現代文学 ギャグ小説一覧
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件
川辺で過ごす夏の日々。
主人公とその友達四人で川遊びをしていた。
しかし主人公は川遊びがそんなに好きではない。
川遊びをしている最中、主人公はお気に入りのサンダルを失くしてしまい、派手に落ち込んでしまう。
明日みんなで探すことにするが――。
文字数 2,758
最終更新日 2024.06.11
登録日 2024.06.11
英語大好き。モテるためなら英語やります。隣の子がギターやってるので、自分も真似してみます。I can do it.
ミュージシャンになりたい!
文字数 5,380
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.05.26
想いはすれ違い、夜空へと消えていく。
どんでん返しがあります。
この作品はエブリスタ、小説家になろうにも掲載しています。
文字数 2,152
最終更新日 2023.01.01
登録日 2023.01.01
文字数 11,478
最終更新日 2022.12.10
登録日 2018.02.17
旅行やグルメなど楽しいものをこよなく愛する一般女性のミナト
今回は、すこし特殊でいつもとは違う視点でのお話になります
友人との悪ふざけで思いついたお話ですが、お楽しみ頂ければ嬉しいです
文字数 3,867
最終更新日 2022.06.02
登録日 2022.05.30
文字数 2,392
最終更新日 2021.11.15
登録日 2021.11.15
どんな作品でも最強は主人公__。ではなく、最強は作者である。悲しき作者は、自身を物語に登場させることで実質的なチート能力を現実世界で得ることに成功したらしい。
文字数 6,172
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.08.14
圧倒的な暴力でボコボコに蹂躙されたい。しかも美少女に――
もはや手遅れレベルのマゾである俺は、必然性のあるシチュエーションにおける美少女の暴力を希求した。
己が肉を貫き、骨を砕き、ああ、命さえも捧げていい――
美しき少女とのガチバトルによる被虐の中でしか、オチンチンを勃たせることのできない性癖。
俺は俺を徹底的に蹂躙してくれる美少女を求めるのだった。
そして俺は彼女に出会った。
圧倒的な暴力と被虐、美貌と狂気を備えた存在だった。
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市販の書店で売っている全年齢漫画・小説で残虐と思える作品と同程度の描写があります。
漫画であれば「殺し屋1」でしょうか。
絶対に18歳未満の方は読まないでください。
※R15でしたが念のためR18にします。
文字数 7,440
最終更新日 2019.06.16
登録日 2019.06.16
ツイッターに公開された「ケツに刺さった傘が開いた人」にインスピレーションを受け書いた小説です。
異端のキャラのひとり語りの方式の小説となっています。
「ケツに刺さった傘が開いた人」と言う異形のキャラが己の存在、その意味を語っていく物語です。
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カテゴリを「ライト文芸」としました。
「ケツに刺さった傘が開いた人」が文芸的な重さを持っていない点を鑑み妥当な判断であると私は思っています。
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【ライト文芸カテゴリチェック】
○物語の主題はしっかり書かれている
→「ケツに刺さった傘が開いた人」異端性ゆえの実存の悩みと言う主題
○文体は比較的ライトで読みやすく
→私は文章力だけは「ケチ」つけられことがない。仕事でも。可読性でも。
○「ライトノベル」や「キャラ文芸」ほどキャラクター性に特化しているわけではない
→キャラの魅力に依存していない。「ケツに刺さった傘が開いた人」にキャラの魅力があるなら「キャラ文芸」にするしかない。
○登場人物の年齢や性別、舞台設定は自由で、文学性にもあまり捉われない
→「ケツに刺さった傘が開いた人」という登場人物に自由以外のなにがあるのか?
文学性は読む者判断次第で創作者は制御不能。
○様々な読者を想定したエンターテインメント小説ジャンル
→それはポイントが証明することでしょう。
○例えば、学生時代の一幕を瑞々しい感性で切り取った青春小説、死や別れを題材にした感動小説、家族や友人をテーマにした物語、特定の職業やスポーツを描いた物語などがこれにあてはまります。
→「舞台設定が自由」であるならこれはあくまで「例示」であり絶対ではない。
さらに「異世界転生転移」「婚約破棄」など禁止されているWEB小説のテンプレも使用していません。
チェック完了!!
完全に「ライト文芸」であると理解できます。
しかしながら3/16に運営様からメールがあり、「エッセイ・ノンフィクション」へと強制カテゴリ変更となりました。
しかし、さすがにこの作品が「エッセイ・ノンフィクション」であるのは無理ではないかと思います。
架空の物語です。
現実に実在としての「ケツに刺さった傘が開いた人」は存在しません。
もしかして、私が日常的に「ケツに開いた傘を刺している」と誤解されたのかもしれません。
しかし、きっぱりと否定させていただきます。
刺してないです!!
ですので「現代文学」といたします。
よろしくお願いします。
文字数 570
最終更新日 2018.03.15
登録日 2018.03.15
文字数 4,323
最終更新日 2017.06.18
登録日 2017.06.18
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件
アルファポリスの現代文学小説のご紹介
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ヒューマンドラマや純文学を中心とした現代文学が満載です。
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