない。ずっと壁を見つめている。
(その他数十名)
主人公本人も自覚できないほど人格が入れ替わり立ち替わりで悪戦苦闘するストーリー
主人格は猟奇的殺人者の人格であった
決して捕まる事ない連続殺人者
文字数 10,617
最終更新日 2021.04.16
登録日 2021.03.26
10
件