現代文学 幼馴染み小説一覧
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ばあちゃんは、山の中に住んでいる。
わたしは、24歳。仕事に疲れちゃって、じぃちゃんの葬儀が終わってからもばぁちゃん家に少し、居候中。
私は、会社で先輩に理不尽な怒られ方をして、どうでもよくなって辞めたんだ。
そんな時、ポチャタに会った。ポチャタは、犬。柴犬っぽいんだけど、耳がいつも垂れ下がっているからミックス犬かな。
幼馴染みの源太も一緒に、少しの日常を書きました。
稚拙ですが、骨休めにでも読んでいただけると嬉しいです。
文字数 19,248
最終更新日 2021.07.05
登録日 2021.07.03
英治と亜里沙は、小さな頃からの幼馴染の関係。いつも勝手に部屋に入ったりする亜里沙に嫌嫌しながらも付き合う英治。幼馴染は、恋人関係にはなれない、誰かが昔そう言ってたし、英治にもそんな感情は芽生えてはいなかった。
そんな亜里沙が、突然英治の目の前から消えた。なぜ?どうして?と考える英治に、突然亜里沙から手紙が届く。その内容は、亜里沙からのある2つの告白だった。
亜里沙が、消えた事により、沸き起こる疑心な気持ちと自分に対する否の気持ち。英治は、亜里沙のいない事を受け入れる事が出来ず···
文字数 6,926
最終更新日 2019.08.01
登録日 2019.08.01
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アルファポリスの現代文学小説のご紹介
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ヒューマンドラマや純文学を中心とした現代文学が満載です。
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